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ビジネス向けチャットツールを提供するSlackは、日本語版に対応したiOSアプリ「Slack 3.32.1」をApp Storeでリリースしています。 すべてが日本語表記にSlackは、本日2017年11月17日から公式に日本語版の提供を開始していて、本日リリースされた「Slack 3.32.1」で日本語の表記に対応しています。

マップ上をタップしてピンを立てるとメニューに「距離を測定」という項目が追加されているのでタップし、あとは地図上でドラッグして距離を測りたい場所まで移動すると左下にそこまでの距離が表示されます。 また、右下の「地点を追加」をタップすることで　複数の地点の間の距離を表示させることも可能になっています。 さらにこのバージョンでは、バグを修正して、ユーザーが新しい場所を発見して移動しやすくなるよう改善しているそうです。

Adobeは、iOS向けにOCR機能付きスキャナーアプリ「Adobe Scan」をApp Storeでリリースしています。 「Adobe Scan」は、レシピ、メモ、絵、文書、名刺、ホワイトボードなどあらゆるものをiPhoneのカメラでスキャンしてPDFに変換できるポータブルスキャナアプリです。 高度な画像テクノロジーにより、境界線を自動的に検出できたり、スキャン画像またはカメラロールの写真を修正することもできます。 自動テキスト認識（OCR）機能が搭載されているので、Adobe Acrobat Readerで使用可能な高品質PDFを作成して、スキャンしたコンテンツを再利用することができます。 スキャンしたPDFはAdobe Document Cloudに保存されるので、どこからでもアクセスすることができます。なお、Adobe Scanを使用するには、基本的なAdobe Document

アプリ情報Parallels、仮想化アプリ「Parallels Desktop Lite」をMac App Storeでリリース 人気の仮想化アプリの簡易版「Parallels Desktop Lite」は、Linux仮想マシンをダウンロードして実行、OS X仮想マシンをインストールして実行するのは無料で利用することができます。 また、Windows仮想マシンをインストールして実行する場合はアプリ内課金で年額7,400円が必要で、別途Windowsを購入する必要があります。 「Parallels Desktop Lite」で対応しているオペレーティングシステムは以下のようになっています。 Windows 10、Windows 8、Windows 7、Windows Vista®、Windows XP大部分の Linux ディストリビューションmacOS Sierra 10.12、 OS X

現地時間2010年1月27日、Appleの当時のCEO Steve Jobs氏は、サンフランシスコ、イエルバ・ブエナ・アートセンター開催したスペシャルイベントにおいて初代「iPad」を発表しました。ちょうど7周年を迎えたことになります。 iPhoneから3年後に登場先日初代「iPhone」発表から10周年を迎えたことをお伝えしましたが、それから3年後となる2010年に初代「iPad」が発表されたんですね。 発表は1月27日でしたが、発売はまずはアメリカが先行して4月3日に、日本では5月7日から販売が開始されました。 初代「iPad」は9.7インチディスプレイを搭載し、プロセッサには「A4」プロセッサ、ストレージは16GB、32GB、64GBの3つのラインナップがあり、Wi-FiモデルとWi-Fi+3Gモデルがありました。 また、現行のiPadシリーズには当たり前のように搭載されているカメラ

Appleはデベロッパー向けのサイトで、App Storeの改善のために現在のレビューガイドラインに従っていないアプリや意図とする機能が動かないアプリなどについては削除すると案内しています。 アプリ名は50文字以内に制限2016年9月7日以降からこのプロセスが開始され、App Storeに提出されている全てのカテゴリーのアプリのうち、現在のレビューガイドラインを守っていないものや古いアプリについてが対象となるそうです。 問題となるアプリが見つかった場合は、App Storeのチームがデベロッパーに対して必要なアップデートをするように連絡をするそうで、30日以内にアップデート版を提出することが求められるそうです。 この期間にアップデート版が提出できない場合は、アップデート版が承認されるまでApp Storeから削除されるそうです。また、起動時にクラッシュするアプリはすぐにApp Storeか

ITmedia PC USER_で公開された、OS／iOSプロダクトマーケティング担当副社長ブライアン・クロール氏を林信行氏がインタビューした「Appleと日本の特別な関係」という記事で、「メモ」アプリにEvernoteの情報を取り込む機能を追加する予定なことが分かりました。 「メモ」アプリがさらに便利にブライアン・クロール氏は、Evernoteに書いていたような内容を付属の「メモ」書き込むことが増えたと発言した林信行氏に対して、「そういう人のために、実は間もなく「メモ」に「Evernote」の情報を取り込む機能を追加する予定です」と述べています。 iOS 9とOS X El Capitanに搭載されている「メモ」機能はチェックリストが作れるようになったり、iCloudですぐに同期するなどかなり便利僕もかなり使っていますが、これでさらに便利になりそうです。 なお、Macお宝鑑定団Blogさ

