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ノーベル賞
martin310.exblog.jp
「おい、お前、野菜を作ったな、逮捕だ!」 実際こんなことが現実となるのだ。 TPP条約が批准・発効した途端に、その元凶のひとつの「食」の世界支配を目的とする代表多国籍企業モンサントが怒涛のように、この日本を襲って来るのは明白だ。 遺伝子組み換え種子・作物の止めどない流入によって、日本の在来農業が破壊されるのはもちろんだが、食の安全はもはやその体を成さなくなる。 そこにさらに追い討ちをかけるように、アメリカで2011年に成立した「食品安全近代化法」(Food Safety Modernization Act)別名「家庭菜園禁止法(510法案)」が日本にも適用される危険性が襲来することになる。 この「食品安全近代化法」は、字面だけ見ると、食品の安全面を強化する法律のように思えるが、その実体はFDA(アメリカ食品医薬品局)の権限を増大させる小規模農家上限制限法」というべきもの。 この法律「食品安
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