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ずっと Inziu フォントを使って 来ましたが、 Sarasa Gothic に切り替えました。 更紗ゴシックとは 更紗ゴシック 更紗ゴシックとは、 プログラミングに適したフォント Iosevka とNoto Sansを合成して 日本語や中国語に対応したフォントです。 (詳細は 「 プログラミングのためのフォント 」 を参照ください) 「更紗」は「サラサ」と読むようです。 以前は、Inziuというプロジェクトでしたが、現在は「更紗ゴシック」として更新 されています。 以前この更紗ゴシックを自分でビルドしようとしてうまくビルドできなかったのですが、 バイナリーが公開されていたので導入してみました。 更紗ゴシックを導入する バイナリーは更紗ゴシックの Release ページ からダウンロードできます。 TTC形式とTTF形式で公開されています。中国語のフォントなども含まれているので、 日本語
Muttを使おう Fastmailに移行したのを機に、MUAでも取り換えるかと思ってしばらくは以前 使用してた GyazMail を使っていたのですが、どうもしっくりきません。 いままで一番しっくり来たメールと言えば、Emacs上でMewです。 しかし、現在はエディタをVimに乗り換えたのでメール だけEmacsというのも不自然です。 ってことで、 Mutt を使うことにしました。 MuttはテキストベースのUNIX向け電子メールクライアントで、「マット」と呼ばれている ようです。Muttは大半のメールファイル形式に対応しており、特にmboxとMaildir 形式扱えます。MIME対応もあり、特にPGP/GPGやS/MIMEへは完全対応しているようです。 基本的にMUA( Mail User Agent )で送受信の機能を持ちませんでしたが、現在は IMAP/POP3/SMTPに対応してい
アウトライナーとして OmniOutliner を使っています [ref:01] 。が、ちょっと他のアウトラインも試したくなったので、 いくつかの候補からクラウドベースの Dynalist を使い 始めました。 アウトライナーに何を求めるか 最初にアウトライナーに何を求めるかです。 私の場合、大きく3つの目的があります。 情報を整理したい 情報を保持したい 複雑な TODO を管理したい 「 情報の整理をしたい 」というのはアウトライナーとしては 王道的な目的でしょう。論文などの長い文書の場合は、アウトラインをよく練って から書き始めると全体の構成がしっかりした文書にすることができます。短い議事録 のようなものでも、とりあえずメモった文書をアウトラインで構成を考えながら記述 を進めるとよく整理された議事録にすることができます。 トップダウンでもボトムアップでも、アウトラインのレベルを行き来
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