サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
kyokoippoppo.hatenablog.com
昨年も同様のタイトルで記事を書ていますね。うふふ・・・ この度の記事もそんな内容です。 『プルーフ・オブ・ヘブン』の続編を書くつもりでおりましたが、手を付けられずにどんどん日が過ぎ、秋分の日を挟む三連休となってしまいました。 22日は町で産業祭りが開催される日。 札幌から娘たち家族がやって来ました。 鮭ゲット!が目的です。 売り出される海産物コーナーで買う事ができますが、楽しいイベント…小学生による鮭のつかみ取りで手に入れることも可能。 さらには、全町の世帯に配られる抽選券で手に入れることも期待できます。 再婚し、引っ越しをし、新しい交友を広げた娘たち。 お世話になっている人たちに、美味しい鮭をプレゼントしたいのだそうで、そのためにはできる限りたくさんの鮭を手に入れて持ち帰りたいのでした。 前日、21日の夕方札幌発。 途中、空の景色をラインに送信してくれました。 私の喜びのツボを知る心優し
『プルーフ・オブ・ヘヴン』 プルーフ・オブ・ヘヴン―― 脳神経外科医が見た死後の世界 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) 作者:エベン アレグザンダー早川書房Amazon隣の地区の図書館で見つけた本です。 スピリチュアル系の本棚ではなく、医療系の本が並べらた本棚の前に立ち、そこで見つけた1冊。 臨死体験の本でした。 体験した人物は、エベン・アレグザンダーという脳神経外科医。 彼は、長年、重篤な脳の障害やダメージを受けた人々の治療に当たってきた有能なドクターです。 自らの体験以前は、生死の境に近づいた人たちが体験したと語る不思議な世界を信じることはありませんでした。 エベンの現場は、まさしく脳の危機、命の危機を迎えた患者と対面する場所でしたから、生死の境をさまよった末に昏睡から覚めた患者による、そのような体験を聞くことも珍しくはなかったようです。 しかし、彼ら脳科学者の見解によれば、「それ」
タイトル見ただけで、 「ああまたなのね!」 と分かってしまいますよね。 オホホン!そゆこと。 午前中はこんな空模様でしたがね、 退勤時には、空に黒雲が広がり、ザワザワと寒い風が吹きはじめました。 そのうち、雨も落ちてきて、 「今日の夕焼けは無しだわね」 と、迷いなく思える、そんな夕方だったのです。 帰宅後程なく、あたりは暗くなり日暮れてゆきました。 ところがね、ふと北窓から外をのぞけば、雲の切れ間からオレンジ色が見えているではありませんか。 食べかけご飯を途中で放り投げ、 「夕日を見る旅に行ってきます。」 と夫に告げて、半袖にエプロン姿で外に出ました。 落日の場所は…つまり西の方角は灰色の雲に覆われているにもかかわらず、雲の切れている北方面が明るいのです。 いつもの撮影地点ではない場所まで歩きました。 北側が開けた地点まで。 サイロのシルエットが見えますね。 現在は、サイロを使う酪農家はあ
昨日10日の朝日です。 北窓の端から顔をのぞかせています。 が、もうさよなら寸前。 そのうちこの窓からの朝日は見られなくなるでしょう。 こちらは、本日、職場の庭から見た西の空。 龍神雲…かな? そういうことにしておきましょう。 群れて喜んでいる雲たち! ああ、今日の夕日も素敵。 さよなら今日の日、また明日。
スピリチュアル系のYou Tube探索の末に、光田秀氏にたどり着いたことをこちらの記事に書きました。 kyokoippoppo.hatenablog.com 光田氏は20歳の時に、エドガー・ケイシーを知り、それ以来自分の使命を彼の偉業を伝えることと定め、活動を続けておられます。 光田氏が発信しているブログ(はてな)より、静脈瘤治療法の情報を得た私はさっそく試してみることにしました。 ビロード・モウズイカという植物の葉を患部に貼るという治療法です。 情報を得たその日にこの植物を見つけることができたことで、私の気持ちは高揚しました。 ケイシーが残した、貴重な治療法の一つを自分が試してみる。 結果、効果を確かめることがてきたら喜びはさらに高まることでしょう。 私がこの植物を見つけた空き地には、よくよく見ればあちらにもこちらにもビロード・モウズイカが葉を広げていました。 4株を掘り出し我が庭に植え
