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体力トレーニング
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あの「ROUND1」がアメリカで成功したことを皆さん知ってましたか? 2010年に1号店がOPENしたのを皮切りに、現在アメリカでは16店舗、年商は72億円にもなり、来年はさらに6店舗増やし、2025年には300店舗にするという壮大な事業展開を計画するほどの成功を収めた秘訣を、ニューヨークの店舗を訪れて、責任者の方からお話を伺ったり、自分なりに考えてみました。 なぜアメリカに進出したのか? 日本に110店舗出た段階でこれ以上日本では展開できない状態になった アメリカのGDPは日本の2倍、人口は3倍で、しかもこの10年間で人口が109%増加している 余暇を楽しむ層がターゲットなので、中国などの新興国よりも一人あたりGDPの高い先進国であるアメリカへの進出を考えた なぜ成功したのか? 意外なことに、家族で楽しめる体験型のアミューズメント施設はアメリカでは少なかった (未就学児の子供が遊ぶところ
いきなりですが、皆さんの会社が提供するサービス、受託する業務、販売するソフトに関する契約書や利用規約に、損害賠償の責任を制限する条項はありますか?「いったいなんのこと?」と思われたら、ビジネスで必須の「リスク管理」ができていないということです。それは非常にまずいですよ。 たとえば、クラウドサービスで考えてみてください。もし皆さんの会社が提供しているクラウドサービスに障害が発生して、ユーザーが長期間ログインできなかったり、ユーザーのデータが消失したりするとします。そうなれば、ユーザーとしては、発生した損害を補償してもらうべく、損害賠償を請求してくる可能性が高いでしょう。そして、もし全ユーザーから損害賠償を請求される事態になれば、会社が賠償する損害の累積総額は、莫大なものになってしまいます。 あるいは、システム開発で考えてみてください。もし皆さんの会社が受託した開発案件で、重大なバグに気づかず
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