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ノーベル賞
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新しい年が始まって早々に、手の爪が全部剥がれる夢を見た。爪の夢は、あなたの今現在の状態や秘められた潜在能力、仕事や地位・名誉に対する貪欲さを表しています。とある。 剥がれるなんていい意味ではないなと感じた。 幸せを感じ、不満のないこの環境にいながら、なんでこんな夢を見てしまったのだろう。 貪欲さ。 人は欲があるからこそ行動に移し、それを得ようと考える。 欲が強ければ強いほど、エネルギーは強く燃え盛る。 けれど、貪欲で、内に炎を燃やしながらも、外へうまくエネルギーを放出できない人もいる。 そんな人は、 内に秘めた貪欲さは、メラメラと赤くくすぶっているだけで、決して外へは放出できない。 「あなたは、できない」「あなたには、無理だ」「あなたには、才能はない」という劣等感のベールで覆い尽くしているから。 「ありがとう、ごめんね」「ありがとう、すみません」「ありがとう、でも」 劣等感は、謝り癖をつけ
苦しみは、容赦なく襲う。絶望のさらに深い奈落の底に落とされた。 どんなに悲惨で、惨めで、やりきれなくても。 逃げ場なんて、どこにもなくて。 探そうともしない。探すことができない穴蔵だ。 だって、奈落の底は、私にぴったりね。 だから、穴蔵をね。遊園地にしちゃうんだ。そして、私は、ピエロになる。奈落の底のピエロ。 おちゃらけピエロ。 必死にピエロになるしかないんだ。ピエロを演じていたら、ここにとどまれるから。架空の幻想遊園地。 とどまることに、必死なピエロは、 風船をみんなに配るよ。ピエロの笑顔で。 だって、喜んでくれるんだもの。ピエロが笑っているよ。あいつは、ピエロだ。と、指をさされても演じきるしかなくて。 なんの芸だってできる。だれにも負けない。 絶対に負けたくないんだ。 絶対だよ。これだけは、絶対に崩してはいけないよ。それは頑なに守るしかない。 奈落の底に落とされた、あの悔しさと哀しさと
高校生の娘が、ボランティアをやりたい!と言い出した。 その日は、ちょうど私が入ることになったボランティアの総会の日。 若者が、秋田県に失望し、秋田から出て行ってしまう危機感。 地域と行政の今後のあり方。 について話し合いが行われた。 まず、高齢者の問題。 他県に出て行ってしまう子供の家族は、親が痴呆症や病気になると、そのために仕事を辞め、自分達の生活を犠牲にして介護にあたり、親も子も共倒れしてしまうケースから。 他県に出てしまった子供は、一人暮らしの親を、そばで見れない不安から、少しばかり体調が悪いからと、すぐに病院や施設に入れてしまう。受け入れみてもらえたら、安心いう子供の気持ちが先に立つ。 完治すれば、また一人暮らしができるのに、かえって施設に入れたために、弱らせ、痴呆症になってしまうというケースがある。 私の祖母は、99歳まで長生きした。 畑の仕事をし、ご近所には、作った野菜を配り、
未来ある子供達をどう導くか。 どういった環境が子供たちにとって良いのか。 そういったことを考える会議に出席することが最近多くなった。 家族というものについて キャリア教育について いじめについて そういったことに真剣に向き合い、解決に向け実践している大人たちがいて、それぞれの考えを出し合い、解決の糸口などを見つけている。 学校と地域が、連携して取り組んでいるのだが、 こういった事は正解と言うものもなく、これで良い。と言う終わりもない。 継続的に、話し合いを繰り返し、常にアンテナを張って見守り、解決策になりそうな糸口をつかみ、それを話しあいで、さらに練ってしっかりと深めていく。 とくに、いじめの問題は、ここまでがいじめではない。ここからは、いじめだよ。という境界線がないため、 知らぬまに、いじめに発展してしまったりということが往々にある。 こうなると、教師の気づきがやはり重要になってくる。見
