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大谷翔平
mako-bookdiary.com
お気に入りの本を何冊か、その日の気分や心境に合わせて行ったり来たりさせて、読む。珈琲をテーブルに置きながら、本を開くと、あれこれ考えが浮かんでくる。いろんな考えに惑わされながら、家であれこれしながら読んでいると、時間はあっという間に過ぎていく。 集中する時間はあっという間だ。それの伴って苦痛に感じてしまう時間もなんとか集中する時間に変えてみることは、少なくとも個人の中で、よい時間に変わる。 最近は、アニーディラード著:「本を書く」が読みたくなる。 本を書く (ポケットスタンダード) 作者:アニー ディラード 田畑書店 Amazon ちょっと気になる文章を繰り返し、くり返し読み返してみて、少しずつ少しずつ、考えを凝らしてみる……。すると、少しずつ頭の中が自然と渦を巻いてきて、次第に心がジーンと温まってくる。そして、ぽろぽろと思いが溢れ出てくる。その中から、考えをぼんやりと見出し、自分の中の美
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