サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
macgarage.jp
Time MachineでMacのバックアップをとりますが、そのためだけに外付けHDDを利用するのはちょっともったい無い。 パーティション(ハードディスクの領域)を分けてTime Machineと予備ストレージと便利に使い分ける方法を紹介します。
macOSが調子が悪い時にリセットするSMCやNVRAMの本来の役割を紹介します。 その上で、リセットする前のチェック項目やリセット方法を覚えておきましょう。 本記事はIntel CPU搭載のMacについて記載しています。 MacのSMCやNVRAMの役割 SMCやNVRAMの本来の役割を紹介します。 SMCは「システム管理コントローラ」といって、 センサーなどの機能を管理するのが役目です。 SMCの主な役割 電源ボタンを押した時の反応 MacBookのディスプレイを閉じたり開いたりした時の反応 バッテリー管理 熱管理 SMS(緊急モーションセンサー) 環境光センサー機能 キーボードのバックライト ステータスランプ管理 バッテリー残量のインジケータランプ 特定のiMacの外部ディスプレイに対するビデオソースの選択 NVRAMは各種設定情報を記憶する役割をもっています。 NVRAMの主な役割
あたらしいMacを買ったら これまでのMacを手際よく売ってしまいましょう。 そのために、他人に譲渡する前にやるべき 正しい初期化方法を紹介。 こちらの記事ではIntel CPUを搭載したMacの初期化について記載しています。 M1などApple Siliconチップ搭載Macの初期化についてはこちらをご覧ください。 関連【保存版】M1(Appleシリコン)搭載MacBookの初期化とmacOSクリーンインストール方法 Macの詳細なスペックを控えておく Macを売る時にスペック情報が必要になります。 「このMacについて」からスペックを確認しましょう。 特にモデル名、何年モデルなのかなどみんな気にするところです。 合わせてバッテリーの状況も調べておきましょう。 必要なデータをバックアップする 移行済みな方はOKなのですが、 まだの方やクリーンインストールだけの方は、必ずTime Mach
いろんな方法を試してみたけどMacの調子が復旧しない。。 そんなときは最終手段の「macOS クリーンインストール」で初期化をやりましょう。 この記事では完全なるリストア方法と復旧方法をご紹介します。 時間がかかる作業なので、余裕を持ってやろう macOS クリーンインストール簡単ステップ macOSアップデートの確認 Time Machineでバックアップ リカバリーモードで起動 起動ディスクの消去 macOSクリーンインストール Time Machineから復旧 本記事ではIntel CPU(core i5とかi7)が搭載されたMacを対象にしています。 事前に試せることはやろう もしかして調子がよくなるかもしれないことは全部やりましょう。 おすすめの手段はSMCとNVRAMのリセットです。 OS面とハード面でそれぞれこれらのリセットをすることで治る症状がたくさんあります。 クリーンイ
今回は外付けHDD(もしくは大容量USBメモリー)にmacOSをインストールしておいて いざとなったら復旧OSとして利用する方法を紹介! ちなみにこのやり方で古いMacをSSD換装する際の起動ディスクにもなりますので覚えておいて損はなし! 注意 起動ディスクはIntelMacとM1などAppleシリコンチップ搭載Macとで作り分ける必要があります。 IntelMacで作った起動ディスクはM1Macには使えないようなのでご注意ください。 外付けストレージを準備する 外付けのハードディスク(HDD)、もしくはSSD、USBメモリでもOKです。 臨時の起動ディスクなので容量も最低限で大丈夫です。 32GBほどあれば十分に動きます。 おすすめは今は使わなくなったようなHDDやUSBメモリを使うことです。 今回はこちらの2.5インチSSDを使います。 CrucialのSSDを臨時にするのは贅沢ですね
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『macgarage.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く