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【2022/09/09 追記】タイトルを編集しました。 いつものように Twitter を見ていたら(仕事中じゃないですよ)こんな投稿が目に飛び込んできた。 あーそうなのよ、そうなんですよ…。そいつはわかっちゃいるんです...
で、こちらの記事の最後に「余談」として書いているのだが、実は今回の記事が本丸だったりする(笑 「WordPress のテスト環境」に至る前日談もともとは仲間うちで「WordPress のメジャーアップデートのときに毎回 Twitter のタイムラインとかが阿鼻叫喚になってるのを見るのがイヤだから、なんかアップデートするときに注意するポイントとか記事にしたらいいかなー」と相談したのが始まり。 最初は今回の WordPress 5.8 のアップデートの際に気をつけることを書く、くらいに考えていたのだが、話しているうちに いい感じのアップデートの仕方って?正しい付き合い方を知ってほしいダメだったときどうする?アップデート前にテストしようよみたいなキーワードがいくつか出てきたので、じゃあそれについて書こう、と思ったのが結果としてこの3部作となったわけだ。 いざ書いてみたらまだ足りないところとかもっ
WordPress 5.8 リリース最初に7/20(日本時間では7/21?)に WordPress 5.8 のリリースが予定されている。 今回のメジャーアップデートでも多くの機能が追加されるのだが、いつものように「アップデートしたらサイトが壊れた!!」とかのツイートでタイムラインが埋め尽くされると想像される(笑)ので、「アップデートする前に読むもの」としてこれを書いた。 もちろん、アップデート後の「トラブルシューティングの参考」や「今後アップデートする際の参考」としても読んでいただければ幸いだ。 つまりは「WordPress のメジャーアップデートとの正しい付き合い方」というか、「いい感じにアップデートする手順」を共有したいというのが趣旨になる。 今回はちょうどタイミングが重なったので WordPress 5.8 へのアップデートを例として解説しているが、これに限らず、WordPress
で 「デザイン」カテゴリーに属するブロックで今回追加されたブロック(サイトロゴブロックやアーカイブタイトルブロックなど)や「テーマ」カテゴリーのブロック(投稿タイトルブロックや投稿のアイキャッチ画像ブロックなど)は基本的にフルサイトエディティングに対応する前提のブロックなので、これまでどおりのテーマを利用している場合には使うところが(ほぼ)ない(と思っていい) と書いた。 書いたのだが、実はこれは正確ではない。 クエリーループブロック(クエリーブロック)について触れなかった経緯今日 7/20 リリース予定(日本時間ではたぶん明日 7/21 になるだろう)の WordPress 5.8 では新たに多くのブロックが追加されている。 今回追加されたブロックは主に「フルサイトエディティング(FSE・ヘッダー、フッター含め全てのサイトの要素をブロックで構成していくもの)」へ対応するために追加されたも
【2020/09/02 追記】 今日 WordPress 5.5.1 がリリースされた。今回はセキュリティリリースではないが、ブロックエディターのバグ修正も含まれているのでアップデートしておこう。 今日(2020/8/12)WordPress 5.5 がリリースされたが、 アップデート後に『クラシックエディターが編集できなくなった』『クラシックエディターの切り替えボタンが動作しない』など「クラシックエディターに関するトラブル」の報告が多数ある模様。 ここではトラブルシューティングの手順と、その解決方法を探ってみる。 1. まずプラグインを一つずつ無効化してみるどれかのプラグインを停止した段階でエディターがうまく動作するようになったのではないだろうか? 少なくともクラシックエディターだけ有効化された状態になったらエディターはちゃんと動く(自分の環境で動作の確認済み)。 今回のようなトラブルに
「新しい」のはいつでも気分が一新されて気持ちいい(会社さんありがとう! 今回の僕のマシンはMacBook Pro 13inch(2020年モデル)。キーボードがパンタグラフタイプに戻って、 esc キーが物理ボタンになったのが大きな変更。あと、個人的に最大メモリが 32GB になったのが大きい。これまでのモデルは「Mid2017年モデル」だったのだが、悪評高い(?)バタフライタイプのキーボードとメモリ・SSD不足(これまでは500GB)に悩まされていたのでとても嬉しい!! Mac の場合ならば Time Machine から復元すれば完全にもとどおりにできるのだが、何年も使い続けていた古い環境には「ゴミ」のような不要なファイル群が大量に残っていて、せっかく新しい環境に移ったとしても無駄なスペースを専有してしまう。なので、僕はだいたい基本的な設定だけを移行するようにしている。 とはいえ新しい
COVID-19(新型コロナウィルス)の影響でいきなりリモートワークになってしまったものの、Zoom でミーティングのときに繋いだ相手がカフェとかで外野の音がうるさくて集中できない、といったことはないだろうか? そもそもカフェから Zoom を繋ぐのってどうなのという問題はちょっと横に置いておいたとしても、例えば自宅から Zoom を繋ぐタイミングで横で洗い物をしているとか掃除機をかけているとかの生活音がBGM代わりに流れちゃうなんていうのも避けたいところ。 マイクも、スピーカーも、ノイズキャンセリングしたい!自分が話すにしろ相手の話を聞くにしろ、雑音を消せるに越したことはない。 聞くだけならばノイズキャンセリングイヤホンを使うという選択肢もあるが、なにせお高いのでね…。 そこで今日はリモートワークの先輩である安川さんから教えていただいた krisp を紹介しようと思う。 krisp とは
【2023/05/13 追記】ご存知の方も多いと思うが、実はもうだいぶ以前に Snap Camera はサービスを終了してしまった。 アンインストールの方法などについてはこちらの公式サポートの記事を参照いただきたい。 【2021/04/28 追記】 日本時間 4/27 リリースの Zoom のバージョン『5.6.3』では、Immersive View(没入ビュー)が有効になりました。 Immersive View(没入ビュー)の様子。もちろん SnapCamera もそのまま有効参加者の配置を変更できるのはホストだけですが、これまでの一覧表示と違って全員が同じ配置の画面を見ることになります。これはこれで便利そう。 デフォルトの背景にはこんなのも。仕事が進まない…あと、背景画像は自由に設定でき、参加者も任意の場所に配置できるのでこんなこともできる。仕事が進まーん!!(笑 まあよくこういうこと
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