もうね、どんなタイトルにしようか?って迷いますわよ。 で、 「ややや!」 といたしました。 本日土曜日休みの日。 午前中は草取り、隣人Tさんとのおしゃべり。 昼食後は義母とその妹(神奈川から遊びに来ている)を娯楽の殿堂へ送り届け、午後はソファに座って読書やYou Tube視聴。 夕方になりました。 ありあわせてご飯したく。 ズッキーニ、カボチャ、さつまいも、いんげん豆、人参を細かめに切って野菜のかき揚げを作りました。 義母たちにも食べてもらおう!と、届けることにしました。 外へ出ると灰色の雲に覆われていて、連日続いた夕焼けも今夕は見られないだろうと思いました。 見れば写真に残したくなるし、写真に残せばブログアップしたくなりますから、今日はひと休みね、といくらかほっとする気持ちでもあったのです。 義母宅で、しばしおしゃべりをして後、腰をあげ帰宅することにしました。 玄関を開けて出た言葉が…そ
朝焼け みなさまこんにちは! 「こちらはお空の特記ブログですか?」 と問われてしまいそうですね。まずはご覧下さいませ! どうです!このお空! カラスが早々にご出勤! 今朝の朝焼けです。 朝5時に目覚ましをセットしているのですが、大抵アラームが鳴る前に目が覚めます。 今朝もそんな目覚めでして・・・もそもそと起きて台所へ。 そこで出会ったのがこの景色でした。 窓のフレームが空を遮ってしまうのがもったいないと感じ、寝間着状態のまま外へ出て、玄関先にてこの写真を撮りました。 冷涼な空気にさらされて身体は冷え冷えです。 そう、朝の気温が秋の到来を伝えてくれます。 日の出の太陽もそろそろ北窓から見ることができなくなるでしょう。 ちょいと一仕事して、再び東に目をやれば、日は高くなり朝焼けは一掃されておりました。 わずかの時間に現れた、貴重な朝焼けタイムだったのです。 遭遇できた幸せを感じましたよ。 草花
本日 9月1日、日曜日、友達から電話がありました。 町のチューリップ公園敷地内にて雑貨市が立つとのこと。 一緒に行かないかい?と。 予定も無かったので、 「行く行く!」 と返事をしました。 お昼ちょい前に、彼女が迎えに来てくれました。 もう一人の友も乗せて GO! 会場は多くの人でにぎわっていました。 小物、アクセサリー、ドライフラワーに陶器、ナチュラル素材の服たち。 出店している面々は、手作りを趣味としておられる近隣の方々です。 知り合いも数名。 それにしても、なんでこんなにお上手なのでしょうか! 器用なのでしょうか! 同じ手を持ちながら、私には到底生み出せない出来栄えものばかりでした。 「おお!素敵!」 「おお!かわいい!」 などと声をあげながら、見て回りました。 しかし、財布を広げて買ったものは無し。 目を楽しませるにとどめておきました。 誘ってくれた彼女は、可愛らしい上着と、四角い
8月最後の土曜日です。 午前中はざんざかと、どえらい量の雨が降り、午後はようやく収まりました。 雨が小止みに生ったタイミングで図書館へ行き、『なんどても生まれる』を借りてきました。 なんどでも生まれる 作者:彩瀬まるポプラ社Amazon 良い本! 桜さんと名付けられたチャボが語る物語です。 ソファに座り、ゆっくり物語を味わいました。 そして夕方、 北窓から見える空が、妙に明るい。 どりゃ! と外へ。 ああ見事。 今夕も素敵な景色に出会えました。 数分後、更に空は赤みを増しました。 日が没した後の雲も、怪しげな美しさでした。 こちら夫が撮った写真です。 私のものよりぐっと迫力がある一枚でしたので拝借!! ありがとう。 ありがとう。 ありがとう。 今日の日さよなら。 龍神雲 おっと、「さよなら」と告げたばかりでなんですが… ついでにお見せしたいものがあります。 昨日のこと。 こちら職場の北窓に
私、今日も一日生きました。 そして、ほらこんなご褒美をもらいました。 もう、言葉なんていらない。 うつくしや。 ありがたや。
イカ??? さてさて皆様! タイトル読んで下さいましたでしょうか? 「ビロードモウズイカ」 でこざいます。 ああ、あれね! と正体を思い浮かべることのできる方はおられるのかしら? イカの種類かね? などと思う方もおられるでしょう。 私もね、つい数日前まで知らなかった言葉です。 種明かしの前にちょっと語らせて下さいませ。 スピリチュアル的な話題でもあるのです。 流れ着いた場所 スピリチュアルに限らず情報というのは、集め始めたらきりがないし、知れば知る程混乱を生むおそれもある、そのように考えてはいるのですよ。 しかし、主にYouTubeでスピリチュアル情報を検索しがちな私には、その手の情報が芋づる式に送られてきまして、ついつい興味が発動し、視聴することになるのです。 見た見た!聞いた聞いた!知ってるよ!という人も増えていきました。 知っているあの人とこの人が楽しく対談をしているかと思えば、知っ
