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大谷翔平
kyosyo-jungle.com
フランスで、学校での書類上「父」「母」の呼称を廃止し、「親1」「親2」とする法案が可決されて話題になっていた。 すごいインパクトだった。 まあ、フランスでは同性婚が認められているし、実務上、不便なのだと思う。 同性婚が認められた時点でこうなる運命だったはずだ。 で、うちの猫ズを見ていると、 「より完全に近い意志相通ができるようになった結果、実は人権を求めていることが明らかになり、人間の親となる権利を持つ日がくるのかもしれない」 と思った。 ということで、法案に賛成とか、反対とかの話ではなく、多様性が認められ続けると最終的にはどこに行きつくかを妄想してみた。 ”1”と”2”をどちらにするかで揉めるのでは?すでに多くの人が感じているはず。 “1”と”2″はどうしても数字であるがために、序列を感じてしまうんじゃないだろうか。 同成婚の家庭であれば、どちらも同性だしまあ自分たちで決めればいいと思う
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