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TitaniumでiPhone版アプリを作る場合、retina用に倍の解像度の画像を準備して使用する。hiresフラグを立てておけば、retina機で高解像度で表示(非retina機では半分の解像度に縮小表示)される。 Androidの場合、複数の解像度(ldpi/mdpi/hdpi)毎の画像を準備しておくのが吉。 リソースや画面上の配置の調整をプログラム(Titaniumのランタイム?)に任せる場合は、TiAppを という感じにしておく。 上記の場合、画面のデザインは横幅320pxの画面を想定してプログラムを書いておけば、別な解像度でもそれに合った倍率に調整されるイメージ。 画像リソースを320px用で準備していた場合、自動的に伸縮されて表示されるが、それでは見た目が悪くなる。 Androidの場合は画像リソースをldpi/mdpi/hdpiの3パターン準備しておけば、ランタイムが(とい
iOSにはAppleのAPNs(Apple Push Notification Service)、AndroidにはgoogleのC2DM(Android Cloud to Device Messaging)という機能がそれぞれ準備されている。名前や実装、手続きは異なるものの、概念的には全く同じといっていい仕組みになっている。 要は、 アプリでプッシュ通知機能を有効化(マニフェスト宣言など) アプリからプッシュ通知配信サーバ(APNsやC2DMのサーバ)に登録リクエスト 2の登録が正常に行われたら、端末を識別するIDが発行されてくる 3で得た端末IDをアプリ開発側で準備したメッセージ送信サーバ(配信プロバイダサーバ)にhttpなどで通知し、サーバ側のDBなどで管理しておく メッセージ配信時は、配信プロバイダサーバに準備しておいた配信画面などから、登録・通知された端末IDごと(リクエストデー
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