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先日のCIお試し環境に、serverspecによるテストもJenkins対応しようとしたところ、webでよく見かけるci_reporterの構築事例が単純に再現できなくなりました。時間が経って昔のノウハウが単純に生かせなくなっているようです。ひと手間加え、ひとまず一般ユーザでJUnit.xml出力できるまで進めたので、いまどきのserverspec JUnit.xml対応として控えておきます。 問題点 serverspec単体では、RHEL6系に標準のRuby1.8.7でもスムーズに使えるのですが、JUnit.xml出力のための環境整備をしようとすると、以下のような問題にぶつかりました。 2014年6月よりRSpec 3がリリースされたことで、ci_reporterがうまく動かなくなった。 代替となりそうなrspec_junit_formatterは、依存するBuilder gemが必要。
あけましておめでとうございます。本日から仕事始めの戻る皆様も多いと思います。 冬休みを利用して Ansible と Git と Jenkins を組み合わせた継続的デリバリのための環境を自宅環境に作ってみましたので、こちらに残しておきたいと思います。書いてみたら長くなってしまいましたので、数回に分けています。 初回は、環境概要の紹介から、それぞれのシステムでのセットアップ、SSHでの接続確認までです。 環境概要 以下の表は今回のシステム概要です。自宅のLAN内にあるESXi上で完結する構成にしています。 用途 台数 ホスト名 IP Address 補足 テスト対象サーバ 5 stage01 stage02 stage03 stage04 stage05 192.168.0.101 192.168.0.102 192.168.0.103 192.168.0.104 192.168.0.105
継続的デリバリ環境を作ってみたシリーズの続きです。前回は環境概要の紹介とそれぞれのシステムでのセットアップまでご紹介しました。今回はサンプルで用意したAnsibleのplaybookを使い、実際にJenkinsから動作させるところまで書いていきたいと思います。 プロジェクトの作成(ローカルリポジトリの作成) GitHubにサンプルを置いてますので、それを使ってローカルリポジトリを作成することにします。 今回は “ansible-jenkins-sample” というプロジェクト名で作成しました。 ローカルリポジトリ置き場となるフォルダを作成します。 サンプルのリポジトリのローカルリポジトリにクローンします。 SourceTreeで『新規 / クローンを作成する』を左クリックし、リポジトリをクローンする設定を行います。さらに、リモートリポジトリの削除をしてしまいます。自動的にクローン元のGi
前回、playbook のサンプルをローカルリポジトリとリモートリポジトリに登録し、Jenkins 経由で実行するところまで試すことができました。今回は、特定ブランチ用のジョブを作成し、ビルド・トリガを設定して実行するまで試したいと思います。 特定ブランチ用のジョブを作成し、ビルド・トリガを設定して実行する 今までの Jenkins ジョブでは*/masterブランチに対する手動実行でしたが、特定のブランチ用のジョブを新たに作成し、コミットするたびにビルドが走るようにしたいと思います。 特定ブランチ用のジョブを作成する CIサーバの Jenkins Web UI にアクセスし、『新規ジョブ作成』で今まで利用していたジョブをコピーします。今回は “maint” ブランチを作成する前提で、以下のような設定をしています。『ジョブ名』 を “ansible-jenkins-sample.maint
ヨシ、API の勉強始めよう。 #zabbix_jp / Getting started with Zabbix API ur1.ca/9wjla — Haruyoshi Chiyodaさん (@halchiyo) 8月 7, 2012 …ということで、ネットにある情報をさらってみました。もうあちこちから引っ張ってきたままです。twitter id もほとんど敬称略で載せちゃってます。すいません。 公式な情報 JSON-RPC over HTTP で決まった方法で接続すれば取れます。 細かいことはマニュアル始め公式ドキュメントとか公式ブログをご参照ください。 http://www.zabbix.com/wiki/doc/api http://www.zabbix.com/documentation/1.8/api/getting_started http://www.zabbix.com/
新年あけましておめでとうございます。 昨年末の取り組みになりますが、現行バージョンのZabbixで、VMware監視をする基本手法を押さえるべく、Zabbix-JP(※1)で紹介されているVMware ESXの監視環境を試しに構築してみました。 メモをココに残しておきます。 環境 VMware vSphere Hypervisor (Based on ESXi)もVer. 5が出ていますが、個人の都合で、Ver. 4.1 です。 監視対象 VMWare ESXi Ver.4.1.0 VCLI環境 CentOS 5.x + VCLI(VMware-vSphere-CLI-4.1.0-254719.x86_64.tar.gz) + Zabbix Agt. 監視サーバ Zabbix Server(1.8系) 監視の仕組みについて Zabbix AgentをESXiサーバにインストールすることはで
久しぶりにSNMPTT触っていたら、斜め読みで設定していたら若干抜けが出た。 整理兼ねて公式サイトのページの一部を日本語化してみた。 だんだん後半に行くにつれて雑になってますがそこはご勘弁。 (SNMPTT) This file was last updated on: November 15th, 2009 Installation – Overview The following outlines the general steps required to install and configure SNMPTT: Install Net-SNMP and SNMPTT as described below Create an snmptt.conf file by hand, or using snmpttconvertmib Modify snmptt.ini to include
文字化けしてファイル名での指定ができなくなったファイルはファイル名でも先頭に来るのでつい目についちゃいます。 共用環境で置き去りになっているそういうファイル名を見ると、作成してしまった人の当時のあせりようを想像しちゃったり、消し方わからなかったので後ろめたい感じでログオフしちゃったのかなとか・・・想像しちゃうのは私だけでしょうか。 i-node番号の特定とfindコマンドのアクション(-ok)機能で、操作できる名前にすれば自由に操作できるようになるのでメモおきます。 $ ls -li でi-node番号確認(i-node番号が*****だったとします。) $ find . -inum ***** -exec file ‘{}’ \; で何者か探りを入れつつ、ファイルならば以下のように名前変えてしまえばあとはどうにか操作できるようになります。(;はコマンドの終了を明示、\は;のエスケープ。)
ドライバ、NIC 周りのパラメータチューニングに伴い調べていたところ、man 叩いてて気になったことが・・・ lsmod, insmod, rmmod のmanがやたら後ろ向き・・・「取るに足らない」って・・・ そのうち自分なりに整理しようと思いますが、取り急ぎ勉強させていただいたページをメモ。 Linux技術トレーニング 基本管理コース II モジュール関連コマンド – lsmod insmod modprobe depmod rmmod modinfo <http://www.ksknet.net/linuxjq/post_7.html> bondingの動作モードをリブートしないで反映する方法 <http://builder.japan.zdnet.com/member/u87200/blog/2008/08/29/entry_27013298/> Linux技術トレーニング 基本管
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