年が明けて新しい一年が、はじまった。 我が家は、どこへも行かず、家族みんなで家で過ごす。リビングでみんなで。 ソファに子ども達と座ると、大きめソファもぎゅうぎゅうで。こんなに、ぎゅうぎゅう。子供の成長を感じつつ、ここぞとばかりに私は、子ども達にぴったりとくっつきながら、 なぜか、昔のドラマの「イグアナの娘」を観ている。 そんな普通の幸せを、密かに噛み締めている私。 昨年は、子供達の活躍に心を打たれた一年。 喜びを共有できたこと。感動を与えてくれたこと。 その姿から、自分の原動力となったこと。 子供達だけではない。いろいろチカラになってくれた旦那様。 そして、大切な人達の関係。また、新しい出会いもあり。 周りの人達から、大きな気づきを得られた一年であった。 周りの人、一人ひとりが大切な人達。 お金は、生きていく上で大切なエネルギー源。けれど、お金だけのエネルギーでは、心は満たされない。 昨年
燃えている炎を見ていると、心がとても落ち着く。心の静寂が、心地よい。 炎は、人を惹きつける。 そして、炎はいつか消える。消えてしまう。灰になる。 真実は、そっといつも置かれている。 置かれているだけ。 あなたは、真実を見ないで、何を、この今に営むのか。 その真実は、突然目の前に現れる。 何の予測もなく、突然に。 炎を見るように諦観すると、その真実の蓋が開きはじめる。 一気に蓋を開けるのは、怖くて、本当に怖くて、だから、少しづつ少しづつ。 やっぱり、壊れてしまいそうだから、時々手を止め、それでも、開けないという選択肢はもうなくて。 だから、ゆっくり少しづつ開けるしかない。 そしたら、見えてきたんだ。 そのパンドラの箱には。 箱の中には、 とてつもないエネルギーの核が。真っ赤な強いとてつもないエネルギーの、マグマのような丸い形の、真っ赤なそれ。 それが入っていた。 自分には、とても扱えない。あ
高校の時の同級生7人と、久しぶりに再会した。 みんな高校の時のまんま。変わったのは、外見で、まあ、年相応に歳をとっていて。 中身はあの頃のまんまだから、懐かしく嬉しく。そんなだから、 盛り上がる盛り上がる。おばちゃんパワー炸裂で。 始終あの時あーだこうだ。あんた、あの時こーだったよね?と、 とにかく笑いが絶えず、笑い死ぬかと思ったくらい。 若い頃は、考え無しで行動するもんだから、あの頃、失敗したなーと思ったことも、今ではバカなことしたよねー! と、腹を抱えて大笑いして。あの頃に、戻りたいなーなんて話したり。 それが最高に楽しくて。けれど、みんなしっかり今を生きていて。しっかりお母さんしていたり、自分の場所をしっかり築いていて。 もちろんいいことばかりではない。お互いぶつかったり、離れたり、いろんな感情が湧き上がったあの頃。いいことも悪いことも全部ひっくるめて、そんな仲間がいたこと。あの人達
愛という名のついたその真っ赤な林檎。なんてきれいな赤。真紅のその美しい林檎は。一体どんな味なのか。 そうだね。 かじってみても、どんな味か試しても いいかもしれないよ。と、誰かが囁き、愛という名のついたその真っ赤な林檎を、私に差し出した。 一口だけ。 一口だけほおばった。 これは、なんだ。なんて味なんだろう。 あれ。なにも考えられない。考えるのさえ、なんだかとても面倒くさいよ。 だから、考えるのをやめたんだ。 誰でもみんながみんな、主役になりたいこの世界。 この世界は、仮面舞踏会のようだ。私も、考えるのが面倒くさくて、みんな楽しそうで、きらびやかなこの世界の舞踏会で、 ただただまわるまわる。踊る踊る。 踊ってたら、きっと誰も傷つかないよね。 だから、あの冷たい視線を気にしながらも、ただただ踊るよ。 この舞踏会は、この世界は終わらない。終わらない舞踏会。 永遠に続く舞踏会。仮面を被った人達は
子供の言葉にはパワーがある。 子供たちに真剣に向き合い、勝負しなければいけない親子同士の戦い。 中学校最後の試合。それは、親子対決。 以前も息子と、対決したが、今度は娘。 ソフトボール。 野球さえも見なかったし、ずっと文化部であった私が、試合に出なくてはいけない。 バットの持ち方も、ボールの取り方も、わからない。とにかくどっちも怖い。 試合のために、娘が一度だけキャッチボールをしてくれた。 キャッチボールだけでも、体にぶつかりそうで怖いし、取った時に手が痛い。 怖いし、痛いし。あー、おそろしい。なんで、こんなスポーツを好き好んでするのだろうか。 こんなでかい球を投げたり、取ったり、本当に良くやってるなー。と、改めて感心した。 その、たった一回の練習のみで、試合。 母は、私だけ。他は、スポーツの出来そうなお父さんたち数名と、現役のお兄ちゃん。 なんということでしょう。 ハイレベルな戦いになり
