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甘酒の歴史は「日本書紀」に天甜酒(あまのたむけざけ)として書かれいるのが最初だとか。 江戸時代には一夜酒(ひとよざけ)と呼ばれ夏ばてを防ぐ飲み物として重宝に用いられ、俳句においては夏の季語になっています。 日本全国で作られているので、作り方もたくさんあるのですが、材料と分量の割合によって、おおまかに3種類の作り方に分けられます。 かた作り(麹とご飯の量が1:1) うす作り(麹とご飯と水の量が1:1:3) はや作り(麹と水の量が1:1です) どの分量と方法でも、60℃前後(70℃以上にはしない、酵素が反応しなくなります)のところに5時間~12時間置いて酵素の活動を促し、麹が米から甘みと栄養を引き出すのを待つというものです。 簡単なのは、保温機能のあるポットかスープジャーか保温用クーラーボックス(100均で売ってます)などで60℃の温度を長く保てるものを使って、混ぜた甘酒を保温しながら放置して
イワシ 美味しい魚 大き目の鰯(マイワシ)にニンニクとハーブをパン粉をのせてオーブンで焼くのが簡単で好き ワインにも合うし パンにも合うし 庭のパセリとタイムとローズマリーかオレガノか月桂樹を摘んできて、刻み、オリーブオイルと混ぜて使えるのが楽しい 鰯 5~6尾(頭を尾を落として手開きで骨と内臓をとりすすいで、ペーパーで水分をとる) パン粉 オリーブオイル ニンニク みじん切り ハーブ(パセリ、タイム) みじん切り パルメザンチーズ 少々 ブラックペッパー 少々 開いた鰯を耐熱皿に敷くように入れ、その上にニンニクとハーブとオリーブオイルを混ぜたものを薄く重ね 200℃に予熱したオーブンで13分~15分焼成 冷めても頂けるけれど、熱いうちが美味しいと思う
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