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ノーベル賞
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iPhoneの通信プログラミングに関する記事を2件ご紹介。 通信対戦ゲームをiPhoneで実現するなら必須ですね。 ※リンク先のサイトを見るには、無料の会員登録が必要ですが まだ登録していない方は登録をご推奨します。 Bluetoothを使用したiPhone相互通信アプリを作成 http://codezine.jp/article/detail/4800 GameKitフレームワークには、Bluetoothネットワークで データのやりとりを行うAPIがあります。 徐々に、ではありますが対戦ゲームも増えてきています。 未確認ではありますが、最大4台の接続が可能らしいです。 Twitterのそのような報告が書かれていました。 2台接続よりは多少複雑になるとは思いますが、 楽しみ方が増える事はまちがいありません。 ですが、4台接続で遊ぶゲームをまた見たことがありません。 この記事の処理手順を見る
先週の土曜にJR仁木町で初めて降り、友人と町を歩きましたが、 歩いている人は私たち以外誰もいない、とっても静かな町でした。 仁木ファームの「チェリーパイ」がとてもおいしかったです! 本日はHTTPヘッダあれこれです。 ●HTTPヘッダ データの先頭に付加される、データ自体に関する情報。 ウェブのリソースに関するメタ情報を提供します。 ブラウザからウェブサーバへの外へ出ていくリクエストヘッダと ウェブサーバからブラウザへ返ってくる応答のリプライヘッダがあります。 header() 関数は、通常の HTML タグまたは PHP からの出力にかかわらず、 すべての実際の 出力の前にコールする必要があることです。 (PHPマニュアルより) header出力の前にデバック用にprintと書いてあるのを 忘れてしまうことが度々。。。 もちろんエラーです。 ●SSL+PHP+ファイルをダウンロードする場
今回は、ちょっとイレギュラーな書き込みになります。 何故かは、過去ログを見ていただければわかっていただけるでしょう(苦笑) では、早々に今日のネタである「phpでのバックグラウンド処理」について書いてみようと思います。 phpは、比較的新しい言語ですし、文法もCやC++に似ていることもあり、とっつきやすい言語でもあります。 ただ、重たい処理(多大なDB処理など)を行うと、ブラウザの動き自体も停滞してしまうのが、欠点ではあります。 そこで、バックグラウンド処理を・・・となるわけですが、LinuxとWindowsでは外部プログラム呼び出し時の挙動が違うため、WebサーバのOSを考慮に入れなければなりません。 phpにはsystem関数や、pctrl_xxxx系統の外部プログラム呼び出しはあります。 LinuxでもWindowsでも上記の関数は使えます。 ただし、Linuxではコマンドライン(W
PHPで配列の中身(入力された値など)を重複チェックして、 重複したそれぞれの値にメッセージを表示することになり、 『PHP 配列 重複(チェック)』 で検索したところ 配列から重複した値を削除する array_unique(PHP 4 >= 4.0.1) にヒットしたり、なかなかよい解決策が見つからず、 『PHP 配列 値(数)』 で検索したところ 配列の値の数を数える array_count_values(PHP 4 ) が見つかったので、こちらの関数を使ってチェックをすることにしました。 PHPマニュアル(array_count_values)より http://www.php.net/manual/ja/function.array-count-values.php ■説明 array array_count_values ( array input) array_count_va
ビバ☆9月 こんばんは、たなかです。 異常に暑かった夏も終わりを迎えたようですね。 しかし今年の夏は暑かったです。 地球の変化を感じざる得ないような暑さでした。 この先、地球はいったいどうなってしまうのでしょうか? 「体が資本」っていう言葉がありますが、 もっと広い目で見ると「地球が資本」なんです。 地球のために・・・いや、自分たちのために 出来る事から始めて行きたいものです。 とっても良い話をしたところで 今日は、携帯ブラウザ・1ページ当りの最大表示ファイルサイズの話です。 携帯でWebを表示する場合、その端末毎に 表示できるファイルサイズに制限があります。 最近の携帯サイトでは、機種判別の結果に応じて 表示させる内容を切り替えます。 では、いったいどのくらいのファイルサイズを 開くことが出来るのでしょうか? ■docomo i-XHTML非対応機種 →1画面は5Kバイト未満 →2Kバイ
気になる記事があったのでメモ。 ■レビューの目的と進め方 3回に分け実施すれば、重大な欠陥を検出できる。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20100714/350319/?ST=upper&P=1 記事の大まかな概要はこんな感じ。 1) レビューの計画 ・3回ずつのレビュー会議を計画すべき。 2)レビューの準備 ・レビューの目的や,重点的に検出する欠陥の種類などの観点を確定させる。 ・過去に検出した欠陥を調べておく。 3)レビューの実施 ・ビュー会議の目的や観点を,改めて確認する。 ・検出した欠陥については,会議終了前に1〜2分でもいいので時間を取り, 「縦展開」と「横展開」という二つのルールに基づいて, 関係する欠陥の検出に活用する。 レビュー会議は,できるだけワイワイ・ガヤガヤと会話する雰囲気で実施したい。 これも大事ですね。 TC
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