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アメリカ大統領選
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とある人からこんな話を聞きました. 学位論文審査とは個人審査であり,「自分はこういう研究者になったので学位をください」みたいなアピールがあると良い. さて,自分はどういう研究者になれたのかな,なんて考え出すと難しいね.良い機会だから二年半前に書いた「研究職を志望する動機、目指す研究者像、自己の長所等」って文章を読み返してみたよ. 初めて研究職を志したのは,高専在学中に大学の研究室を見学した時であった.研究成果を国内外で発表している研究者の話を聞いて研究職に強い憧れを抱き,自分も世界の研究者たちと研究で戦ってみたいと思うようになった.最初の頃はただ漠然とした憧れに過ぎなかったが,高専での卒業研究や,大学に編入した後の研究活動を通じて,研究を仕事として続けて行きたいという思いを強くし,現在では「研究を通して世界を変えるような仕事をしてみたい」と考えるようになった.「これまで困難とされてきた問題
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