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✎心理カウンセラー・ラッキー 人は誰でも「自分を良く見せたい」という気持ちがあって、そのために常に努力しています。 しかし、タモリさんの生き方は、その真逆。 「自分を良く見せない努力」をすることで、なぜか上手くいっています。 今回は、ストレスを溜めない生き方を、タモリさんに学びます。 ストレスを溜めない生き方10こ ①あえて好感度を上げない 他人の評価をあまりにも気にすると、「本当の自分」を出せなくなってしまう。 その結果、いつも仮面をかぶった状態になり、息苦しくなってしまいます。 タモリさんは言います。 一度は好感度タレントに選ばれた時期があって、オレは気にしていないようで、ついつい好かれるようにやっちゃってたんだよね。そんな自分が嫌だったな。 (『週刊明星』1988年3月31日号) ひとたび好感度が上がってしまうと、それを下げていくことは難しい。 周りの人たちの期待を裏切れないので、「
✎心理カウンセラー・ラッキー ●レジに並んで「ちぇっ!おっそいなー」とつぶやく人 ●病院の受付で「何時間待たせるんだ!」と怒鳴る人 街に出ると、いたる所でイライラしてる人を見かけます。 世の中がこんなに便利になり、みんなが幸せになったはずなのに「怒りっぽい人」の数はどんどん増えています。 なぜでしょうか? なにが原因で、人はイライラするのでしょうか? 今回は、『怒りっぽい人の特徴』を9つご紹介いたします。 ①「自己愛」が強すぎる そもそも、あらゆる動物が「自己愛」を持っています。 自己愛とは… たとえば、目の前に食べ物があるときに、「すべて自分のものにしたい」という自己中心的な気持ちです。 ところが人間には、「お互い様」という気持ちが備わっていて、「分け合う」ことを知っています。 この「お互い様」という気持ちの弱い人が、「自己愛の強すぎる人」です。 たとえば… ピザを2人で分けるとしたら、
✎心理カウンセラー・ラッキー 「人と話すだけでグッタリ」 「通勤電車に乗るだけでゲッソリ」 人付き合いに疲れる人は、「他人が近くにいる」というだけで心が疲れてしまい、肉体的にも疲労していきます。 それに対して、人付き合いが得意な人は、人とのコミュニケーションによってストレスを発散し、まずます元気になっていきます。 今回は、「人付き合いに疲れる人の特徴」を4つお伝えいたします。 あなたにピッタリの「人付き合いが楽になるヒント」が、きっとここで見つかるはず! ぜひ、最後までお読みください。 人付き合いに疲れる人の4つの特徴 1.他人が近くにいるだけで緊張する 満員電車・街の人ごみなど、他人が近くにいると疲れてしまうのは、誰にでもあることです。 しかし、人付き合いで疲れやすい人は、その度合いが違います。 他人に話しかけられるだけでも緊張してしまったり、友達の話を聞いているだけでもクタクタに疲れて
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