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衆院選
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まず、可変個の引数を取る関数の書き方のおさらい。 #include uint sum(uint num, ...) { uint retval = 0; va_list ap; va_start(ap, num); for(uint i= 0; i < num; i++) { retval += va_arg(ap, uint); } va_end(ap); return retval; } こんな感じで、num個のuint型を足し合わせる関数が定義できる。 しかし、va_argで読み出せる型はPOD型(PODはPlain Old Dataの略)に限られる。コンストラクタやデコンストラクタがユーザー定義だったりすると、non-POD型になってしまう(PODとnon-PODの正確な定義はよくわからん)。そういった型を引数に取りたい場合は、ポインタでデータを渡してやれば良い。 #include
500行目だけ抜き出す。 head -n 500 hoge.txt | tail -n 1 > hoge_500.txt401行目から500行目まで抜き出す。 head -n 500 hoge.txt | tail -n 100 > hoge_401-500.txt ってやってたんだけど、 sed -n 500p hoge.txt > hoge_500.txt sed -n 401,500p hoge.txt > hoge_401-500.txtの方が速いみたい。しかし、sedがいつまでたっても覚えられない。。。
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