Evernoteは、画像編集アプリ「Skitch」のWindows版、iOS版、Android版の開発・提供を終了することを発表しています。 Skitch for Macは引き続き提供へ今回提供が終了するのは以下のアプリで、2016年1月22日をもって開発と新規ダウンロードもできなくなるとのことです。 Skitch for Windows, Windows Touch, iOS, AndroidEvernote ClearlyEvernote for Pebbleなお、「Skitch for Mac」については今後もサポートは続けることを明らかにしていますが、「Skitch for iOS」などはEvernote内で同様の機能が使えることなどから開発を終了するとのことです。 特に「Skitch for iOS」については使っている人も多くいると思うので、突然の提供終了は残念ですね・・・。

Appleが先日販売を開始してそのデザインで大きな話題となった「iPhone 6/6s」用のバッテリーケース「iPhone 6s Smart Battery Case」ですが、実際に購入してみていろいろチェックしてみました。 Apple、「iPhone 6/6s」向けバッテリー内蔵ケース「iPhone 6s Smart Battery Case」の販売を開始

Macお宝鑑定団Blogさんは、信頼できる情報筋によると、Appleは、「iPhone 5s」の改良型として、「iPod touch(第6世代)」をベースにした「iPhone 5s Mark II」を準備しているようだと伝えています。 すでにいつでも出荷可能な段階？「iPhone 5s Mark II」には、A8プロセッサを搭載し、Wi‑Fiは802.11acに、Bluetooth 4.1に対応していて、FaceTime HDカメラもF値2.2にせいのうが向上しているとのことです。 なお、すでにこの製品は製造準備段階にあり、いつでも出荷可能となっているそうです。 「iPhone 5s Mark II」とまさかの「Mark II」という名前は驚きですが、これが今まで噂されている4インチモデルの新型ということになるのでしょうか？ 確かに「iPhone 5s」の改良版としてほとんどを「iPod

先日の記事で、「Apple Store, Fifth Avenue」にある「iPhone 6s」の3D Touchがより体感できる特別なテーブルを触ってきたレポートをお伝えしましたが、本日から「Apple Store, 表参道」でも同じテーブルが展示されていました。 「Apple Store, Fifth Avenue」にある3D Touchテーブルをじっくり触ってきた

EMSOneは、中国のIT時報によると、Appleの「iPhone 6s」の生産を手掛けるPegatronは、「iPhone 6s」の販売不振を受けて10月末まで上海工場の生産要員の採用を計画していたが、10月半ばで打ち切られていたと伝えています。 生産ラインも縮小？ほかにも、中国の工場での生産ラインも一部が撤去され始めているとしていて、そこで働いていた人員は配置換えなどが行われているそうで、拒否して辞める工員も多いとのことです。 また、ある部品メーカーは注文が約15%減少しているとの報告もあるそうで、「iPhone 6s」の販売不振による影響がいろいろ出てきているということのようです。 Appleは「iPhone 6s」シリーズについて発売最初の3日間で過去最高の1,300万台以上を販売したことを発表していますが、これは第一販売国に中国が含まれていたこともかなり大きかったと思います。 中

「iPhone 6s」が発売されて2週間以上が経過しましたね。ぼくも発売日に手に入れてここ2週間ガッツリと使ってきたので、使ってきてわかってきたこと、特に「iPhone 6」ユーザーは乗り換えるべきかどうかに注目してみたいと思います。 iPhone 6を「iOS 9」にした時に気になったのはちょっとした動作の引っ掛かりなんですよね。許容範囲と思える部分もあれば、ちょっと気になるなと感じる部分もありました。 特に気なったのは、Spotlight検索の時に「iPhone 6」は一呼吸待つ感じがあるのですが、「iPhone 6s」はここが非常に快適になっています。 また、メモリが1GBから2GBになったのはだいぶ効いてるなと感じますね。Safariのタブを複数立ち上げた時やアプリを行き来するときに、「iPhone 6」では再読み込みなどが行われるのに対して、「iPhone 6s」ではそういったケ

「iPhone 6s」シリーズではカメラが1,200万画素になるなど大きなアップデートをしていますが、MacRumorsは、人気カメラアプリの「Camera+」の共同創業者Lisa Bettany氏が「iPhone 6s」を含むすべての世代のiPhoneで撮影された写真を比較したものを公開している伝えています。

iPhone【レビュー】「iPhone XS」「iPhone XS Max」フォトレポート ー 「iPhone 8」シリーズとの比較も1日前 iPhoneApple Japan、サポート動画「iPhone X、iPhone XS、iPhone XS Maxの操作方法」「ミー文字の作り方」など3本公開2日前

