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大谷翔平
masafumiiwasaki.com
岩崎将史まさふみです。 2021年の10月に発表されたM1 MaxのMacBook Proがようやく届きました。 発表日の朝イチで予約を入れたのですが、約2ヶ月ほどの出荷待ちとなっていました。 理由はフルスペックにしたからです。 メモリーRAMを64GBに、そしてSSDを8TBにしたのですがコレらを少し減らせばほぼ即納だったようです。 このブログの読者であればご存知と思いますが、僕はかれこれ10年以上、MacBookについては毎回フルスペックを購入するようにしています。
コチラの最新版2021年末に発売されたMacBook Pro (M1 Max) Monterey の移行記事が最新です。 Macの移行方法と初期の設定方法をアーカイブとしてブログ記事に残しておきます。多くの人はMacの買い替えと移行作業は数年に1度しか行わないはずです。それくらいの頻度だと次に行おうと思った時にはやり方を忘れていますよね。全てを余すこと無く記録しておきますので、この記事をみて同じ様に進めて頂ければ問題ないです。新しくMacを購入する人や買い換えた人の参考になれば幸いです。
何回か僕がブログでもお勧めしているグラフィックボードを購入された友人からの質問でした。 片方だけ角が斜めになっているやつ、こういう形のケーブルが刺さりそうなやつですよね。 これは DisplayPortディスプレイポート と良びます。
1990年代の後半から20年間、ずっと「これは問題だ」と言い続けていることがありました。 それは、サウンドライブラリーの殆どが44.1Khzでレコーデイングされているということです。 当時は音楽クリエイター仲間でも理解してくれる人は少なかったです。 最近はやっと理解してくれる人が出てきました。 いや、少なくとも20年前に気づいてれととは思うのですが…。 そう言えばこれまでブログに書いてなかったので、自分の制作方法を整理するためにもマトメてみようと思います。 昔から主流は48K デジタルレコーディングが登場して依頼、あらゆる分野において主流は48Kです。 スタジオは48K 1980年代半ばに世界中のレコーディングスタジオで定番となったSONYのPCM-3348という48KHzのデジタルレコーダーも48Khz。 PCM-3348HR (wikipedia commonsより) PCM-3348
MacBookPro16インチ【Catalinaカタリナ】を使い始める時に、これまで使っていたMacBookPro15インチ【HighSierraハイシエラ】を引き継ぐために、データの引越し移行作業をしました。 難しい作業ではないです。 が、割と手数が多いのと、いくつか気をつけた方が良い事があります。 数年毎にしかやらない作業でもあるので、次回やる時にも、忘れていることが多かったりします。たまに移行作業に失敗して相談を受けたりすることもあります。 また、古いMacBookProマックブックプロは順番にスタッフや子供たちに引き継がれていくので、彼らが移行作業をする時にあたって、同じことを何回も説明する機会が多いです。 そのため今回の作業の流れを書いておきます。 せっかくなので動画も撮影してみました。 ただし、ただの記録です。 初心者向けへの説明動画ではありません。 ご了承ください。
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