とってもおもしろかった本について書き残すことにしました。 タイトルは『ロング・プレイス、ロング・タイム』。 図書館の棚で見つけました。 ロング・プレイス、ロング・タイム (小学館文庫) 作者:ジリアン・マカリスター小学館Amazon カタカナ表記の「ロング」から「長い」しか発想できない程度の英語知識しか持ち合わせていない私ですが、このタイトルの「ロング」は、WRONG ・・・・間違った、誤った、事実に反するという意味なのです。 タイムリープ×ミステリ×家族小説とのこと。 ふむふむ、どうだろ? おもしろいかな? で、とってもおもしろかったのです。 で・・・・記事に残そうと思ったのです。 ミステリ小説なので、結末を明かすことはいたしません。 サマータイム 物語は、サマータイムに関わる時間調整によって幕を開けます。 日本で暮らす我々にとって、言葉は聞いていても実感の伴わない制度ですよね。 www
昨日見た雲 昨日、湧別の港にある海産物店まで車を走らせたときのこと。 北の空が視界に広がるにつれ、黒っぽいひも状の雲がいく筋も目につきはじめました。 おっ、おっ!ちょと珍しい雲だわよ。 このような形状のものは初めて見ました。 スマホでの撮影なので、景色が切り取られてしまい、見たままのものはお届けできませんが、数枚貼り付けいたしましょう。 白い雲の形状もおもしろく・・・・ 娘も、 「わあ!不思議雲!写真撮っておいてね。」 と驚いておりました。 夏の来客 あっそうそう! 娘が来ていたのですよ。 孫を連れて、夫君と。 次男も来ていたのです。 義父の七回忌の法要の日程に合わせての来湧でした。 kyokoippoppo.hatenablog.com 久しぶりに親戚が集まりました。 甥っ子の奥さまMちゃんと娘の再婚の相手であるT君は、この機会に数人の親族との初顔合わせを果たすことができました。 次男Y
図書館で本を借りてくる。 自宅にて開く。 読み続ける意欲が湧くか?湧かぬか? 先日は、せっかく借りたのに翌日返却なんてことになりまして、そこでまた数冊を見つくろい自宅に持ち帰りました。 そして出会えました! 素適な本に。 『あしたの幸福』(いとうみく著) いとう氏は児童文学作家ということで、作品は青少年向けのものでしたが、味わい深く、おもしろく読み終えました。 読後感も爽やかでしたよ。 ページをめくって早々にショッキングな出来事が起こります。 主人公は雨音、中学生。 父子家庭で育った女の子です。 ところが、ある日突然に父親を失ってしまうのです。 交通事故でした。 さあて、どうなる! この先の思いがけないストーリー展開も“味”ですので、これは伏せておきましょう。 言葉 主人公の雨音さんは、人の感情に深く思いを向けてしまう、そんな性分を持っています。 自分の言葉は相手にどんな影響を与えるだろう
7月が終わりました。 道外では災害級の暑さや、豪雨に見舞われる日々ですが、ありがたいことに当地は過ごしやすい天候が続いています。 ここ数日は長袖着用です。この先は分かりませんがね。 気象の不安に加えコロナが11波が力を盛り返しているようですね。 皆さまが健やかで平穏でありますように。 月末のタイミングで、「おっ!」と目を引く動画にめぐり逢いましたので、改めて今回のようなタイトル記事を残すことにしました。 その動画のスクリーンショットがこちら。 そう、マインドマップです。 しかもテーマは「ホ・オポノポノ」。 今年になってから、私の興味が向かったものがここでは抱き合わせになって語られています。 私にとっての大切なもの…答えはすでに見えますね。 ホ・オポノポノ 一つはホ・オポノポノの実践です。 「ごめんなさい」 「許して下さい」 「愛しています」 「ありがとう」 この四つの言葉を言う(心の中でも
