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大谷翔平
makosharkmanga.hatenablog.com
ねこふんじゃったの歌詞、ご存知だったでしょうか。僕は知らなかったので衝撃を受けました。 下方向にかかっているはずの踏む力が、次の瞬間には真逆のベクトルに変換され、猫をお空に打ち上げられるほどの威力になるんですよ。凄くないですか。 そして最後は見えなくなってグッバイ。 最高にシュールな展開ですよね。 マコシャークブログもやってます! https://makoshark.blog/ ツイッターもやってます! https://twitter.com/makosharkblog/
悲しい話をすると、僕、回らない寿司屋って行ったことがないんですね。多分。 そして、そんな貧しい僕は、回らない寿司屋での注文方法を知らないので、注文の仕方を想像することしか出来ないんです。 でもきっと、注文できずにいると粋な大将が、何を握るか聞いてくると思うんですよ。 でもコミュ障の僕は、粋な大将とお話することなんて慣れてないじゃないですか。だから最小限の会話で終わらせられるよう、「お任せで」とか言っちゃうと思うんですね。 そしたら大将はここぞとばかりに、普段は注文されないような高級魚を握ってみたり、試作的なゲテモノの寿司を握ってみたりして、僕を実験台にすると思うんですね。 でもそれに文句を言おうものなら「お客さん、お任せでっていいましたよね?」とか言われて、何も言い返せず、大将の気が済むまでメチャクチャ寿司を握られると思うんです。 そう、まるで寿司屋に弱みまで握られた人みたいに… (どやぁ
本当のことを言うと、僕って、シモネタとか汚いネタが得意ではないんですね。 でもこの場合、仕方がないと思うんです。 原作から牛糞ですよ。 そんなの4コマでネタにせざるをえないじゃないですか。 もうちょっと、昔話を作る人は4コマを描く人のことを考えて作ってほしいものです。 マコシャークブログもやってます! https://makoshark.blog/ ツイッターもやってます! https://twitter.com/makosharkblog/
お地蔵さまって子供の守り神らしいのですが、赤いやつ付けてるから還暦っぽい感じがしますよね。 まぁそれはいいんですが、この世界のお地蔵さまは動けるのに、なんで雪が積もる場所にいるんでしょうね。 お爺さんの親切に感謝することも大切ですが、寒くないところに移動するなり、赤いダウンジャケットを着るなり、自分で出来ることはやったほうが良いと思います。 マコシャークブログもやってます! https://makoshark.blog/ ツイッターもやってます! https://twitter.com/makosharkblog/
※今日は笠地蔵の4コマの日でしたが、内容を変更してお送りいたします。 昨日という日は、マコシャークマンガ開設2ヶ月目でした(多分)! 読者数は2ヶ月で149人でしたので、1ヶ月間に74.5人もの方が読者になってくれたことになります!皆様、本当にありがとうございます! ▼▽▼▽▼▽▼ ちょっとだけ記念すべき4コマっぽいのに、僕のメインキャラクターであるサメが一切でてこないという、違和感のある4コマ漫画に仕上がりました。 今回の4コマで難しかった点は、なんといっても「身体が半分の人の体操座り」です。 しかしこんなときは、存在しないもう一方の身体を頭の中でイメージすると、よりナチュラルに描くことができますので、「身体が半分の人の体操座り」を描く機会がありましたら、ぜひ参考にしてみて下さい。 これからもマコシャークマンガをよろしくお願いいたします。 〈 ﹏´ ›› ∋ )≪ サメーーー マコシャー
前回の4コマの最後にイイ話っぽい話を書いてたんですが、4コマが極悪すぎるので、ぜんぜん説得力がなかったですね。 まぁそれはいいんですが、前回の4コマをツイッターにアップしましたところ、可愛らしいタヌキがひどい目にあっていて、かわいそうという旨の意見を複数いただきまして、反省しております。申し訳ございませんでした。 もう少しタヌキは、醜くて見るにたえないクズみたいな絵にするべきでした。心よりお詫び申し上げます。 マコシャークブログもやってます! https://makoshark.blog/ ツイッターもやってます! https://twitter.com/makosharkblog/
