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大谷翔平
masao1980.hatenadiary.org
それは1日の夜のこと、いつものようにだらだらネットをしていた僕に衝撃が走りました。山本直樹の幻の単行本、「世界を駆ける紀州の力」が和歌山県橋本市の図書館に置いてあるというではないですか(書名で検索すると出ます)。この本に関して、森山塔名義の単行本「キはキノコのキ」の解説から引用すると… 彼のデビューが単行本であったことは意外と知られていません。もちろん名前はまだ「森山塔」ではなく「山本直樹」でした。本屋には売ってません。何しろ某政治家のプロモーション・コミックなのですから。タイトルは「世界にかける紀州の力」。1983年秋のことです。原作付で彼は作画担当。 とあります(他の単行本でも言及していた部分があった気がしますが省略)。森山塔/塔山森名義の単行本はバージョン違いも含め全部、山本直樹名義のもほとんど持ってる僕としても、ずっと探していた本ではあったんですが、全くといってもいいくらい情報が出
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