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手首の突起はデッサン初心者でも知っている特徴的なポイントですが、 『これが何なのかを詳しく知る人』�
顔の描き方はネット上にあふれかえっており、 初心者用の知識でもそれなりの顔は十分に描けてしまいます。 ですがアングルが着くとそうは行きません。 平面の顔は描けても急角度の アオリ、フカンになると途端にわからなくなります。 私も例に漏れず、描き直しを繰り返すうちに更におかしくなったり、 元のアタリとは似ても似つかないアングルになったりと、 無駄に過ぎていく時間と自分への不甲斐なさに 長年イライラしながら顔を描いていました。 このページではそんなアオリ、フカンに関する悩みをみるみる解消した 頭部のデッサン・構造分析についてご紹介します。 ※この講座は2017年に作成したものです。 絵が古くデッサン崩れが目立ちますが修正する時間がないためそのままにしています。 初心者向けの講座としてご参照ください。 目次 頭部の構造分析 各アングル・向きの特徴 フカンの描き方 アオリの描き方 顔パーツの描き方と
クリップスタジオにはワンクリックで 写真をモノクロ画にできる便利な機能(LT変換)があります。 ですがそのままではリアリティが強く、漫画のキャラクターに馴染みません。 このページではクリスタの写真LT変換の基本的な使い方、 写真素材を素早く、漫画風に変えるコツをお伝えします。 デジタルの機能を最大限に生かし、アナログではできない 時間短縮と高クオリティを同時に実現してみましょう! ※LT変換はクリップスタジオEXでのみお使いいただけます LT変換・設定画面の使い方 はじめにLT変換の設定画面を開きます。 写真素材を読み込み、レイヤータブ→レイヤーのLT変換をクリックします。 写真の読み込み方法はこちらをご参照ください。 レイヤーのLT変換、設定画面です。 複雑に見えますが大丈夫です。必要事項はたったの4つです。 ①プレビュー ②ライン幅調整 ③検出方向 ④トーンワーク、階調化 それでは一つ
ComicStudio4、ClipStudioPaintのブラシ素材は 自然物や効果を手早く描くには欠かせないツールです。 ブラシ素材なくして背景作業の効率化は図れません。 しかし漫画の作風は様々で、既存のブラシ素材では線が太すぎたり細すぎたりと、 いざ使ってみたら自身の作風に合わないケースも多々あります。 「せっかく購入したブラシ素材が無駄になった…」 という悲しい事態を防ぐため、このページでは素材の様々な線幅修正の方法をご紹介します。 ※以下の方法はブラシ素材に限らず背景素材、3D素材にも応用可能です。 全体の線幅を手軽に変える方法(ClipStudioPaint) この項目では最も手軽な修正方法をご紹介します。 線に大きなこだわりがない場合はこの項目だけ抑えれば十分です。 大半のブラシ素材にはこのような白地が入っています。 この白地は作業の効率化にとても効果的です。 線幅を修正するに
※2017年8月更新 3DLTはデジタル作画で最も便利なツールのひとつです。 3Dの基本をマスターすれば、クオリティアップはもちろん、 少ない時間と経費で背景を描けるようになります。 このページではクリスタ、コミスタの3D基本操作を 各カテゴリに分けてお伝えします。 ※3D素材はEXのみでお使いいただけます。 ※お知らせ※ ClipStudioPaint1.6.6verから四図面が実装されました。 四図面を使うと3D同士の組み合わせや位置調整がとても楽になります 漫画素材工房の3D素材をBOOTHにてご購入いただいた方は 3Dファイルのドラッグドロップのみで新Verの3D操作をご使用いただけます。 ただし旧ver時に素材登録した3D、 1.6.0実装以前にCLIP ASEETSからDLした素材は 新Verの機能に対応していませんのでご注意ください。 目次に戻る 3D素材とは? 3D素材は複
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