先ほど「Apple Store 表参道」に行ってきたのですが、iPhoneの発売で人だかりが多いかと思いきや、「Apple Store 表参道」を構成する壁面ガラスの1枚にバリバリのヒビが入っていました。 ガラスの周囲は立ち入り禁止通りかかる人の多くがカメラでこのガラスを撮影してかなりの人だかりになっていましたが、NAVERまとめによると、どうやら突然音がして割れたようです。 こんな状態になってしまったので、店内と店外含めてこのガラスの周りは立ち入りが規制されていて、警備員の人が立っていました。 とりあえず割れて破片で怪我人などが出ているわけではないようなのでよかったですが、びっくりですね。近々修理することになるでしょうが、このガラスは1枚いくらするんでしょうね・・・。 そういえば以前、ニューヨークにある「Apple Store, Fifth Ave」のガラスもヒビが入っているというニュー

Apple、先日のスペシャルイベントで「iCloudストレージ」の新しい料金プランを発表していましたが、MacRumorsによると、Appleはサポートドキュメント「iCloud storage pricing」で日本を含む各国の新しい料金プランを発表しています。 3つの新しい有料プラン現行のプランにある50GB、500GBのプランがなくなり、有料プランについては50GB、200GB、1TBの4つのプランになっていて、月額料金は以下のようになっています。 旧価格新価格

また、「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」の予約は9月12日午後4時1分からと案内されていて、日本でのSIMフリー版の価格も案内されています。なお、発売は9月25日となっています。 iPhone 6s 16GBモデル：￥86,800 (税別)iPhone 6s 64GBモデル：￥98,800 (税別)iPhone 6s 128GBモデル：￥110,800 (税別)iPhone 6s Plus 16GBモデル：￥98,800 (税別)iPhone 6s Plus 64GBモデル：￥110,800 (税別)iPhone 6s Plus 128GBモデル：￥122,800 (税別)・iPhone 6s/iPhone 6s Plus Apple、「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」を発表 - 9月25日から販売開始へ

いよいよ間近に迫ってきたという感じですが、9to5Macは、今夜行われるスペシャルイベントで発表される製品について、いくつか情報筋から追加の情報を受け取ったとして、それを公開しています。 iPad Proは799ドルからで32GBモデルが用意される？情報筋によると、「iPad Pro」の価格は799ドルからとなっていて、ストレージラインナップには32GB、64GB、128GBというラインナップになるとしています。また、LTEモデルも用意され、価格は以下のようになるようです。 iPad Pro Wi-Fi 32GBモデル：799ドルiPad Pro Wi-Fi 64GBモデル：899ドルiPad Pro Wi-Fi 128GBモデル：999ドルiPad Pro Wi-Fi+LTE 32GBモデル：929ドルiPad Pro Wi-Fi+LTE 64GBモデル：1,029ドルiPad Pro

AppleInsiderは、信頼できる情報筋によると、「iPhone 6s」では「Hey Siri」機能が常に使えるようになるようだと伝えています。 充電をしていなくても利用可能に？現在この「Hey Siri」機能「iOS 8」から導入された機能で「Hey Siri」と声をかけるだけでSiriの検索ができるようになっていますが、条件として「iPhone」が充電状態ではないと使えないようになっていました。 これが、「iPhone 6s」では充電状態ではない時でも常に使えるようになることで、いつでもSiriによるコントロールが可能になるようです。 ただ、今のところ「iOS 9」のベータ版では「Hey Siri」機能が常に使えるようになっていないそうで、「iPhone 6s」だけの機能になる可能性もあるようです。 ちなみに、Androidの同様の機能「OK Ggoogle」が常に使えるようにサポ

また、上記の写真のチップは「Force Touch」のためのチップだと思われ、Tapticエンジンなどに電力を供給するためにケーブルなども配置されているようです。 他にもTouch ID搭載のホームボタンの組み立て部分もアップデートされているようで、9to5Macに写真はないもののiSightカメラの出っ張りについてはそのままとなっているようです。 さらに、EverythingApplesProが、「iPhone 6s」のディスプレイパーツを「iPhone 6」と比較した動画を公開していて、FaceTimeカメラが大きくなっているの確認されたようです。 なお、「iPhone 6s」のカメラについては、iSightカメラが1,200万画素、4K動画のサポート、FaceTimeカメラのアップデートなどが噂されていますが、可能性としてはかなり高いと思われます。 「iPhone 6s」のカメラは1