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ブックレビュー
marronwork.hatenadiary.org
Web上にSpreadBuilderに関する情報が少ない気がするので、ちょこっとは資料になればと思い書いてみます。ActiveReports .NET3の知識なのでバージョンによっては微妙に違うかも。 使い方 // ワークブックを作成 DataDynamics.SpreadBuilder.Workbook sb = new DataDynamics.SpreadBuilder.Workbook(); // シートの追加 sb.Sheets.AddNew(); // セルに書き込む sb.Sheets[0].Cell(0,0).SetValue("セルA1にこれを出力"); // 保存 sb.save("C:\\example.xls"); 詳しくはインストールフォルダのチュートリアルを見るといいかも C:\Program Files\ActiveReportsNET3\Tutorials\
今シーズンは二日とも行ってきました。 【19-C-2】本当に問題ないですか?〜大規模RIA案件50社をこなしてきたプロが語るエンタープライズにおけるCloud&RIAアーキテクチャ 失敗事例を聞くことができたのが嬉しかったです。こういう情報こそ知りたかったですから。 データを物理的に何処で管理するかを求められる場合がある。 国内かもしくは何処で蓄積されるかの明示化。 ロサンゼルス市はGoogleの政府専用のクラウドを提供されているので問題ないが、日本国でクラウドを利用する場合はユーザのポリシーを確認すること。 パブリッククラウドはお安いが、プライベートだと高くつくので、安い見積もりを出した後プライベートに変えるのは受け入れられない。 データの特性によってパブリック・プライベートの併用も視野に入れると良い パブリッククラウド上のデータセキュリティも日々進化しているの アプリケーションの動きが
去年に引き続き、今年もDevelopers Summit 2010 に行ってきました。 情報は生ものといいますので、忘れないうちに書き起こしておきます。メモ書きからの転記ですので間違いがありましたらご指摘ください。 ソースコード・リーディング・ワークショップ in デブサミ2010 ソースコードを読む力を養うために、実際にコードを読んで参加者同士数名のグループに分かれて語り合う会。JavaAppletの動くコードを読んで、さらに機能追加差分のコードを読んで組み込んでも問題ないかを評価する課題です。 僕も数日前にコードを読んでいたのですが、開発スタイルが少し書いて動かしてみるやり方をしているので、コードを読むだけなのは難しかったです。とは言うものの、現場でも経験の浅い人がリポジトリにコミットした時には、一つ前のバージョンと比較して差分を読んでいますね。難しく感じたのは読みが足りなかったからか
Developers Summit 2009に行ってきました。 忘れないうちに備忘録メモです 【13-A-3】仮想化技術を用いた分散型システムの開発とテストの手法 仮想環境でテストするメリット 1.バグが発生したらその状態を保存できる 2.テストを動かす環境がすぐに用意できる 仮想環境では出来ないこと ハードウェアの直接制御 この場合はエミュレーションソフトを作るべき? 仮想化のロードマップ 1.一つの物理サーバの中に、複数の仮想OSを載せる 2.複数の物理リソースをVMが集約する 3.それをサーバだけでなくクライアントPCにも適用する VMwareをよろしくね 【13-E-4】「レガシーコード」とはいったい!? 〜あなたも書いてるかもしれないレガシーコード〜 レガシーコードとは テストが存在しないコード レガシーコード対策 レガシーコードから逃げない レガシーコードを作らない レガシーコ
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