愚痴を言っても仕方なし そう・・・愚痴っぽい投稿となりますが、それだけを目的にしたくはありません。 どちらかといえば回顧録的な記事となります。 たくさんの写真を貼ってゆきます。 自分のために・・という性格が強いものです。 お時間が許せば、お付きあい下さいませ。 私は現在、町立の学校で支援員として働いております。 長らく教育の場から離れていた私が再び「学校」という場で働くようになり、これまた長い年月が経ちました。 町内の他校で働いた期間もありましたが、その多くを近所のY小学校で過ごしました。 我が子たちの母校でもあります。 そしてその職場は前年度、Y学園として生まれ変わっております。 広々と明るい新校舎で1年生から9年生が集う新たな学校としてスタートしたのです。 私はそんな環境の変化を楽しみにしていましたし、様々な変化もありましたが、職場におけるストレスもなく、楽しく働く日々であります。 が
このようなタイトルでの記事はいくつ目になるでしょうか? 目に留まり写真に収めたものたちを、披露するには持って来いのタイトルです。 雲 まずはこれだよね! 龍神雲さん!大きなお姿。 長い尾が目の前のお家の右側から再び伸びておりました。 花 先日職場にて、Wさんのデスクに飾らられていた花に目が留まりました。 白く繊細な花の姿に惹かれ、 「涼しげできれいですねえ、紫陽花ですか?」 と声をかけました。 「アナベルというのですよ。」 と教えてもらいその名をインプットした直後、だるころさんの記事の中でこの花の名を見つけました。 お腹に入れた美味しいものたちの紹介に続き、鉢植えのアナベルをいただいたことが語られていたのです。 幸あれ朝ごはん弁当25 - 「だるころ」(だぁ~るまさんがこぉ~ろんだ♪) おお!タイムリーだわ! 嬉しくなりコメントを書き送ったのでした。 なんとその翌日、私のデスクの上あったも
前回の記事は、「スピリチュアル」絡みのものにするか?別のもう一つか?と少々迷い、結果書いたのがスピリチュアルネタでした。 となれば、この度は前回見送った「もう一つ」を書くこととなるわけですが、一直線に行動に移せず日が過ぎました。 図書館で借りて読み終えたこの本について書きたいのです。 季節のない街 シナリオ 作者:宮藤 官九郎KADOKAWAAmazonとても面白く、印象に残ったからです。 このドラマは、私が全くその情報に触れないうちに放映済みとなっていまして、私は何の予備知識もないままに本書を手に取り、開いたのでした。 予備知識がないとはいえ、宮藤官九郎氏が、しばらく前に放映された話題作『不適切にもほどがある』のライターであることは知っており、この作品はTVerにてとても楽しく視聴しましたので、本書も相応の期待を抱いて読み始めました。 舞台となるのは「とあるエリア」。 "ナニ"の被害者が
書き残したい話題が今2つありまして、そのどちらを書こうかな? と迷っています。 一方は一直線に綴ることが難しく、 「結局あなた、何を伝えたかったの?」 となりそうで、もう片方は、スピリチュアル寄りのネタなのでね、どちらに舵を向けるか?躊躇したわけです。 が、決めました。 スピリチュアルネタ行きます! この話題がお好きでない方は、スルーして下さいね。 ワクワク週末金曜日、その退勤途中に見上げた空で見つけたこの雲。 胴体が分断されておりますが、私は龍のお姿と捉えました。 迷いに決着を付けるための理由として利用することにしたのです。 あともう一つの理由。 前回の記事の後、さらに万華鏡写真を数点撮りましたので、それのお披露目も兼ねようかと目論でいるのです。 …となると、スピリチュアルネタの方がフィットすると判断いたしました。 この記事のきっかけは金曜日の朝に見た動画です。 朝必ず視聴する動画の後に
まずは、ご覧下さい! どうよ! どうよ! 本日、思い立ったことを決行! 上手くいくのか分からなかったので、この成果に喜んでいるのです。 先日の記事のように、こうとなったらお見せしたい、ということでアップいたしました。 ことの発端は、収納引き出しの中から万華鏡が出てきたこと。 これは、次男からのプレゼントです。 おみやげとしてもらったものには違いないのですが、いつのものだったか?記憶が定かでありません。 中学時代に私の父母の出費にて上京した時ではなかったか? その後彼の遠出は、2度程あれど、この2件では土産を買うようなことはできなかったはず。 (これを語ればちょい長に生るので割愛いたします。) それぞれ1件ずつ記事にできるようなエピソードですので機会があればアップするかもしれません。 引き出しの中を探るタイミングでそれが目に入れば手に取って、様々なものを映しては眺め、またしまい込む。 そのよ