ただ、ただ、“がんばらなければならばい”に囚われて、自分の限界を知るために、私たちはうまれてきたのではない。 キレる子供の暴力行為が低年齢化し、増えているという。 いい子とは 起きる時間、寝る時間をきちんと守り、好き嫌いを言わずにご飯をお行儀よく食べ、勉強もできる。友達もたくさんいる。ネガティヴなことは一切口にせず、親の言うことを、きちんとよく聞く子。 それがいい子の定義? そして、そんな子供時代を過ごして大人になったら、素晴らしい大人になるのか。 なぜ頑張っているんだろう。 なぜ頑張るんだろう。 頑張って成果を上げている人は、えらい。我慢し厳しいトレーニングや、目標に向かって突き進み、必死に成果を上げている。成功している。何をやっても器用にこなす完璧な人。頑張れる人。 “偉い素晴らしい人”という自分をそんなカテゴリーに置きたくて、頑張っているのか。 それとも、先行きが不安で、頑張っておけ
川の流れのように 未来はすぐ いつもすごそこにあって 目には見えなくて でも、確実に未来を受け取っているのは、あなたで はじまりの瞬間はいつもすぐそばにあって どう受け取るのか。その繰り返しがこの今で。 だから、過去はすぐ消えていって 過去が自分をつくっているのではなく、すぐそこにある未来があなたをつくっているとしたら。 未来をあなたは、どう受け取っていますか。 時は、絶え間なく流れゆく大河 なにか嫌なことがあって心がさまよっているなら、その葉っぱに彷徨う心。嫌なことを乗せて あなたの川に流そう 原因となる観念を手放すこと 葉っぱは、向こうから水面を流れ、目の前を通って、また向こうへ流れていく。流れていった葉っぱは、すでにもう過去で、消えていく。過去に引っぱられずに、すぐに手放す。 あなたは、悩みと一体化している。切り離して、流していい。一体化し続ける必要はない。宝物のように執着する必要は
埋もれているものがある。 あれは 埋もれてもう見えなくなる。見えなくなると思っているだけで、 ふわふわとした異質な空間に漂うその残像は、決して消えることはなく、常に追いついてくる。振りはらっても振りはらっても、ぴたりと張り付き、そこへ漂わせる。風の精霊は、そっぽを向く。 それを消すかのように、全力で。滑稽なくらい必死で、道化師のように振る舞い、隠れたその表情は、鉛の仮面のようだ。 異様なその行動は、犬が靴をはいているようなもの。滑稽としか言いようがない。知らず知らずにそれは、道化師ではなく、恐ろしい鬼へと変貌し始めた。 鬼は、侵食する。 静かに。 とても静かに。 蜘蛛の巣にかかった虫は、パタパタと羽根を動かすだけ。 毒で、麻痺する。 蜘蛛の毒のように、じわじわと見なくてはいけないものを、見えなくし、どうでもいい無意味な行動へとかきたてる。 罠にかかることもかけることも、その毒で、もうわから
頑固 この頑固は、一番たちが悪い。 自分の考えを曲げられない人。自己愛が強い。自分の非を認めない。プライドが高い。人のせいにする。 頑固にも、筋道の通った頑固と、こうあるべきの頑固、自分がかわいいだけの頑固。 同じ頑固でも、 自分をみつめず、考えず、逃げて、問題に直視しようとしない頑固は、もう成長をやめたということ。 頑固な自分を認めて、そんな私を許します。と、自分を改める事は、そんな頑固ものにとっては、とても難しいこと。 この頑固。 自分を愛さなければ。の自分に対しての執着で起こる。 男女間でも、両者喧嘩して相手に執着するから苦しい。どちらが正しいか。になるが、それも要するに自分に執着しているのだ。自分は、正しいのに、相手はわかってくれない。自分は、自分は、自分は。 と。 そうならば、すぐさまにでも、そのことを手放せばいい。相手はこうなのか。自分は違う考えだな。と、相手を認めた上で、自分