4コマ目のせいで倍くらい時間がかかりました。 まぁそれはいいんですが、カチカチ山って結構エグいですよね。タヌキもエグいですし、ウサギもエグい。(原作のタヌキは非常にエグいのでふれない。) でもよく考えたらお爺さんもタヌキをタヌキ鍋にしようとしてましたから、お爺さんもまぁエグいですし、かたき討ちっていうのも、あんまりピンとこないんですよね。 もしかしたら、ウサギがタヌキにかたき討ちを成功させたとしても、タヌキの子供がウサギやお爺さんに対してかたき討ちに来ることだって十分ありえます。 争いは争いを生むだけなのです。 弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証だ。 このガンジーの言葉はほかでもない、カチカチ山に対して言われた言葉なのかもしれません。 マコシャークブログもやってます! https://makoshark.blog/ ツイッターもやってます! https://tw
昔話の小判を見るたびに気になっていたので、今回ネタにできてスッキリしました。 まぁそれはいいんですが、おむすびころりんって、転がっていくおむすびをお爺さんが追いかけて、最終的におむすびもお爺さんも穴に落っこちてしまうんですよね。 それから、お爺さんはネズミが作ったごちそうを食べるわけですが、ネズミが作った料理って衛生的にどうなんでしょうか。 そもそもお爺さんは転がっていくおむすびに追いついたら、そのおむすびを食べる気だったのでしょうか。 お爺さんは少し、健康上のリスクを軽視しているように感じます。 マコシャークブログもやってます! https://makoshark.blog/ ツイッターもやってます! https://twitter.com/makosharkblog/
僕が描く鶴の恩返しで、恩が返せると思ったら大間違いなんですね。 まぁそれはいいんですが、鶴は人間に化けられるのなら、ずっと人間で暮せばいいと思いますよね。 鶴ってなんか弱そうですし、いいことないと思うんですよ。 それなのに鶴は鶴であることを選ぶということは、もしかしたら、お爺さんとお婆さんの介護が必要になるかもしれないとか、そういう心配があったのかもしれませんね。 マコシャークブログもやってます! https://makoshark.blog/ ツイッターもやってます! https://twitter.com/makosharkblog/
除草剤ってものによっては木をも枯らすそうです。凄いですよね。 まぁそれはいいんですが、花咲か爺さんのストーリーって、犬が死んでしまって、犬の墓の近くに植えた木がメチャクチャ早く育って、犬のお告げでその木を臼にして、いろいろあって臼を燃やされて、犬のお告げでその灰を枯れ木に撒くんですよね。 でも僕はこのストーリー、ちょっとうろ覚えだったんですよ。長いですし。 だから花を咲かす灰って犬の遺灰だと思っていたんですよね(怖っ) しかも「犬のお告げ」ってところも完全に忘れていたので、このお爺さんって 突然 枯れ木に犬の遺灰を撒きながら「枯れ木に花を咲かせましょー!!」とか言い出したのかと思ってました。 これだったら完全に危ないじじいですよね。 マコシャークブログもやってます! https://makoshark.blog/ ツイッターもやってます! https://twitter.com/makos
桃太郎の話なのに桃が一切出てこない話になってしまいました。 本来の物語では大きな桃から赤ん坊が出てきて桃太郎と名付けられるんですよね。 でもこれって、安直すぎると思うんです。キャベツだったらキャベツ太郎になっていたわけですからね。 もしそうなっていたら、イヌとかサルとかキジも困惑すると思うんです。 キャベツ太郎が出してきた食べ物がキャベツ太郎じゃなくてキビダンゴですからね。 僕だったら、そんな期待を裏切るような信用できないやつと鬼退治に行くのはごめんです。 マコシャークブログもやってます! https://makoshark.blog/ ツイッターもやってます! https://twitter.com/makosharkblog/
普通の物語では、自分の鉄の斧と金・銀の斧を手にする木こりですが、実際3本もいらないですよね。 その日の気分に合わせて使い分けるんでしょうか。 僕だったら多分、金曜日は金の斧を使うと思います。なんとなくですが。 マコシャークブログもやってます! https://makoshark.blog/ ツイッターもやってます! https://twitter.com/makosharkblog/
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