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大谷翔平
lasakongawa.hatenablog.com
注:ツイッターで見落としている試合があるという指摘を受け、調べ直しました。すると、2010シーズンは1試合見落とし、2011シーズンは1試合の結果間違い、2012シーズンは3試合の見落としがあることが分かりましたので修正しました。併せて、2012年は直近2試合のデータを追加しています。 ええ、8月末にアウェイ広島で試合がありました。ビッグアーチでいい思い出って無いんですが、この試合は勝てました(この会場で勝ったのっていつ以来?)。万年中位の某首都クラブはともかく、優勝争いをしている広島にとっては痛いホームでの敗戦だったでしょう。 この試合、いつものビッグアーチと違うのは、う@しお・・・じゃなくて、あだっちーことJリーグ特命PR部女子マネの足立梨花さんが来ていたことでした。 帰りのアストラムラインの中で、広島サポがぼやいているのを聞きました・ 「俺たち、あだっちーと相性悪いんだよな・・・」
私は、本好きといえば本好きである。ただし、転勤族であるため、蔵書の管理には前から苦労していた。以前、東京に住んでいたときは、蔵書を本棚2つ分に制限し、本棚があふれかえったら、優先順位の低いものからブックオフに売って、蔵書の総量をコントロールしていた。幸いにも、最寄り駅の駅前にブックオフがあったので、こまめに持っていったのである。 しかし、新潟転居後は事情が変わった。車社会の新潟では、ブックオフは駅前ではなく主要道路沿いに出店している。最寄りのブックオフは、歩いて20分以上かかる場所にあったが(転居当時)、俺は自家用車を持ってない。本を詰めこんだ紙袋もって20分も歩く気しないし、部屋もまあ広めのところを借りられたし(地方だからね)、というわけで、引っ越してから3年間、一度も本の処分をしなかった(雑誌類は資源ごみに出していたが)。 私の場合、マンガ単行本も含めれば、年間150冊以上の本を購入す
ScanSnapは優れものだが、効率よくスキャンできるかどうかは、裁断の出来に左右される。 世の中では裁断機が結構売れているようだが、私は購入を見送った。 そもそも、部屋に本が堆積し、夜中に蹴つまづいて負傷したから、蔵書の電子書籍化を決意したのだ。あんなデカブツを置く場所は我が家にはない。足の小指にも悪そうだし。 というわけで、テレビを見ながら(ながら族・・・)、カッターとカッターマットを使ってちゃぶ台の上で地道に本を裁断している。 カッターマットは、サッカーの公式プログラムなど大判の冊子にも対応できるよう、大きなもの(44cm×29cm)を購入。カッターはオルファの大型NTカッターとメーカーはよく分からんが新潟のLoftで売ってたロータリーカッターを併用している。 裁断の手順は以下のとおり。 まず、表紙を切り離す。表紙と扉との間にNTカッターで切れ目を入れて表紙を外す。裏表紙も同様。ハー
(高解像度イメージは、クリックして"オリジナルサイズを表示"を選択) ※全て手元記録。 水戸でホーリーズとホーリーくんと水戸ちゃんのサッカーを堪能し、東京で投宿。 日曜は深川グランドにてプリンスリーグ第9節、東京ダービー。 清澄白河から30分ほど運河沿いを歩いて猿江に向かう。 10時半に着いたが、すでにかなりの観客が集まっていた。バック側、一番ヴェルディサイド寄りの東京のダンマク前、ネットの支柱を支えるブロックの上で立って観戦。この位置だと、地球が丸いのが良くわかるな(嘘。グラウンドがカマボコ型になってるだけです)。 東京は前節欠場した前岡が戻って(腰を痛めてたらしい)、現時点のベストメンバーが揃った。 ヴェルディは、トップで出場している高木兄弟が不在。ただし、J2で出場経験を持つ小林祐希を筆頭に、Jのメンバーに登録されている選手を5人含む陣容である(小林、キローラン兄弟、高野、南)。ま、
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