人は、人間関係でトラブルになったりすると、相手がこうだから。相手がこうしなかったから。と、向こう側に非を見つける。 それが、両者間で、非のみつめ合いになっていくがため、当然その人間関係はうまくいかず、距離をとらなくてはいけなくなる。 はじめ、愛から始まる人間関係。 この人、どんな人だろう。この人の、こんなところ素敵だな。この人の才能素晴らしいな。この人を、もっと知りたいな。 そんな愛から入る友達や恋人や、職場の仲間。 けれど、これが崩れていくと、人間関係のトラブルになる。 それは、ちょっとした思いやりのなさから、全てが始まる。 このトラブルが起きた時、必ず向こうが威圧的な態度だから、怖い。自分は、威圧的な態度を取られる側の人間だ。弱い方なんだ。と、決めつけ、思い込む。 けれど、それはそうではない。 どちらもライオン どちらも強いからぶつかるのだ。同じもの同士だからこそぶつかる。 弱さを、身
さあ!!挑戦だ!!!と、主婦が意気込んだものの 最初から、早速つまづいてしまった。 まずは、しっかり資金をつくっていかなくてはいけない。資金があれば展開していける。まずは、収益。 インターネットのビジネス。 このネットの世界では、0在庫、ノーリスクで、何百万も稼いでいる人達が沢山いるようで。 自分が、売る物を実際見ないで、欲しい人へ安く提供する世界。 資金をつくるためだ。と、やってみようと動いてみたものの、商品選びから、とにかく疲れる。はじめにメンタルがやられた。自分は一体何をしているのかがわからなくなる。安いものを、ただ提供する。 ネットは、みんなに見てもらえるからと。安易な考え方。 これは、やらない方がよいな!!やる前から、やらない決断に至った。 利益は、商売をする上で、一番大切なこと。 けれど、何か違う!! 人様からお金を得ること、それはあまいものではない。そんなことは、わかっている
今日は朝から、感動で涙が溢れた。 セブンカラーズ様から、ある動画が届いた。 https://youtu.be/p9iWKsmfbm4の動画。 朝から、勇気と元気が出る動画。 いくつもの線は円になって繋がっていく。人とのご縁。 このインターネットの海原。 私を支えてくれているブロガーさんたちも、この歌のように、君だけの世界を展開している。 君が伝えたいことは、君の届けたいことは、たくさんの点は線になってどこにだって全て繋げていく。君の伝えたい言葉、君に届けたい音。インターネットの世界。 言葉、音に乗せ解き放つ。 この嬉しいトライアングル。このトライアングルが、もっと円に広がっていきたいねと、話せる仲間。ステキなご縁の輪。 子供の部活の会長をしていたが、最後のお別れ会の時に、会長からの挨拶の時、そういえばこのような話しをしたな。と、思い出した。 全国大会へ進んだあなたたち。この部活の部員一人一
違和感。おかしい。 私は、この違和感を感じ、はじめて勇気を持って動いたことがあった。 以前の私は、自信がないのに、自信があるんだと必死に思い込んでいる人間で、こんなに自分は頑張っているんだ。非難する人は、許せない。と、人に対して、勝手に大きな壁をつくり、ガラスのハートをしっかり守っている。人に対しての、本当の思いやりも、欠けている。そして、周りに、なんとなく流されて、この場所が一番安全なように思い込んでいる人間。そして、完璧主義には、とうてい見えない (笑 ) 完璧主義者だった。 (いや、完璧主義の部分は、まだ抜けきれていないかも?) でも、ある時、私はそれをぶち破る決心をする。 この違和感を、自分の力で変えてやる!! それは、今までの自分に対する怒りでもあったように思う。その衝動は、自分との戦い。 この戦いになんとしても勝たねばならない。 そして、この違和感がある今の現状は、決して人
違和感 おかしい 最近、気のおける人と話していて思うことがある。私の、癖になってしまっている思い癖。 この人ここがすごいな、こういうところが素敵なところだな。と、感じ。 そしてよぎるのは、 もったいないもったいない。 もったいないおばさんだ。 その人が持っている、いいところを伸ばし、発揮してもっと輝いているイメージをついつい妄想してしまい、もったいないを頭の中で連呼してしまう。大きなお世話。と、言われてしまいそうだけれど。 この人は、もっと輝ける。自分だって、もっともっと輝けるはず。 と、もったいないおばさんは、常にそんなことを考えている。もったいない妄想おばさん。 みんな違和感を感じて生きている。 お腹がもぞもぞする。違和感。トイレへ行く。解消。 お腹がキューッとなる。違和感。食べる。解消。 頭がもやっ。ボーっとする。違和感。寝る。解消。 みんな違和感を感じて、感じるからこそ、それを解消