目に入ったからには 目に入ったからにはスマホを向けて、 写真に収めたからにはお見せしたくて… と、まあそんな理由でのアップです。 昨日の目覚めは、前夜寝付きが悪かったために眠気を引きずっておりました。 空は明るんでおり、二度寝を期待するような時間でもなし。 ということで、ゴソゴソと布団から抜けでました。 北海道でも、夏らしい気温となり、数日前から夜も網戸のままにして眠っています。 薄がけ一枚身体にまとえば十分で、時折部屋に入る涼しい風を感じながら眠るのです。 しかし、明け方は身体が冷えを感じ、足元の厚手の布団を引き寄せて身体に巻きつけました。 そのお布団から這い出まして… とようやく話が舞い戻りました。 しっかり覚めやらぬ感覚で台所に立った私の目に、かっちりとした赤い丸が飛び込んで来ました。 一気に目が覚めましたよ。 それはそれは、見事に赤く丸い朝日。 スマホを向けて写真に収めました。 写
土曜日、日曜日と夏の陽気となった当地です。 小さな出来事ですが記事に残すことにいたします。 アフォガード 土曜日は本の入れ替えのために図書館へ。 歩ける距離ですのでてくてく向かっても良かったのですが、車を走らせました。 歩くには厳しい暑さだったことがその理由ですが、もう一つ、期間限定で開店するソフトクリーム屋さんに行ってみたくなったのです。 なので、近場の図書館⇒隣の地区の図書館⇒帰り道のソフトクリーム屋さんの行程を描いて出発しました。 ただしソフトクリーム屋さんが開店しているかいないかは、行ってみなければわかりません。 白黒のモーちゃん模様の小さな小屋の前にソフトクリームの置き物が出ていたら開店です。 交差点が近づき、やや減速しなから左へと視線を走らせたところ、見えました! ソフトクリームの置き物。 やったあ!左折! テイクアウトのみのお店です。 アフォガード(¥400)を買い求め、車の
皆さんおはようございます。 金曜日。週末です。 そして6月の最終日を迎えつつあります。 さて、前回は『さむさむサンデー…』というタイトルで、朝夕、暖房のお世話になる当地の様子をちょいと書きました。 その日から1週間。 今週末は、真夏並みの暑さとなるようです。 真夏並みと申しましても北海道における真夏の気温…29〜30度であります。 が、この気温差にちょっと戸惑いますね。 この1週間で写真に収めたものを披露したいと思います。 家と職場を往復するばかりの私の日常ですので、今までにアップしたものとあまり変わらぬものばかりではありますが、お時間がゆるしましたら、スクロールよろしく! 北窓から差し込む朝日。 夏至は過ぎましたが、日の長さの変化は感じられず。 晴れの日は北窓から朝日が差し込みます。 朝の日差しが、この窓から離れるようになったとき、私はいよいよ日が短くなったことを感じることでしょう。 出
さむさむとガタピシ!! 先日夏至を越え、太陽の軌道は早くも秋への準備を始めました。 そして、オホーツク海沿いのわが町は、寒さに見舞われています。 以前次男からプレゼントされた極暖インナーを着込み、朝、夕、ストーブを焚く始末。 気温が15度に届きません。 そんな週末日曜日、夫のリクエストに応えるべく朝はお稲荷さん作りでスタートでした。 朝、手を動かしさえすれば、お昼の心配はナッシング!適当にカップラーメンなり、インスタントスープなりを添えて食べればよろし。 その後、ミシンカタカタ。 孫のための夏用の服を作り始めているのですが、腕は悪いは、ミシンの調子が悪いは、ミシンカタカタと書いたものの、実際はガタピシ状態でちっとも進みません。 飽きたところで終了。 ソファに座りました。 『夜の虹の向こうへ』 足の上に先週末図書館から届いた『夜の虹の向こうへ』を乗せながら、ブログの下書きを始めました。 夜の
今週のお題「上半期ふりかえり」 散歩をするように ここまでの半年を振り返りますと、つくづく「スピリチュアル」を追いかけた半年だったなあと思います。 (いえいえ、実をいえばこの半年に限らぬことなのですがね。) スピリチュアル…日本語にすれば、「精神性」ということになりましょうか? そう、精神の世界なのです。 現実世界から離れなければたどり着かないような場所(境地)のように感じます。 お金持ちになりたいとか、きれいになりたいとか、出世したいとか、有名になりたいみたいな現実世界における執着を抱いたままたどり着く場所ではないように感じます。 しかし、私がスピリチュアルに引き寄せられていった動機は何か? といえば、現実生活における執着そのものです。 不思議なものや、未知なる世界への興味ももちろんありますが、本音のところはやはり、 「もっと欲しいお金」であり、「求めてやまない安心」「心地良い暮らし」な
