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レモンの栄養素は? ビタミンCが豊富というイメージがあると思います。 そのレモンのビタミンCは、ワタと皮の方がレモン果汁より多く含まれています。 ドリンクや料理でも、実であるレモン果汁だけを使うことが多いレモンですが、効率よくレモンをまるごと摂る方法を紹介します。 レモンの効果ってスゴイ! レモンのビタミンCは人の体にとって、必須の栄養素です。 血管・皮膚・骨などを丈夫にするコラーゲンを生成するのを助ける働きや、免疫力がアップされ、動脈硬化の予防や解毒作用と、効果をあげればキリがありません。 ビタミンCの他にもクエン酸やポリフェノール・精神を安定させる香り成分“リモネン”など、素晴らしい効果がある栄養素があり、クエン酸は疲労回復や血圧の上昇を抑えるので、高血圧を改善する効果があります。 レモンの皮やワタに含まれているポリフェノールは、他の柑橘類よりも抗酸化作用が強いので、レモンの皮やワタも
我家で大活躍のエキストラヴァージンオリーブオイル私は、「トランス脂肪酸」を避けるためマーガリンを使わなくなってから、パンやフォカッチャにちょんちょんとオリーブオイルをつけて食べるのが習慣になっています。 トランス脂肪酸についての過去記事 「いろいろな健康法より、まずは狂った危険な油「トランス脂肪酸」を避けてみませんか?」 以前の私はオリーブオイルの独特な香りがあまり好きではありませんでした。 バターの甘い香りが好きだったのですが、今は「フレーバーオイル」を使用することが多いです。 小さなビンを購入して、女性から貰ったバレンタインのチョコのお返しに、自家製のフレーバーオイル3本セットをプレゼントしています。 もう4年間同じプレゼントなのですが、毎年楽しみにされているとか(^.^; とっても簡単に作れておいしくできるので、是非試してみてください。 フレーバーオイルとは植物油に、レモンなどの柑橘
朝から雨が降ってムシムシしていて、昼食が食べる気持ちではなかったので、今日はお昼ごはんに「ガリレモン寿司」を作りました。 2歳の孫もガリをお寿司にするとパクパク食べちゃいます。 食欲がない…そんな時に作ってみてくださいね。 お酢を使っている「新生姜の甘酢漬け」を使うので食中毒の予防にもなりますし、レモンで美容にも良いというお寿司です。 生ショウガは体を冷やす!夏の食欲増進食材!東洋医学では「生薬」として薬膳料理にもよく使われる「生姜-ショウガ」 体を温める目的として冷え性の方は「生姜の紅茶」など飲まれる方が多いのではないでしょうか? 生しょうがを使った場合は、飲んだ後には体が温まった気持ちになりますが、その後は体を冷ましてしまうのです。 生の生姜に含まれるジンゲロールには、解熱作用・殺菌効果があって、体内の熱を取り除いて体の表面を温めてくれる効果になります。 体を芯から温める目的の場合は、
5.262017 「血管力」をつける若返り法と食材リスト!レシピ2つ!玉ねぎレモンハチミツと煮干し甘煮 血管力アップ!しなやかで強い血管を作る方法血管に余分な脂肪がついていると、気がつかないうちに血栓が!…そんなことにもなりかねないですね。 脂肪分が多い食生活や運動不足、加齢によって血管内に余分な脂肪がついてしまいます。 血管内に余分な脂肪がつくことで、酸素や栄養を全身に運ぶ血液の動きが鈍くなってしまうのです。 脂肪分が多い食事で増えた脂質は血液がドロドロ… 排水口を思い描いてください。 排水管の内側にドロドロした腐敗物がこびりつき、管が細くなっているところにボールが詰まってしまったら…どこからかが破裂するとかトラブルになりますね。 その状態が体内で起こるのです。 脂肪が蓄積されて細くなった血管に無理に血液を送り出すことで、血管に過度の圧力がかかり血圧が高くなり(高血圧症)、耐えきれいなく
レモンは温活をしながら美容にも効果がある経済的な健康法!秋から冬にかけて我家では冷凍庫の4分の1を「レモン」が占領しています。 冷凍庫にレモン?と思われている方もいらっしゃるかもしれません。 私は日常だったので記事にすることとは思っていなかったのですが、レモンを冷凍にする方があまりいないとわかったので、お伝えしたいと思います。 風邪をひきにくくしてくれるし美容にもよいビタミンCの摂取が現代では足りていないことと、冷凍レモンの使用方法で塩分カットできるので健康的! 毎朝、「レモンハチミツ白湯」を飲んでいるためなのか、孫達は本当に風邪をひきません。 「レモン」はレモンティーや焼き魚に添えるだけに使用して、気がついたら野菜室で残念な状態になりゴミ箱へ…なんてしていませんか? 明日から100%使い切りましょう。 医者いらずと言われるレモンの健康効果のポイント レモンとイメージすると、黄色くてすっぱ
「はちみつレモン酢」はドリンクにも調味料にもなる優れもの!お鍋が美味しい季節になりました。 アツアツのお鍋にポン酢♪おいしいですよね。 我家のお鍋のポン酢は孫が作った「お酢レモン」を使います。 夏が終わる頃に、キウイとイチゴとレモンをハチミツとお酢に漬け込んでおいています。 キウイは、写真撮りする前に、薄めて飲んでしまったので、作業中の写真しかありません。 イチゴは、作った原液を薄めて飲んだり、牛乳に注ぐといちごヨーグルトになります。 しかし、冬はお酢だけを飲むようなことはしてはいけません。 もちろん、料理に使用するくらいの適量だと体に良いのですが、他の食材を一切食べずに、夏のように毎日お酢を飲んだりしていると、どんどん体を冷やす原因になってしまいます。 お酢のメリットと言える「血液をサラサラにする効果」で、赤血球や血小板といった「必要なもの」まで分解してしまうので、温かいお鍋の野菜や魚や
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