私は、思い込みが激しい。 この思い込みの強さで、周りの人たちは、ほんっとうに迷惑をしている。 この思い込み。 思い込みの激しい人というのは、とにかく自分本位。とある。 私も、こうなんだ。と、思考すると、そこから動かなくなる。 『ママ、この時間に来てね。』 『うん、その時間ね。わかった。』 『ママ、何してんの!場所は、ここだって言ったのに、なんでこないの。』 私の中で、この時間にこの場所。と、もう自分の中だけで決め込んで、確認さえもしなかったのだ。 呆れてしまう。 こうだ。と、思ったら、こうする。という思考で固まる。思考を広げていけないのだ。そのことを、重要視していないからでもある。思いやりにも欠けている。 自分は、こう思っていた。で完結。相手の行動と合わず、相手は、私に合わせてくれるという情けなさだ。 これは、本当に意識して気をつけなくてはならない。 まずは、自分本位の自分。完璧主義の自分
私は、一時期、つくることに夢中になっていた時期があった。テレビ台や、棚。コートハンガー、庭から、自分でつくりたい欲求にかられ、もくもくとつくっていた。 0から、自分の手で何かを完成させる。 それに取り憑かれたように、作業に没頭する。 それが、完成すると、 完成できた喜びより、作れたという事実。可能にする自分を確認しているような。自分の手で、何かを作り上げられるんだということの確認。 そんな作業。そんな想い。 物を作る時、描く時にも、その完成したイメージを描く。 その完成形をしっかりと、イメージできているからこそ、形になる。 きっと、自分の夢やワクワクすることも、自分の求めている風景は、どんな風景なのか、どんな状態が、自分の夢やワクワクなのか。を、しっかりイメージできたなら。 それは、絶対にその形になる。 物だけではない。 ことも、今のこの現状から、もっともっと良くなる。という自分の中のイメ
子供達の部活動を盛り上げていきましょう! という会に、はじめて参加してきた。 その日は、試合もあったため、遠くから駆けつけバタバタではあったが、無事コーチと一緒に、時間より早めに会場へ到着できた。 乾杯の挨拶をすることになっていて、遅れたら終わりの挨拶をしてもらいますからね!と、脅されていた為笑、まにあいホッとした。 ホッとしたのも束の間、会がはじまったが、はじめに校長先生、次に後援会会長さんの挨拶。その想いを受けての、私の乾杯の音頭。想いを受けて繋げられたように、自分では思っているけど、、、、。 各部の紹介や、想いも伝えられて、会は徐々に盛り上がりをみせ、とてもいい会に終わった。 もうすぐ、娘の部活動も終わってしまう。 中学の部活動は、やはり父兄の協力無くしてはうまく機能していかないし、父兄同士の連携が重要になる。 父兄が、一丸となってサポートしている部活動は、やはりチーム全体も伸びてい
パワースポットは、自分でつくる ママさん同士、話していると子供の健康について話題になる。うちの子は、アトピーで。うちは、喘息気味で。と、子供が小さいうちは、特に病気をもらってくるので、母親の心配は尽きない。 東京に住んでいたというママさんは、子供が2歳で喘息が酷く、秋田へ移る決心をし、こちらへ越してきたという。秋田の空気が良かったようで、喘息はみるみる良くなったと話していた。 空気は、やはり綺麗な方がいい。 私も、ゴールデンウイーク中、空気神社というパワースポットに行くことになった。子供が部活が休みだというので、山形県へ肉そばを食べようと、泊まる予約をしたところ、思いがけずパワースポットの場所であったのだ。 山形の朝日町という所に泊まることにしたが、そこには 空気神社 があり、空気の神様を祀っている場所。空気神社なんて聞いたこともなかったので、肉そばは、もちろん楽しみではあったが、空気神社
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