急遽差し挟みますのは、ちょいとしたお知らせです。 過去に公開していた記事を、一旦下書きに戻す。 そして、日を改めて公開するとどうなるのか? どうも読者の方々には「新着記事」として表示されるようなのです。 あれれ〜! 私は静かに密やかに元の場所に収まるのかと思っておりました。 見当違いです。 本日、数年前に書いた「長男のこと」に関わる記事が最新記事として公開されてしまったようです。 数点のスターが付いたことにより、このような、はてなブログの仕組みに気づいた次第です。 過去の記事が陽の目を浴びたことを歓迎する気持ちが無いではありませんが、 端からそれを狙って行った操作ではないことを、取り敢えずお知らせしたく、急遽これを書いております。 下書きに一旦収めた「長男」ネタの記事が、まだ数点あり、それらは今後ポツポツと再公開となってゆきます。 これに関しては、どうかお気になさらずスルーして下さいませ。
北海道の六月 6月も半ばとなりました。 晴天に恵まれれば気温も上がり、カッコウの鳴き声がどこからともなく聞こえてくる・・・気持ちの良い季節です。 私が当地での生活を始めた頃、何に心躍ったかって? それはカッコウの鳴き声です。 初めて生で聞いたその声。 どこまでも爽やかな空気の中、それは聞こえてきたのでした。 北の国に暮らし始めた自分をはっきりと感じることとなりました。 そして、エゾハルゼミの鳴き声。 気候が夏へと向かう頃、それは聞こえてくるのです。 盛り盛りと増殖する緑の木立の中から、溢れるように聞こえてくる初夏の音なのです。 盛り盛り 盛り盛りと…といえば我が庭。 球根に宿根草、そしてこぼれ種で増える植物たちで成り立つ庭です。 オダマキなどは、もうそこいら中から生えています。 何百もの花が次々と咲くわけです。 となると何百もの実が種を宿すこととなりますから、日々その実が熟さぬうちに摘み取
ありがたや、穏やかな暮らし 私の暮らしは、大変に地味なものです。 毎朝あまり変わらぬ時刻に起き出し、週5日を職場へ向かう。それも徒歩10分ほどで到着する近場。 週末とてどこへも行かず、せいぜい近隣のスーパーとか図書館へ行く程度。 望みといえば、我が心の平安のみ。 国の政治、自然環境の変化、国際間の紛争などに全く無関心なわけではありませんが、私が考えたところで…と消極的な方へと舵を向けがちであるというのが、偽らざる私の姿勢です。 で、望む「心の平安」を求める過程で傾倒したのがスピリチュアルの世界です。 ホ・オポノポノ関連の動画で、スミレアキコさんを知り、しばし彼女の動画を視聴しました。 どの回かは記憶しておりませんが、毎日の嬉しかったことや恵まれたことを記録してみましょうというメッセージに接した私は、早速そちらも始めています。 毎日10個は書いてみようというとのこと。 このようなワークの方法
写真の端に・・・ 前回話題にした運動会の記事。そこに貼った雲の写真です。 青空に浮かぶ、爽やかで涼し気な雲をパチリと収めました。 翌日、同僚のМさんからラインにて送られてきた写真がこちら。 なるほどねえ。このように周辺の景色も添えると、空の大きさがより際立つのですね。 Мさんは、それを狙って撮ったわけではないのでしょうがね・・・。 さてさて、注目すべきは、端っこにいる小人族のような人影です。 いやいやこれは、紛れもなくワタクシの姿。 それに気づいたMさんが、「写ってましたよ」と私に送信してくれたというわけ。 送られてきた写真を見た私は、次なる記事はこれでいこう! と思いつきました。 突拍子も無いない飛躍のようですが、小さく小さく写り込んだ自分の姿から浮かんだこと。 ひょいと混ざり込んだ「小さなひと」という連想からの発想です。 それが、現在書いている2作目のマインドマップと繋がりました。 妖
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『kyokoippoppoの日記』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く