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大谷翔平
may-14-2020.net
ひょんなことで30代でリタイアして海外移住している人と話す機会を得られています。 彼は三菱サラリーマンさんと同じように入社したころから30でリタイアすると決めていて、実際に実現されました。 しかも所得は日本の不動産だけみたいで、不動産は株と違いおそらくキャピタルゲインは10年そこらではそこまで得られないと思うので、相当努力したのだと思います。 そしてアーリーリタイアは結構”暇”との付き合い方だと思うのですが、彼の場合は趣味のつながりで海外でも知りあいがどんどん増えているそう。 毎日やることが多く、が楽しくて仕方がないそうです。 そう考えると、私の人生もやっぱり ・20代は自分の人生の方向性を探って ・30代からは、20代の頃に決めた場所で、深く人々と関わっていく のが良いのかなと思っています。 そう考えると、やっぱりギャップイヤーってあっていいと思いますね。 大学を1年休学したり、お金に余
この本はニートや引きこもりをどうにかしたい親に向けてのアドバイス本ですが、「どうして彼らが働こうと思わないのか」と言う話はセミリタイアをしている人にもなかなか理解できる部分があるかもしれないと感じました。 後半は「遺書の書き方」みたいな感じで全く関係なかったり、途中で「子供にマンションでも買ってやればいい」みたいな景気のいい話もありますが、前半は良いことがたくさん書いてありました。 以下、少しだけ引用。 そうそう、親の言う「お金が必要だ~」ってのが若い世代には伝わらないんですよね。 この前uber eatsの記事ありましたけど、若者は月15万くらいで生活できることを知ってる人も多いんですよね。 そういうと「結婚」「子供」みたいなワードが飛んでくるわけですが、本人は既に諦めていたり、実際にはお金はそんなにかからなかったりすることも多いわけで。 でもそんなことを年配の方に言ったところで深く考え
blog.livedoor.jp 私もケチなのでわかりますが、ケチってたぶんケチでいることが気持ちいい状態なんですよね(笑) むしろケチではない、自分にとっては無駄な出費をすると心のモヤモヤがすごいことになります。 何というか「適正ではない」というモヤモヤで、いかなる状況でも「自分はお得な買い物したんや」「価値以上の買い物や」って思いたいんですよね。 これは貧乏リタイアだろうがお金持ちだろうがケチな人はたぶん共通だと思います。 なので私は他の人に何かおごってもらう時も、高いものをおごってもらうとモヤモヤするので、自分の中で”もし自分が買ったとしても得だなと思える値段”の物以外は断る事が多いです(もちろん失礼にならない範囲で)。 仮に他人のお金でも、自分の中の適正ラインを上回る出費はモヤモヤしちゃうんですよね。 まぁ、心の病気みたいなもんです。 ちなみに私がケチになったのは大学出て自営業にな
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