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ドラクエ3
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今日同僚におしえてもらったエンタメコンテンツ系スタートアップが絶対日本でも来るなーと思ったのでメモ。 その名もパトレオン。 https://www.youtube.com/watch?v=wH-IDF809fQ パトレオンは後援者(パトロン)が自分のすきなクリエイターを応援できるクラウドファンディングサービス。 キックスターターなどのほかのクラウドファンディングサービスとちがい、プロジェクトベースではなくクリエイターベース(ひとつのプロジェクトの資金が集まり次第支援打ち切りなのではなく、継続して応援できる)なのが特徴。 このサービス、「お布施」文化がある日本のエンタメコンテンツビジネスにガチンとハマる可能性を秘めている。 たとえば、歌い手や同人漫画家などのネット中心に活動する個人クリエイター。 このサービスのコアターゲットで、サイトには既に沢山のクリエイターが登録されている。 おもしろいの
ジュリアの訪日スケジュール。昨日は経済産業省、KADOKAWA/DWANGO, スマートニュースの視察と意見交換会をした。 その中でやはり凄かったのが、KADOKAWA社長の川上量生さんとの対談だ。川上さんの著書を読んだ時からラディカルな考えを持った方だなあと思ってはいたが、ラディカルさで言えばジュリアも負けてはいない。今回実現した二人の対談は、私にとっては、両極端の意見を持つふたりのテック・ポリシー・グールーのガチンコ頂上決戦のような興奮があった。(注:あくまで個人的な感想です) まず、川上さんの意見はこうだ。 (以下の話は、「鈴木さんにも分かるネットの未来」という本に詳しく書いてあるので興味ある方は是非読んでみてください) いま、多国籍企業は国家の支配に負えないところまで来てしまっている。著作権に関係する話では、オンライン動画プラットフォームが著作権のゆるい国にサーバーとペーパー企業を
4月4日に流出した「パナマ文書」の内容が世界中に波紋を広げています。 「パナマ文書」とは? 4月4日、ICIJ(International Consortium of Investigative Journalists:国際調査報道ジャーナリスト連合)がリークした、パナマの法律事務所で、タックス・ヘイブンの世界最大の取扱業者である「Mossack Fonseca(モサック・フォンセカ)」の過去40年にわたる業務内容に関するデータ。そのデータ量は過去のリーク史上最大ともいわれる。流出した顧客のなかには政界、財界、著名人が多く含まれ、特に12人の現あるいは元国家首脳をふくむ143人の政治家の名前やその親族などがリストに挙がっている。(GIGAZINE より) なにが問題になっているのか? ここで問題になっている「タックス・ヘイブンを使って租税回避をする」という行為は多くの場合には違法ではありま
Noun Projectはフリーで使えるアイコン(素材)のプラットフォーム。 自分の使いたい素材を名前で検索してダウンロードしたりシェアしたりすることができる。 “Japan”で検索したアイコン一覧。おしゃれ! 素材を選んで「ダウンロード」をクリックすると、「クリエイターにロイヤリティを支払ってダウンロード」「クレジット入りで無料ダウンロード」のどちらかを選ぶことができる。無料ダウンロードのほうを選ぶと、アーティストの名前が入った画像がダウンロードされる。クレジットを消すにはロイヤリティを払う必要があるという仕組み。 また面白いのは、素材を作った「クリエイター」が使う側から非常に見えやすいという点。素材とそれを作ったクリエイターの名前が常に並んで表示されており、それがそのクリエイター個人のページに繋がっている。よくお世話になっているアーティストには感謝の気持ちでロイヤリティを支払おうという
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