サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
kuropon.mobi
外出時、普段使いのノートPCよりラフに持ち出せるキーボード付きの端末が欲しくなり購入しました。 今回購入したのは中国・CHUWI(ツーウェイ)から発売されている「MiniBook X」です。 同社からは過去にも似たような製品が発売されていますが、2023年モデルでCPUが「意外とパワフルで結構使い物になる」と評判のIntel N100に改められ、先んじて購入した人からの評判も高く競合する製品でパッとするものもないのでこちらを購入しました。 なお2022年モデルではCPUに「Intel Celeron N5100」を搭載しています。製品名称も筐体も全く同じとなるため、本記事では2023年モデル(Intel N100搭載モデル)を区別するため、これ以降は「MiniBook X N100」と本機を呼んでいきたいと思います。 ※Celeron N5100搭載の旧モデルもECサイト等で併売されている
5月11日に発表・販売開始になったGoogleのAndroidスマートフォン「Google Pixel 7a」を早速購入しました。 Google Storeの配送予定は5月12日~15日なのですぐに届きそう。 すぐに届くのは嬉しいんですが、アクセサリを用意しておかないと開封してもすぐに使うことができません。 そこでAmazon.co.jpで今注文できるアクセサリの中から「良さそう」と注文したものをサクッとご紹介していきます。 これからGoogle Pixel 7aを迎え入れる予定の人の参考になれば。 ディスプレイ保護 Google Pixel 7aのディスプレイのカバーガラスには「Corning Gorilla Glass 3」が採用されていますが、それでも何も保護なく使えば細かな傷はすぐについてしまいます。 もちろんうっかり落として割ってしまう可能性もあるので、できれば開封直後に何かしら
季節外れのアイキャッチ画像ですいません。 真冬のイルミネーションがキレイな時期に「これから1年よろしくな!」と選んだGoogle Pixel 6とお別れをすることを決めました。 Google Pixel 6はGoogleから2021年10月に発表・発売したAndroidスマートフォン。 その名の通りGoogle Pixelとしては6世代目のモデルで、シリーズの中では初めて大幅に本体デザインやハードウェアを刷新した、いわばGoogleの「次の方向性」を示したスマートフォンです。 最も特徴的なのはGoogleオリジナルのSoC「Tensor」を採用したこと。 Google Pixelシリーズといえば優れたAI処理で、例えば夜間の写真撮影で肉眼では捉えられないような暗闇の向こうの風景を再現したり、音声認識に優れ最近では文字起こしもスムーズに行えることが強みです。 通常こうしたAI処理はスマートフ
NTTドコモが提供する電話機の保証サービス「ケータイ補償サービス」が2021年9月28日より、解約後も継続して利用できるようサービス内容が変更されています。 ケータイ補償サービスは全損や盗難など修理不可能なトラブルに遭った際、同一機種・同等機種のリフレッシュを安価に届けてもらえる有償の補償サービスです。 また、ドコモショップでの預かり修理に際して修理代金に上限が設けられるなど、電話機のトラブル時の負担を大きく軽減してくれます。 従来、ケータイ補償サービスは「NTTドコモを解約すると自動的に解約されオプション」として提供されてきましたが、2021年9月28日以降に解約(他社へのMNP転出も含む)した場合は「ケータイ補償サービスを残す」ことができるように変更されました。 ケータイ補償サービスを残した場合、サービス利用料は今までNTTドコモの利用料金の支払いに利用してきたカード払いや口座振替が継
2021年9月8日から提供が開始されたNTTドコモのeSIM。 いつの間にか筆者の手元、それも普段使っているスマートフォン、タブレット、ノートPCと全てのモバイル機器がeSIMに対応していたため、モノは試しにと1回線、eSIMへの変更を行ってみました。 申込・設定に際して個人的にちょっとわかりづらいと感じた部分もあったので、今回はそのあたりをご紹介。 申込はドコモオンラインショップから eSIMへの変更は「My docomo」ではなく「ドコモオンラインショップ」から手続きを行います。 eSIM提供開始の発表時から案内されていたことですが、新規契約・他社からののりかえだけでなく、既にNTTドコモを利用している場合でもeSIMへの変更はドコモオンラインショップからの手続きとなる点は改めて注意が必要です。 EIDはコピペできない、32桁、手入力×2回 NTTドコモでのeSIMの申込は「すでにeS
