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ドラクエ3
luckynoby.exblog.jp
数か月前、欧州内の某体育館で見知らぬ男性から話しかけられました。 「今日本でプレーしている●●って、俺の友人なんだ!どう、活躍してるのかな?」 「そこそこがんばってるんじゃないかな!」 「良かった!何でも日本はかなり楽らしいね。練習もそんなにハードじゃないし、レベルが低いとも言ってたよ!」 初対面の人とこのような話をするのは、本音トークをする欧州人であればよくあることなので驚きはしませんでしたが、残念だったのは彼の友人である●●選手が日本の印象を「楽」という言葉でこの友人に伝えていたという事実!です。 ●●選手が以前プレーしていた国のレベルがそれほど高いとは思いませんし、何故にそんなことを友人に告げたのかわかりませんが、日本の所属チームでの練習や日本のリーグが彼の眼にはそう映り、友人には単に真実を告げただけなのでしょう。 しかし真実なら余計に残念です。日本のレベルが低いのは仕方がないとして
時差ボケがやっと治りました。 当たり前の事なのですが、 時差ぼけって現地時間に合わせなければそのまま続くんですよ。 20時に寝て4時に起きる。そんな生活が続いていました。 本当に自由気ままな生活を送ってます。 さて今日は大阪在住の「精力絶倫!」さんからのリクエストにお答えして 先日日本で観戦してきたVリーグを欧州リーグの対比から述べてみようかと思います。 男子は町田大会と東京大会を観戦しましたが、 試合に関しては正直あまり大した印象は残っていないんです。 東京大会では三好とFCがそれぞれJTと合成に勝つという予想を 裏切る結果になったということもあって、そういう意味では中々面白かったのは事実ですが、 如何せん熱く心まで響くことも、手に汗握ること事も一度もなかったです。 ところどころに 「越谷選手はやはり素晴らしい!」とか、「サントリーもオーラがなくなったな!」とか、「今年の外人のレベルはう
2003年のワールドカップでのこと。試合後の記者会見でセルビア&モンテネグロ(当時)の ミリュコビッチに日本の新聞記者から質問が飛んだ。 「先の欧州選手権では膝の怪我が原因で調子を落としていたそうですが今はどうですか?」 不満気な表情でミリュコビッチはこの記者に逆質問をした。 「今まで膝を怪我したことはありません。どこからの情報ですか?」 「公式プログラムです!」記者はそう答えた。完全なる誤報であった。 先週本屋でバレー雑誌を手にした。世界選手権だけをカバーした特集号は見つからなかったが、 月刊バレーボールとバレーボールマガジンの月刊2誌が店頭に置かれていた。 そんな中月刊バレーボールの記事中に明らかなでっちあげ記事があったので指摘訂正したい。 「ワイフにブロンズメダルコール?」 ブルガリアの銅メダル獲得に貢献したカジースキ選手。選手にインタビューできるミックスゾーンで発見!!地元記者の人
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