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ドラクエ3
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バイシクルクラブ1月号で特集していただきました。 記事中でも書いてありますが、まだまだ研究(というよりは単に調査してまとめてるだけ…)してる途中のことであり、勉強不足で理論的な補強もやりきれていない中、なるしまの小畑選手、宮澤選手、秋山選手、西薗選手と多くの協力を得て今回のような形で記事にしてもらうことが出来ました。ありがたい限りです。 また、最初にお断りさせていただかなければいけませんが… – 記事に書いてある通りにやったとしても人によっては、すぐには速くなりません(パワーが出ません) これは当たり前の話で、身体の構造的に効率のよい筋肉だとしても、今までに使ったことがなければ鍛えるまでは絶対的なパワーは落ちるでしょう。 ただ、正しく動かすことにより、疲労や故障の度合いは大きく減ります。結果としてトレーニングの強度を上げ、密度を高くすることが出来るようになります。 – 人によっては出来ない
2010年にBikeFit、2012年にRetulの認定フィッターの資格を習得し、またスペシャライズド BGフィットの祖と言われている Andy Pruittの書籍と、過去実際にBGフィットを受けた経験などを元に、現在、日本で行われているフィティングシステムについては概ね把握出来てきたかなと思っています。 もちろん、他に国内で販売されている自転車の教本などもひと通りは目を通したのではないかと思います。 その多くが、 – 膝の開き具合が◯度 – 足を3時の位置にしたときに、◯◯と◯◯が垂直に – 背中は丸める/伸ばす – お腹は出す/引っ込める – ハンドルは遠くしたほうが◯◯ みたいな外からみた形を変えていくというものでした。 また、シムやウエッジを使うものに関しては、とにかく足から膝のラインが真っ直ぐになるように…レーザーや3Dカメラを使って膝の軌道をキッチリと合わせるものなどもあります
Solestarのインソールをオーダーしました。 Solestarはカーボン製のインソールを作成販売しているドイツの会社です。 いろんな特徴がありますが、主だったところとしては – 自転車専用 – カーボンを利用して、今までの素材では難しかった形を可能にしている と行ったところでしょうか? 私はロンドンで開催された International Cyclefit Symposium で初めて存在を知りました。 フィッティングを突き詰めていくと、左右の差をなんとかして埋める必要が出てきます。 怪我などで大きな違いがある場合もありますが、基本的には筋肉の付き方の差である場合が多いので、適切なトレーニングをこなすことにより、その差を埋めることは可能であると感じています。 が、しかし、そこには時間やコストの問題などもあり、もう少し手軽に問題を解決する方法が色々と考案されています。 最近のフィッティン
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