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大谷翔平
misojideminiyon.hatenablog.com
こんにちは。みそじでミニ四駆復帰しました お〜ふぁくとりーです。 今回は久しぶりにキットを組み立てようと思いましたのでご紹介します。やはり新しいマシンを組み立てると新鮮さがありミニ四駆魂を刺激されますね。マシンが増えて無造作に積まれていくのは致し方ありません。 (余談ですがヨドバシのセールで500円だったのでついポチってしまったのだ) 組み立てていくのはダッシュ四駆郎で生まれたマシンのスペシャルバージョンです。こちら… ダッシュX-1 原始皇帝(プロトエンペラー)プレミアム ブラックスペシャル。 プロトエンペラープレミアムとして再販されているキットのブラックスペシャルです。元のカラーはパープルのボディにブラックシャーシの組み合わせでしたが、こちらはブラックボディにイエローシャーシとなっています。 日の丸四駆郎のライバルである鬼堂院 陣が操るマシンです。後にダッシュ軍団の一員としても登場して
こんにちは。みそじでミニ四駆復帰しました お~ふぁくとりーです。 ミニ四駆のライト部分を光らせる改造は第1次ブームの頃からありましたが タミヤが販売しているグレードアップパーツで現在も販売されている物はミニ四駆PROのパーツのみとなってしまいました。 LEDの種類も多様化しましたので 需要がなくなってしまったのでしょうか? ミニ四駆の装飾に使う小さなLEDにも光らせるパターンは いくつかあります。ボタン電池を使って光らせる方法や ミライトという釣り具を使う方法など…(LEDにリチウム電池が内蔵されており単体で光る物) 個人的にはミニ四駆に使う単3電池を電源として スイッチONでライトを点灯させるのが好きです。今回もその方法でミニ四駆に装飾してみようと思います! ライト加工をするマシンはアストロブーメラン・ブラックスペシャルです。 徳田ザウルス先生作 漫画ダッシュボーイ天に登場したマシンです
こんにちは。みそじでミニ四駆復帰しました お~ふぁくとりーです。 マシンを改造してコースでバンバン走らせるようになると、コースアウトした際にマシンの故障や破損などがどうしても起きてしまいます。 私の現在の愛車であるネオトライダガーZMCですが、ブログでも紹介したナット止めホイールを使用していたのですが、残念なことに割れていることに気付きました。 ※リムの一部が欠けました… このホイールはスーパーXシャーシ用のナロータイプの物でして、経年劣化があることは開封時から気付いておりました。 ランナーから切り離す際にいつもの様な柔らかさがある感じではなく 『パキっ!』っとプラスチックがもろく砕ける感じだったからです。 あまりにも弱そうだったのでナットも加減して止めていたのですが コースアウトの衝撃には耐えられなかったようです。 そして タイヤからリムをはみ出させていたことも破損の原因です。しばらくナ
こんにちは。みそじでミニ四駆にハマっている お~ふぁくとりーです。 ミニ四駆のサイドに使用するステーですが、現在タミヤさんから発売されているサイド用のFRP(カーボン)プレートにはマスダンパーがセットになっているので、既にマスダンパーを持っている場合には少々高く付いてしまうんです。ショートプレートは色々と種類があるのですが、カタチがイマイチ気に入らなかったで『どうしようかな…』と考えていました。 『無難に少々値がするサイド用を買うべきか… それともカタチがイマイチなプレートに妥協するべきか…』 ワタシは ふとヒラメキました。 そうだ。自分で作っちゃおう! オリジナルなサイドステーを作ることにしました。今回選んだFRPプレートはこちら スーパーXシャーシ・FRPリヤローラーステー。 本来はスーパーX系に使用するリヤプレートです。こちらのプレートを加工して作ってみようと思います! 形状はこのよ
こんにちは。みそじでミニ四駆復帰しましたお~ふぁくとりーです。 ミニ四駆第一次ブームの頃から人気の名車が数多くあります。RCカーのミニスケール版としてデビューしたマシンの中で、沢山の支持を得たレジェンド級の一台にサンダーショットJr.も含まれるでしょうね。 ※タミヤさんのHPよりお借りしました。 丸みを帯びたウインドウ部分が特徴的なマシンですね。それとRCカーを再現したスプリング。サンダーショットというネーミングも秀逸です。 その人気はレビューから30年以上経った現在でも続いていまして、Twitterで投票が行われましたミニ四駆総選挙2019で11位にランクインするほどの健在っぷりなんです。 沢山の方に親しまれているサンダーショットJr.なんですが、個人的にはあまり好きではなかったんです。どちらかと言えば丸みよりも角張りが好みなんです。第一次ブームの時はバーニングサンが好きでしたし…(現在