4月24日に発売になったApple iPhone SE(第2世代)を購入しました。 予約・購入はApple Store Onlineで行い、発売日である4月24日の午前中に到着です。 買ったばかり&外出自粛要請の中ではカメラの作例を用意するのも一苦労ですので、今回は本体の外観やiPhone 11シリーズとの比較を簡単に行いご紹介していきます。 iPhone SE(第2世代)の外観レビュー サクサクっとiPhone SE(第2世代)のパッケージや外観をチェックしていきます。 パッケージはお馴染みのお弁当箱。 正面にカラーでiPhone SE(第2世代)が描かれており、購入カラー毎に異なるものにもなっています。 見ての通り、今回購入したのはブラックです。 iPhone X以降に見慣れていると古くさいとも懐かしいともいえるノッチなし、ホームボタンありのiPhone。やはりこちらの方が歴史が長く、
NTTドコモが実施しているキャンペーンの「端末購入割引」。 機種代金から最大で22,000円の割引や同等額のdポイントが還元されるため、機種の買い替え時には対象機種を狙っていきたいお買得なキャンペーンのひとつです。 端末購入割引は「新規」「のりかえ」「機種変更」でも対象機種や割引額が異なる他、機種変更に限っては「端末利用期間が6ヶ月以上」になっていないと割引が適用できないという条件が存在していました。 が、4月に入ってからNTTドコモ上の端末購入割引の適用条件のページからその文言が削除されています。 当ブログでも先月までの各種キャンペーンの紹介・解説を行う際、端末購入割引など「端末利用期間が6ヶ月未満だと適用できない」キャンペーンは、NTTドコモのサイト上にその旨が書いてあることを確認して紹介してきました。 しかし現時点で、NTTドコモ公式サイト・ドコモオンラインショップのどちらにもその旨
新型コロナウイルス感染症の流行を踏まえた取組として、ドコモショップの営業時間が夕方16時までの時短営業になっています。 当日の受付に関しても修理など急を要するケースを除き、原則「来店予約のみ」を受け付けているのですが、時短営業に伴いその予約もなかなかとりづらくなっています。 SNSなどのユーザーの反応として時短営業開始以降に多いのが「ショップでないとできない手続きで困っている」というもの。 中でも「解約」はショップでしかできない手続きの代名詞でもあり、昨秋以降は「解除料1,000円」など二年契約の解除料が下げられたものの、まだ多くは「9,500円の解除料」が発生する状態のユーザーの方が多いため「予約もとれず解約もできない」という不満の声は多く見られます。 実のところ筆者も丁度二年契約の更新月を迎えた電話番号があり、すでに使い道もないので解約を行いたい一人です。 が、先にも書いたような状況で
先日「Echo Dotを2台でステレオにして使う手順」をご紹介しましたが、Google Home Mini(現行型はNest Mini)でも同じことができるので手順をご紹介。 Google Home Miniは2017年末に発売になった直後から半額セールで安価だったので買ってみた人や、携帯電話の契約特典にもらった人も多いはず。すでに購入済みで2台目をもらうも部屋の一角で埃を被っているような話もよく耳にしますので、せっかくなのでステレオにして使ってみてはどうでしょうか。 Google Home Miniをステレオで利用する手順 Google Home Miniをステレオで設定する手順は以下の通り。 すでに2台以上のGoogle Home Miniが自宅内に設置してある体で解説していきます。もし2台目のGoogle Home Miniが未開封でこれから設定する場合は、公式のセットアップガイドに
Amazon.co.jpで定期的に安価に販売されているスマートスピーカーのEcho Dot。 安くてついつい買い増して、自室以外への設置するもイマイチ使ってもらえず撤去して部屋に数台積み上がっていたりするのですが「Echo Dotは2台でステレオスピーカーとして利用できる」のを思い出したので、サクッと設置・設定してみました。 Echo Dotをステレオスピーカーとして使う手順 Echo Dotをステレオスピーカーで利用する手順ですが、Echo Dotのセットアップ時にスマートフォンにインストールした「Amazon Alexa」アプリから行っていきます。 今回、設定を行ったのはAndroidスマートフォンのAmazon Alexaアプリから。 手順はスクリーンショットと併せ以下に書いていきますが、iPhoneでの設定手順も大きくは変わりません。 手順1 Amazon Alexaアプリを開き「
まぁ、ついでと言っちゃなんですが、2018年の総括企画の「ガジェ獣 Advent Calendar 2018」に乗っかる感じです。 割と皆さん、色々買っていて総括している中「コレ」という単品を書くのもなんなんですが、言うほど今年はアレコレ買ってないので。 RHODIAのかわり Galaxy Note9の特徴と言えば専用のスタイラスペン「S Pen」でしょう。4,000mAhのバッテリーやSnapdragon 845なんてのも特徴ですが、どんな特徴や機能よりも最初に紹介すべきは「S Pen」です。断固としてココは譲りません。 最初の勤め先で「記憶はアテにならない、とにかく書いておけ」と教わり、RHODIAを一冊もらって以来常にRHODIAにメモをする習慣がついています。とくにToDoリストとして使うのにアナログなメモ帳の中ではRHODIAが最も優秀じゃないかなと。 ただ、稀にカバンの中身を入
