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Recompile keysさんのキースイッチ ベストプラクティスを参考に、※1印部分を追加で塗布しています。塗り方は薄く塗布する感じ。 ※2は底つきがカチャカチャと気になるときは有効かなぁと思います。塗りすぎると何か噛んでいるようななんとも言えない感触になるので注意してください… 正直なところLubeは面倒です。でも一度Lubeしたキーボードで打鍵すると、もうLubeするという選択肢しか残された道がありません。面倒した甲斐は十分にあるということですがやっぱり面倒なので、まず32個だけlubeしてTreadstone32用でしばらくお試し、良かったらもう少しlubeして他のキーボードに使ったりしています。 推しスイッチ リニア Gateron Ink Black Novelkey Cream Gateron Black(milky tops and black bottoms)(KS-3X
Hi, I'm marksard. Joy of making, Smile be making, Interest and making. 組み立てて使っていきます 前回作った基板を組み立てます。 基板は10/1に来たので2週間くらいしか経ってないのですが待ち遠しかったのと丁度台風が来ていたのと、その前の台風の影響で関空の航空便が遅延していたりとすごいヤキモキしました。 基板の確認 自分で作成した基板なので自分の意図した通りに配線されているか導通テストをしておきます。テスターを導通確認用のモードか抵抗計測モードにしてテストします。 ProMicro周辺 キースイッチ周辺 LED TRRS、OLEDなど他のピン KiCadで作った基板を開いてツールバーの「ネットのハイライト」を選択して繋いでる所をハイライトさせて実際の基板の導通を確認します。 シルクにキズがないかとか、スルーホールとランド
Hi, I'm marksard. Joy of making, Smile be making, Interest and making. この記事は 「自作キーボード Advent Calendar 2018」その1(3まであるよ!)の17日目の記事です。 自キ沼に溺れていた一年 #自作キーボード pic.twitter.com/ZG0u33ZkZB — まーく⌨️ (@marksard) 2018年11月13日 今年は自作キーボードの沼にどっぷりハマってしまいました。キーボードを買う、キーキャップを買う、キーボードを買う…という再帰から抜けでせないまま自分で基板作りもはじめてしまい…実用的なキーボードとして出来上がったのがRhymestoneとTreadstone48です。今回はTreadstone48をなぜ作ったかについて書いてみようと思います。 1.25U~2.25Uのキーキャッ
Hi, I'm marksard. Joy of making, Smile be making, Interest and making. 俺はまだ沼の入り口にいるだけさ(そう言って彼は少しずつ沈んでいった) 自作キーボード界隈も沼が意外と深くてあれこれ目移りしてしまいます。個人的に気になるのはPlanck、XD75、MiniVanに現在KickstarterされてるKUMO Keyboard(MiniVanのホットスワップスイッチ対応版)、MFT2018で販売されたMint60、今度出るFortitude60…そんな中、6月に発売されたKosuke Adachiさん(@foostan)のコルネキーボードキット(Crkbd)を買いました。 42keyしかないミニマルさ ErgoDox、Irisライクなカラムスタッガードに親指押下用にオフセットされたデザイン、それらよりさらにキー数を減らし
Hi, I'm marksard. Joy of making, Smile be making, Interest and making. 基板を作ろう Twitterで自作キーボード界隈の濃い方々をフォローしていると次々と新作の自作キーボードやら自作キーキャップやら自作ケーブルやらが完成していったり次々と機材を投入しててなにか作ってるし自分もなにか作ってみようかなという気分にさせて非常に危険。ということで私は基板作成をやってみることにしました。 要求仕様(Phase2:最終目標) Ortholinear 48keys (4rows x 12columns) Supports Hotswap MX keyswitch Supports Full color LEDs per switch. and underglow LEDs Supports TRRS communication (e
Hi, I'm marksard. Joy of making, Smile be making, Interest and making. それぞれの指に合うようにキーストローク量をカスタムしてみよう キーボードの打ちやすさや使いやすさを左右する要素って色々ありますよね。 レイアウト・ボディ剛性 キーマップ キーキャップ キースイッチ 物理的なキーレイアウトやキーマップで使い勝手が、スイッチを載せるプレートやボディ構成で打鍵時の打ち心地が、3種類あるキースイッチの感触や重さ、キーキャップの高さや重さでストローク中の打ち心地が決まります。 自作キーボードを作られている方はそれぞれこだわりがあると思うのですが、意外とキースイッチは一つのキーボードに対して一種類に統一されてる方が多く、指の届く距離別にキースイッチをチョイスするような人ってあまりいないようなので、今回は気に入ったキーボードとキー
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