こんにちは。みそじでミニ四駆復帰しました お~ふぁくとりーです。 ミニ四レーサーの皆さんは“アルミローラー”って使っていますか? アルミ製なので丈夫ですし見た目もカッコいいし、ベアリング入りでよく回りますよね。プラローラーに比べて少々値段が高いのですがお気に入りのマシンには使うようにしています。 種類も色んなタイプの物があるのですが 今回は穴の空いていないアルミローラーに穴加工をしてみよう と思います! オリジナル改造ですね♪ はい。こちらが今回 穴加工をする 19㎜オールアルミベアリングローラー 。 です。こちらのアルミローラーですが、オールアルミなので丈夫ですが重量が少し気になっていたんです。 このように穴加工されたローラーと比べてしまうと特に実感してしまいます… なので穴加工してみようと思ったんですね。 それでは始めます!! 準備した物はドリルドライバーと2㎜と3.8㎜のドリル刃です
こんにちは。みそじでミニ四駆復帰した お~ふぁくとりーです。 今回はサイドマスダンパーについての改造をご紹介していきます。ミニ四駆に詳しくない方にとっては『マスダンパーって何?』と思われるかもしれませんが、簡単に言えば重りのことです。マシンの跳ねを抑える為に横に重りをセットするのですが、 『そういえば、マスダンパーをぶら下げたことなかったな・・・』 と思ったので、ぶら下げてみることにしました。これから改造するのはFM-Aシャーシですが、準備したパーツはこちら… MAシャーシ サイドマスダンパーセット! です。FRPプレートとマスダンパーがセットになっているパーツです。サイド部分がMAシャーシとよく似たカタチですのでこれを選びました。 たぶん 大丈夫でしょう・・・ こちらはパーツに付属している説明書。 通常の使用ではFRPプレートの上にマスダンパーを載せるのですが、FRPの下にぶら下げてみよ
こんにちは。みそじでミニ四駆復帰しました お~ふぁくとりーです。 今回はミニ四駆界の大発明品(個人的に)であるワンウェイホイールについての話と、久しぶりに製作しましたのでその模様をお届けします。 みそじになってミニ四駆復帰してみて 『昔とは大きく変わったたなぁ~』と思うことが頻繁にあります。今回のワンウェイホイールもその内のひとつです。 ※こちらは懐かしい昔のワンウェイホイール(軽量版) カラシ色が特徴的でした。 そもそもワンウェイホイールがどういうモノなのかをご存じではない方もいると思いますので、ワタシの素人目線で知っていることを軽く書きますね。 このワンウェイホイールは簡単に言うと、内輪差を解消するためのパーツです。 ※わかりにくい手書きの図です… 自動車でも同じことなのですが、コーナリングの際に内側のタイヤと外側のタイヤが走る距離が同じではない為、どうしても負荷が生じてしまうんです。
こんにちは。みそじのレーサーお~ふぁくとりーです。 以前にピボットバンパーを作ってみたことがありました。 ピボットバンパーって何?ピボットバンパーを作ってみました!!【奮闘記・第35走 ~ミニ四駆中級改造】 - みそじで復活!!ミニ四駆改造奮闘記。 この時はピボットバンパーがどういうモノなのか知らなかったので他の先駆者の改造例を参考に(パク…り…)して作ってみたんです。 とりあえずそれなりに可動するモノが出来上がりましたので、それはそれで良かったのですが ミニ四レーサーとしては オリジナルでおニューな改造を編み出したい! と思う方もいると思うんですよ。ミニ四駆の改造に失敗は付きモノですし、新しい発想があったからこそここまでの進化があったんですよね。 (※ 注意 壮大な話してますけど、大したモノが出来上がるワケではありません) 前回のピボットバンパーを作っていて思ったのですが、 できればカ
こんにちは。みそじでミニ四駆復帰しました お~ふぁくとりーです。 旧FMマシンであるエアロソリチュードをFM-Aシャーシで復活させようと奮闘中なのですが、 シャーシのみを購入した時ってどのパーツがFM-Aに適合するのか? 迷ったんです。 四輪で走るのが共通であるミニ四駆と言えども、そのカタチは様々でしてシャーシの種類によっては使えない時もあるんですよね… こちらはFM-Aシャーシ・レッド。 ご覧の通りパーツが一切ない状態です。 今回制作中のFM-Aシャーシに使えるパーツを購入した物のみとなりますがご紹介したいと思います。 自分と同じくFM-Aシャーシのみを購入してしまった方の参考になってくれたら嬉しいです!!何気にキットを買わずにシャーシから全てを揃えようとするとお金が掛かってしまいますけどね・・・ 今回のFM-Aシャーシの場合ですが基本的には スーパーXシャーシのパーツが適合。 これを
