サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
logieblog.net
Pineスクリプト入門記事第5弾です。 前回はRSIを使った有名な手法をストラテジーとして作ってみました。 Pineスクリプト入門 4 RSIでストラテジーを作ってみるTrading viewが用意しているRSIのメソッドを使ってよく知られている手法をストラテジーとして一緒に作っていきます。書き方だけでなく、手法をどうストラテジーに落とし込むかというところも学んでもらえればと思います。logieblog.net2021.02.05 今回は仮想通貨界隈では有名なドテン君をPineスクリプトを使ってストラテジー化させてみたいと思います。 今回のポイントは 系列 と for文 です。 ぜひ一緒に手を動かしながら読み進めてもらえたらと思います。 ドテン君 ドテン君とは 皆さんはドテン君をご存知でしょうか? 2018年3月から4月くらいにUKIさん(@blog_uki)やAKAGAMIさん(@aka
Pineスクリプトとは Pineスクリプトとは、チャートツール「Trading view」でインジケータやストラテジー(トレード手法)を作成する時に使うプログラミング言語です。 Pineスクリプトを使うことで、公式には提供されていないインジケータを作成し、チャートに表示することができるようになります。 例えば、私は出来高にボリンジャーバンドを表示し、他と比べて出来高が異常に多い場所をビジュアライズするインジケータを作成し、使っていました。 出来高の黒ラインがボリンジャーバンド 他にもストラテジーというものを作成することができます。 ストラテジーというのは、エントリーとクローズの条件を指定することで、チャート上にその条件が当てはまった場所を表示することができるものです。 チャート上の青矢印/赤矢印がエントリー場所。紫矢印がクローズ場所。 このように、Pineスクリプトを使ってインジケータやス
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『logieblog.net』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く