サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Pixel 9
lab.kn.ndl.go.jp
はじめに 2014年3月24日 一般財団法人人文情報学研究所主席研究員・東京大学大学院情報学環特任准教授(当時)・国立国会図書館研究員 永崎研宣 以下の説明の簡単な要約: 現状では、近代デジタルライブラリー(以下、近デジ)をテキストデータ化して色々便利に使えるようにするためのプラットフォームとなっております。関係者それぞれに多忙ななかでの片手間の運営となっておりますのでおおらかな気持ちで接していただけますと幸いです。徐々に色々と改良・発展していく予定です。それから、Mediawiki APIを使える方には少し面白いかもしれません。使い方はこのページの下の方にあります。 このシステムは日本デジタル・ヒューマニティーズ学会(JADH)の分科会であるSIG-Transcribe JPが提供しています。 このシステムは国立国会図書館次世代システム開発研究室が運営するサーバ上で動作しています。 この
Moving to the top page...
ホームページのリニューアルによりアドレスが変更された ご指定のページが削除された 入力したURLに誤りがある などの理由が考えられます。 お手数ですが、上部のメニュー等からページをお探しください。下記のリンクから、サイトマップもご参照ください。 サイトマップ 過去に存在し現在は削除されているページは、国立国会図書館の「インターネット資料収集保存事業(WARP)」でご覧いただけます。 ※「国立国会図書館」で検索してください。
画面左上の「目次&検索」では目次の表示と本文検索ができます。「索引」は本文から自動的に抽出したキーワードを頻度順、五十音順などで列挙します。 画面右上の「設定」から表示ページ数やデザインの変更ができます。紙の書籍の制約を越えた表現をいろいろ試しています。 サイドノートに表示しているデータの説明 Wikipedia: 書籍本文中に出現するWikipedia日本語版のページタイトルについて、写真と説明文を表示します。書籍の本文は光学文字認識(OCR)による自動認識のため間違いを多く含んでおり、そのためサイドノートに表示されるWikipediaの説明についても本文とは関連のない情報である場合があります点、ご了承ください。 [想]Wikipedia: 表示しているページの本文と関連の深いWikipediaのページを提示します。関連するページの検索には、国立情報学研究所高野研究室で開発された連想検索
NDLラボの概要と研究成果のご紹介 NDLラボの目的や、NDLラボで研究開発を行っている技術に関する文献をご紹介します。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『lab.kn.ndl.go.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く