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アメリカ大統領選
maniafesta.jp
行ったことのある街でも、人によって見ている風景が違う、というのは多くの方が体験したことがあるだろう。 たとえばお酒好きな人と話していると、住人以上に街のちょっとした居酒屋に詳しいし、料理好きな人だと、引っ越した街で、新鮮で美味しい食材を売るスーパーや商店をつい探してしまうだろう。 マニアフェスタに参加している「マニア」たちは、街をどう見ているのだろうか。 もしかしたら行ったことのある街でも、また違って見えてくるかもしれない。 そんなわけで、9人の「マニア」たちが集まり散歩した。 舞台となったのは池袋。 JRや私鉄など多くの路線が乗り入れる大きな駅で、最近だとサブカルチャーの聖地としても知られている。乗り換えや買い物などで一度は降りたことがある、という人も多いのではないだろうか。 そんな池袋の街をマニアとともに歩いたら、笑いすぎてお腹が痛くなるくらい楽しかった。 今回の散歩のために、こんなマ
ド派手に光るものや絵柄が回転するもの、首から下げられるものなど、デザインはさまざま。また収録曲の曲目や曲数、アレンジは多岐にわたる。 ポップで楽しい「ブッダマシーン」を世界中から集めて販売するのが「光と音の専門店ハオハオハオ」さんだ。 平日は会社員として働くかたわら、ネットショップやイベント出展でブッダマシーンを販売している。 ー そもそも「ブッダマシーン」って何でしょう? 光と音の専門店ハオハオハオ(以下、ハオハオハオ):「ブッダマシーン」という名前自体は、2005年に中国の「FM3(エフエムスリー)」という現代音楽ユニットが発売した商品が元になっています。 タワーレコードやヴィレッジヴァンガードなどのメジャーな場所でも売られたり、音楽雑誌にも取り上げられていました。 ▲FM3によるブッダマシーン ー 念仏が入っているんですか? ハオハオハオ:いえ、これにはインストゥルメンタルの癒し音楽
2024年4月27日(土)、28日(日)の2日間にわたり「マニアフェスタVol.8」を開催いたしました。ニコニコ超会議内で…
先日Twitterで、こんなツイートが流れてきた。 本日『喜多の湯』訪問により、東京都浴場組合HP記載の全電気風呂制覇しました!2018年4月から閉店分含め168の電気風呂を電浴することができました。今後は電気風呂入浴手順や色々な銭湯の #電気風呂パワー を纏めた「電気風呂御案内200(仮題)」(2019年2月発刊予定)を作り上げていこうと思います! pic.twitter.com/vBKGUlQgE6 — けんちん (@kenchin) 2018年12月2日 けんちんさんといえば、団地愛好家として知られている方。 10年以上前から、関西を中心に、トークライブやツアー、ポッドキャストなど、様々な角度から団地の魅力を伝える活動をしている。 今までけんちんさんのプレゼン効果で団地に移り住んだ人は150人以上。 ▲けんちんさん ▲団地愛好家としての活動 また、ドムドムハンバーガーを食べて応援する
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