上記の通り、タブレット・データ通信端末で利用した場合には、予めそれぞれに用意された月額料金プランと同額の料金になるような仕組みになっています。 昔のように、適切な機器以外での通信について通信料の青天井になるといったことはありませんが、シンプルプランの月額のままで利用できない点には注意が必要です。 シンプルプランの提供開始は5月24日から。適用されるのはいつから? シンプルプランは5月24日から受付開始です。 通話をほとんど使わないのに、カケホーダイライトプランを選択しているユーザーであれば、今までよりも720円安くなるのは大きく、いち早く変更したいところでしょう。 実際、僕もプライベートな電話番号は全く通話をしないので、これをシンプルプランに変更すれば毎月牛丼が2杯多く食べられるのに…と考えています。 では、このシンプルプラン、5月24日から受付開始で、実際にはいつから適用されるのでしょう
これぞ真の投げ売り。NTTドコモが取り扱うNexusは毎度この道を辿る運命にあるんでしょうか。 3月1日より、2015年冬モデルとして取り扱いがスタートしたGoogleのリファレンスモデルである「Nexus 5X」が他社からののりかえ(MNP)、新規契約、さらに機種変更でも一括648円の在庫処分投げ売り価格に。 Nexus 5XはCPUにヘキサコアのSnapdragon 808、2GBのメインメモリ、5.2インチの液晶ディスプレイや指紋認証センサーを搭載したAndroidスマートフォンのリファレンスモデルで、製造はLGが担当。 良くも悪くも華も癖もない機種ですが、一般受けはあまりしなかったのか発売から1年3ヶ月が経過し残った在庫の完全在庫処分となるようです。 既にGoogle自身でもNexusシリーズは終了、Pixelにブランドを一新していますがこちらの国内発売も現時点では未定。なんとも不
9月9日から、FOMAからXiへの契約変更(機種変更)において、本体代金を大幅値引きする「端末購入サポート」の対象機種が拡大。例えば人気のiPhone SE 16GBなら、通常価格から51,192円引きされ一括払いで5,832円で購入可能。 キャンペーン | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ 「端末購入サポート」は最長13ヶ月間、指定料金プランや割引サービスへの加入が必須になるが、高性能な機種を安価に購入できるため、それこそ今回のように長らくFOMA契約・FOMA端末を利用していたユーザーにとってはお買得度が高いんじゃないかなーと。 端末購入サポートについての注意事項は以下のエントリーに過去にまとめているので、併せて読めば気をつけるべき部分はわかるはず。
買い回りのプロの皆様へ、またも悲しいお知らせです。 MNP(番号ポータビリティ)を使用しauへ乗り換える場合に適用される「MNPau購入サポート」(※MNP購入サポート特約とも言います)について、7月1日以降契約分から解除料の請求条件が大幅に変更されることがわかりました。 結論から言うと「持込機種変更による安価な料金での維持は不可能になります」 7月1日以降の変更点 MNP新規加入時に以下の割引サービス・料金プランへの加入が必須 【割引サービス】 「誰でも割」「誰でも割ライト」または「スマイルハート割引」 【料金プラン】 「スーパーカケホ(電話カケ放題プランS)」「カケホ(電話カケ放題プラン)」「LTEプラン」 適用条件
ブロガー界隈で持っていないやつはにわかだ!と言われているパナソニックのコミュニケーションカメラ「DMC-CM1」(以下CM1)を今更ながら購入(輸入)しました。発売は2014年の暮れ、日本では2015年の春頃と一年以上前のモデルですが、一部機能をオミット・変更した普及モデルの「DMC-CM10」が今年発売になったなど、根強い人気を誇るシリーズです。 ebay(AU)でポチる NEW Panasonic Lumix DMC CM1 16GB 4 7 Inch 20MP With Leica Lens LTE Unlocked | eBay Twitterでやけに安いのが出品されている&届いたのはアジア圏のもので、日本国内版とBandも一緒で大当たり!と聞いていたので、モノは試しに買ってみるか…と久々にebayを利用しました。 AU $529.0ということで、購入時のレートで約44,000円ほ
iPhone SEが発売になったので早速朝一で家電量販店へ行ってきたところ、店員さんから「とにかく今日機種変更した方がいいですよ!」とすごい剣幕で迫られたので理由をお伺いしたところ、タイトルの通りの説明を頂きました。 前々から噂になっていた、iPhone SEの価格発表時にタイトルであげたパケット割引サービスに限り月々サポートが減額となる価格設定になっていたなど「ああ、ついにこの日が来たんだな」といったところです。 月々サポートと減額について 月々サポート | 料金・割引 | NTTドコモ 月々サポートという割引の仕組み自体2011年3月から提供開始されており、既に5年が経過しているため細かい説明は割愛。 今回の大きな変更点は「加入するパケット割引サービスによって端末代の実質負担額が変更になる」ということ。 ドコモが提供するパケット割引のうち4月1日以降に契約・機種変更を行い データSパッ
