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衆院選
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レンズの屈折率別に起こる像の色ズレ(※色収差 – Wikipedia)をAfter Effects上で作成する方法です。程よいインパクトがあり、アクセントを付けたい部分にかなり重宝します。 今回はプラグインは使用せず、After Effectsの標準エフェクトでの作例です。 手順 ①レイヤーを3つ複製する わかりやすいようにリネーム・ラベル色分けしてあります。 ②チャンネルコンバイナーを適用する エフェクト>チャンネル>チャンネルコンバイナーを3つのレイヤーに適用し、それぞれ以下のように設定します。 変更オプション:赤 ターゲット:赤のみ 変更オプション:青 ターゲット:青のみ 変更オプション:緑 ターゲット:緑のみ ~ちなみに~
いろんな動画で使われている基本の作例ですが、あまりやり方を説明しているものがなかったので書いておきます。 はっぱ・花びら・羽根などに応用可能で、画面の賑やかしに非常に重宝します。 プロジェクトファイル置き場 プロジェクトファイルをDLできます。参考になさりたい方はどうぞ。 https://www.dropbox.com/sh/l6ednxndr7um3cp/J8eiWhP_8J/Project%20Files/Leaf_Particular 詳しい手順は以下から。 下準備 まず素材を用意します。Photoshopで背景透過のpngにしておきます。素材の葉っぱはこちらからお借りしました。 手順 ①AEで新規コンポジションに素材のpngを入れ”Leaf_texture”と命名します。 テクスチャの色調補正やレイヤースタイルの追加などはこのコンポで行います。 今回は逆光っぽい効果がほしいので”光
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