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大谷翔平
leena0401k.biz
どうもです、りいなです。 今回は、3パットしないために私が実践していることをご紹介したいと思います。 ドライバーで180ヤード飛ばしても1打、残り30センチのパターでも1打。 パターの失敗で1打無駄にするのは本当にもったいないですよね。 パターで打ち損じを無くせば、スコアアップに直結します。パット数が1打でも縮まるよう、お役に立てれば幸いです。 パターのライン読みはグリーンに上がる前から ライン読みは全体のグリーンの傾きを認識しておくことがとても大事です。グリーンに上がる前に全体の傾斜を感じておきましょう。 後は、ボールからカップまでのラインをボールの後ろからなるべく離れて見ます。ここで気を付けることは、読み過ぎは禁物だということです。あまり悩むとしっかり打てなくなります。 ライン読みはとっても難しいもの。距離や打つ強さによって曲がり幅は変わってきます。場数も必要になりますよね。 スライス
ゴルフをしたことがなかった頃、テレビでゴルフ中継がかかっていたり、ニュースで目にした時、こう思ってました。 プロゴルファってUFOキャッチャー得意なんやろな(。-∀-) 奥行きの距離感すげ〜 私ね、学生のころソフトボール部だったんです、それと野球観戦が大好き。 ボールは遠くに飛ばせば飛ばすほど良いという概念があったわけなんですね。 力加減してグリーンに乗せるとか、めちゃめちゃ難しい!マジ無理!って思ってました。 自分がゴルフを始めて、力加減じゃなくて、クラブ選択なんだ!ってことわかりましたけどね笑 クラブによっての自分の飛距離さえ把握しておけば、なるほど打ちたい距離を打てるわけだ! 納得~。 いや、待てよ、その距離ってどうやって判断してるの? だいたいの感覚でピン寄せできるってさすがプロ! いやいや、あれはキャディさんが教えてくれるんだよ。 なんですとっ(゚Д゚;) そんなことも知らなかっ
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