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衆院選
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Able CarryのDaily Plusというリュックを買いました。 「無重力バックパック」という異名を持つリュックでして、感じる重さを軽減してくれる構造が特徴の面白い製品です。 最近はライフスタイルの変化に伴って持ち歩く荷物の量が増えたので、外出時はこのリュックを愛用しております。 荷物増えすぎ問題 実は僕、昔からあんまりリュックが好きじゃなくてですね。 リュックを背負って歩く姿が自分的にどうもしっくりこず、今までリュックを使うのはできるだけ避けていたんですよ。 TEATORAのデバイスコートなど収納力のあるコートを身に纏って、手ぶらでいるのが好きだった。 ところが、近ごろは結構な量の荷物を持ち歩くことが増えてきて、そうも言っていられなくなりました。 例えば「外で仕事をし、帰りにジムに行く日」なんかは、持ち物がこんな感じになります。 仕事道具に加えトレーニング関係の装備を持ち歩くとなる
とある事情で、Apple Watchを買いました。 実は昔もApple Watchを持っていましたが(2018年頃)、その時はあんま便利だと思わなくて手放しちゃったという経緯があります。 それから時を経て、4~5年ぶりにApple Watch (Series 8)を購入。 あんま期待していなかったんですが、昔とは違って人生が変わるレベルのインパクトがあったんで、現在のApple Watchの活用法を紹介したいと思います。
最近、お部屋に間接照明が欲しくて、どういう照明を置こうかしばらく考えていたのですが。 ふとLEDテープライトを使って自作してみることを思いつきました。 よくデスク周りで使用されているのを目にしますが、これを上手いこと家具に取り付ければ、良い感じの間接照明になるんじゃなかろうかと。 実際にやってみたらライトアップされてお部屋がいい感じになりましたので、今回はその全容をご紹介したいと思います。 完成したお部屋の全体像がこちら早速ですが、完成したお部屋の全体像はこんな感じ。 LEDライトの色は、自由自在に変えることができます。 ノーマルな色味だとこう。全体を青にするとこんな感じ。LEDテープライトを取り付けたのは、本棚・ベンチ・ピクチャーレールの3ヶ所です。 積み重ねる本棚(タワーブックシェルフ)の裏側。ベンチの壁側。ピクチャーレールの内側。今回はSwitchBot(スイッチボット)のLEDテー
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