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衆院選
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日本人の半数以上が近視といわれている現代社会。めがねやコンタクトレンズを愛用しつつも、レーシックなどの視力回復手術に興味がある方も多いのではないでしょうか? でも、目にメスを入れるのはちょっと怖いし、副作用も心配……そう思って躊躇する気持ちもわかります。 かくいう私も、子どもの頃は両目とも2.0を維持していたというのに、年齢と共に段々と視力が落ちてきました。右目が遠視、左目が近視という状態なので両目で視力も異なります。スマホやPCが手放せない生活をしているので、このままだと悪化の一途を辿るのは間違いなし。現在は、幸運なことに裸眼で生活できていますし、レーシック手術を受けるような状態ではありませんが、少しでも視力が上がればいいのになあと思いながら暮らしています。 とにもかくにも視力に悩みを抱える現代人。そんな我々に向けて、画期的で安全な視力回復法が紹介されたのをご存知ですか? その名も「ガボ
なんだかピントが合わない、最近目が疲れやすい……。過度に目を使う機会が多い現代では、そんな悩みを抱える人が少なくないと思います。めがねやコンタクトレンズの度を調節してみる、目のマッサージをするなど、疲れをケアする方法はたくさんありますが、いまいち効き目がないという人もいるのではないでしょうか? それは、もしかしたら両眼視機能(両方の目でものを見る力)が落ちているからかも知れません。その場合、専門家が提唱するトレーニングを試してみなければ、なかなか思うような効果があらわれない場合もあります。 そこで「めがね新聞」では、目の健康トレーニング第3弾として、両眼視機能を向上させる「ブロックストリングス」を紹介します! 第1弾 スマホ老眼を防ごう!「ビジョン体操」に引き続き、今回も「目の体操」を教えて頂くのは、いろいろなコミュニティで目の体操を実践されているNPO「みるみえる」発起人 加藤裕之さんで
日程:2018/6/9(土)・10(日) 会場:めがねミュージアム 鯖江市文化センター前駐車場特設会場 (福井県鯖江市新横江2−3−4) 主催:一般社団法人福井県眼鏡協会 http://meganefes.com/ 後編では、「めがねよ、ありがとう」というコンセプトの意義から、めがねミュージアム内のおすすめ、そして気になる「ポップアップギャラリー」の模様まで、「めがねフェス」を隅から隅までご紹介します。 「ありがとう」ってみんな言おうぜ! 今年初めて開催された「めがねよ、ありがとう作文」の表彰式が始まりましたね! なんと全国各地から232通の応募があったそうです。 先生ああ、自分も参加したかったなあ。本名と住所がバレちゃうから断念したんですけど。 もし参加してたらどんな作文を書いてました? 先生そうですねー。「カステラの法則」というものがありまして、例えば普段から「僕はカステラが大好き!」
毎年「今めがねがもっとも似合う各界の著名人」を表彰する、国際メガネ展 IOFTの併設イベント“日本 メガネ ベストドレッサー賞”。 今回は今年第29回目として開催された“日本 メガネ ベストドレッサー賞”の受賞者のなかから、芸能界部門(男性)を受賞した俳優・ミュージシャンの及川光博さんのコメントをお届けします。 国際メガネ展 IOFT2016のレポートはこちら 第29回 日本 メガネ ベストドレッサー賞 表彰式のレポートはこちら 受賞スピーチ ハーイ、ミッチーです。及川光博です。みなさん美味しいお食事を食べて、美味しいお酒を飲んでいますか?羨ましい限りです。 さて、ひとつの夢が叶いました。念願だった賞をこうしていただけて、大変嬉しく光栄に思っております。 なぜ念願だったかというと、数年前に私自身のコンサートのステージ上で応援してくれるファンの皆様、すなわちベイベーたちに「いつかはメガネベス
【伊藤美玲のめがねコラム】 第113回「“接客時のサングラス着用” 自由化したZoffに話を聞いてみた」 2024.06.04
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