2015年、特に賑わったのはiPhoneやXperiaの新モデル、携帯電話各社(MNO)のサービスよりも「格安SIM」「格安スマホ」「SIMフリースマホ」といった、新興勢力ではないでしょうか。 『なんで今更そんな話題を書いているの?』という感じですし、既にあちこちにこれらについてよくまとまったサイトも乱立しています。しかし、あまり筆者としてこの手の話題を書いた事がなかったり、来週末に控えている「めんたいガジェットフェス2」のオープニングセッションへの登壇などもありますので、筆者なりに「知らない人にどう伝えるか」をアウトプットしてみようと思った次第です。 専門用語や、知らないでもいいであろう情報はさっ引き、初心者の方にどれだけ伝わりやすくするかを念頭に置いた、筆者がもしまだ現場に立っていたとしたら…を想定して書いていきますので、細かなツッコミはご勘弁を(w 1. MNO?MVNO? 格安SI
冒頭で述べた通り、その他のWindows搭載のタブレットと同等スペックです。 2015年モデルとだけあって、CPUはBay Trail Refreshとなっているのが違いでしょうか。もちろん、イマドキ店頭に並んでいるのを買おうと思えばコレになるんですが、本当に僅かに、2013年冬モデルとかから比べるとスペックアップはしています。 また、タブレット単体として考えると軽量とは言えない重量ですが、キーボード部分も合計してクラムシェルノートPCだと考えれば約750gというのはかなり軽量です。 どこにでも持ち出したくなる小ささは最高 本体サイズがとても小さく、あちこちのサイトでも言われる通り「VAIO typeP」のように持ち運んで使えます。 実際筆者もVAIO typePと一緒に購入したPORTERのショルダーバッグに放り込んで持ち歩いており、モバイラー的にはぐっとくる一台であることは間違いありま
先程のauに続き、NTTドコモも10月16日よりiPhone 6/6 Plusの割引が改訂されます。 本体代金への割引金額が約1万円ほど増額されるため、購入時の負担金は減額になる一方で、月々サポートの金額も減るため毎月の料金は微増します。 先週の三連休など「のりかえボーナス」による割引金額が通常10,800円のところ、21,600円に増額されるようなキャンペーンが在庫が尽きるまで入り続ければかなりお買得に購入できる場面も増えるのではないでしょうか。 iPhone 6s / 6s Plusとの価格差もこれでかなり大きくなるため、価格をとるか、最新をとるか、かなり悩ましい人も増えそうです。 端末購入サポート 割引額・解除料 こちらはiPhone 6/6 Plus、容量関係なく一律で変更です。 〜10/15 割引額…44.064円 解除料…22,032円 10/16〜 割引額…53,136円 解
元ケータイ屋さんらしい、そんなネタを一本。 Twitterでフォロー外の方から以下のリプライを頂きました。 @kuropon 初めまして。いきなりすみません。ドコモの契約変更についてお聞きしたいことがあります。昨日iPhoneを契約しに行き、店員の説明がイマイチわからなく、データープランを契約してきました。しかし今日になり、電話が全く使えないと聞いていなかったので大変困っています。 — あやちゃん ♪ (@ayaichi_v3v) 2015, 2月 23 @kuropon 続きです。契約した時に2年契約でプラン変更できないと聞き、データープランからカケホーダイに変更する際、解約金が発生するのかなと思ってたのですが以前音声?で変更すると契約金が保留になりかからないような事が書いてありましたが解約金をかけず変更できるのですか? — あやちゃん ♪ (@ayaichi_v3v) 2015, 2月
ノイキャン付のワイヤレスイヤホンが半額以下! Amazonの初売りで「Echo Buds」が54%オフで販売中
先日の「元ケータイ屋さんの、ちょっとした愚痴」というエントリーが当ブログにしては多くの方にお読み頂き、Twitterやはてなブックマークで貴重なコメントを頂くなどしました事、ここにお礼を申し上げたいと思います。 今回は筆者がケータイ屋さんだった頃に気をつけていた事をつらつらと書き連ねていきます。 予め、これはあくまでも“筆者が気をつけていた事”であり、お店・販路・代理店によって決まりが違う事もありますので「こういうことをしないケータイ屋さんは駄目だ」という話ではない事をご了承ください。 お客様の欲しい機種・サービスを否定する事 こういうケータイ屋さん、結構いますよね。 個人だったりお店だったり、販売をする仕事な以上は日別、月間、色々な“ノルマ”がもちろん存在します。 だからといってお客様が欲しいモノに対して否定をするご案内というのはしちゃいけないだろう、と。 だってお客様は「それがいいな」
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『クロポンモビ | 元ケータイ屋の黒ぽんが、携帯電話とかデジタルガジェットについて...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く