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大谷翔平
labelog.net
前回の記事に引き続き、遅ればせながらやっとクリアした海外製の美少女恋愛(?)アドベンチャーゲーム 『Doki Doki Literature Club!』(DDLC)に関する記事を書いていく。 2周目はいろいろとアレなゲームだったが、3周目ははたして…… そして、エンディングへ……感動の結末となるか? 今回は3周目以降の感想と考察を、あらすじとともに振り返る。 はじめに この記事は当然ながらネタバレを含む。 また、「お子様」または「心を乱されやすい人」には向いていない衝撃的な内容を含む。 そういうのなしでこのゲームの紹介を読みたい人には、この過去記事をオススメする。 和風だけど海外製ADV『Doki Doki Literature Club!』をプレイ中 残念ながら本作は「そういうゲーム」なので、ネタバレなしではその実態をほとんど紹介することができないが…… また、俺は日本語化modなどを
WordPressのサイトをカスタマイズする時にお世話になるアクション/フィルターフック。 これに自作の関数をフックする(追加する)ことで様々な処理を追加することができる。 一方、プラグインなどはその機能としてフックを利用していることも多い。 そして場合によっては、プラグインなどがフックした関数を外したい場合もある。 しかし、フックするのは簡単でも、外すとなると一筋縄ではいかない場合もある。 今回は、その代表的な例である「クラス内の関数(メソッド)がフックされている場合」に、それをクラスの外側( functions.php など)から外す方法を調べてみた。 普通の関数の場合 まず参考までに、普通の関数を普通にフックした場合の外し方を以下に示す。 // フックされる関数の定義 function my_function() { /* 関数の処理 */ } // このようにフックされた場合 ad
このブログも久しぶりにイノベーションしそうだ。 AMPという技術を恥ずかしながら最近知ったのだが。 AMPとはAccelerated Mobile Pagesの略で、モバイル向けにページを超高速で表示させる技術だ。 Googleを中心に、TwitterやPinterestやWordPressなども参加するプロジェクトで、2016年2月からGoogle検索で実用化が始まった。 どのくらい速くなるのかというと、本当に驚くほど一瞬だ。 で、このブログもぜひその最先端技術に対応したいのだが(新しいもの好き)、ページをAMPに対応させるには条件や制約がかなり多く、苦労しているところだ。 残念ながら、おそらくこのブログはAMPに対応できないと思われるが、勉強のためにも可能な限りで実装しようと取り組んでいる。 今回は、WordPressにおいてスタイルシート(CSS)をAMPに対応させる方法を紹介する。
(CV:三上枝織) はい、『ゆるゆり』は全く関係ないね。 『ARIA』も『緋弾のアリア』も関係ないね。ごめんね。 しかし、WAI(わぁい)といい、ARIA(アリア)といい、オタク心をくすぐるネーミングだぜ…… という冗談はさておき。 WAI-ARIAとは、Web Accessibility Initiative - Accessible Rich Internet Applications の略で(長い……)、Webにおけるアクセシビリティの向上を目的に制定された規格だ。 Web開発者にとっても聞き慣れない言葉かもしれない。 そんなの見たこともないって人も多いだろう。 何しろ、はっきりいって、これを使わなくても一般人は全く困らない。 俺も、たぶんあなたも。 しかし、俺たちは五体満足に生まれたことに感謝しつつも、「アクセシビリティ」という概念に思いを馳せるってのもたまにはいいかもよ? ※ W
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