こんにちは。みそじでミニ四駆復帰しました お~ふぁくとりーです。 今回は 縮みタイヤ に挑戦してみたいと思います。 そもそも縮みタイヤってご存じですか? タイヤを縮ませることによって跳ねにくくなり、着地時にマシンが安定する効果があるようです。 なぜ縮みタイヤを作ってみることになったのかと言いますと タイヤが伸びてしまったから なんですよね。画像のホイールに若干隙間があるのが分かります? 中径用タイヤをムリヤリ大径ホイールに装着して使っていたのでこのような悲劇が起きてしまいました。 ゴムですから伸び縮みしますよね。伸びてしまったものはしょうがない。縮めましょう、縮めてみせましょう。 やり方はベリーイージーです。 パーツクリーナー液に漬けて干す。 液に浸すことによってタイヤ内の油分が抜け出して、乾かすと縮むそうです。 漬物中。 ギュウギュウ詰めですなぁ・・・パーツクリーナーもったいないから極力
こんにちは。みそじでミニ四駆復帰しました お~ふぁくとりーです。 今回は初めて ホイールスタビ を作ってみたいと思います。 ホイールスタビとはホイールで作るスタビライザーのことでして、主に上下にローラーを配置した際に中間のスペースにホイールを挟むことにより、マシンがバランスを崩した際にホイールスタビがコースに接触してコースアウトを防いだり、ローラーがコースに引っ掛かるのを防ぐ役割があるんですね。 ミニ四駆に力を入れている方々のマシンを見させて頂くと、大勢の方が装着している気がします。 これからホイールスタビを作ってみますね! まず必要なのが小径ホイールですね。 (ローラーよりも大きくなってしまうと意味がありませんので) 昔使っていたホイールがありましたので、こちらで作ってみたいと思います。 始めにホイール穴を2ミリのドリル刃で貫通させます。ミニ四駆のビスサイズが2ミリですのでネジ山が引っ掛
こんにちは。みそじでミニ四駆復帰しました お~ふぁくとりーです。 今回はクリヤー塗装について、私が普段から行っていることをご紹介します。 クリヤー塗装って艶を出したり、メタリックカラーの上塗りに使用するのが一般的だと思います。 それだけでなくボディ表面の保護にもなりますので、プラボディのシール貼り後にスプレーを吹くという使い方もオススメです。 マシンのスピードアップを追求していくと避けて通れないのが コースアウトです。 時には激しくクラッシュしてしまいマシンが大破してしまうこともあったりなかったり・・・ 丁寧に慎重にボディに貼ったシールに傷が入ってしまうなんてことはしょっちゅう。 細かいキズが気になる方にとっては心痛いですよね。 そんな不安を少しだけ緩和してくれるのが今回紹介しますクリヤー塗装です。 実際にいつものようにボディを作ってみます。 今回のボディは ガンブラスタークスコスペシャル
こんにちは。みそじでミニ四駆復帰して楽しんでいる お~ふぁくとりーです。 今回は最近作りましたミニ四駆の紹介をしたいと思います。 ここ最近は片軸モーターのシャーシばかりをいじっていましたが、いつも行くお店で一目惚れしてしまい買ってしまったマシンがありました。個人的に好きなカラーであるオレンジカラーのマシンでしてついつい… そして限定モデルでしたし。 そうそう オレンジ色のマシンってなかなかないんですよね。今回のトライゲイルですが限定キットなので特別な仕様となっております。 トライゲイル・ジャパンカップ2017。 毎年恒例となっだJAPAN CUPモデルなんですよ。 ジャパンカップ仕様のキットは至るところに文字も刻まれていて 毎年カッコいいキットが多いです。 通常のトライゲイルはこのように青。 色が変わるだけで印象も大きく違ってきますね。 実は個人的にMAシャーシはあまり好きではなくて、何台
こんにちは。みそじでミニ四駆復帰しました お~ふぁくとりーです。 前回に続きまして スーパーⅡシャーシの改造 をしていきます。なんとか走らせられるようになったホライゾンでしたが、いざコースで走らせてみるとたくさんの課題が見つかりました。 そこでスーパーⅡシャーシ改造の先駆者の知恵をお借りしまして、より速くそしてコースアウトしないマシンへと近づけようという作戦なのです。 私が『これは良さそうだ』と感じた改造を取り入れていきます。 まずはお手軽に出来そうなものから。 スーパーⅡシャーシはモーターが左右にブレるとのことでしたのでマルチテープを貼ってブレを止めました。ブレをなくすことによりモーターの力を確実にカウンターギヤへと伝えられるようになります。 ピニオンギヤとクラウンギヤを紫とピンクのものに戻しました。カーボン配合のものは丈夫なのですがギヤの噛み合わせがイマイチでしたので交換です。 ※馴染
こんにちは。みそじでミニ四駆復帰しました お~ふぁくとりーです。 さて 今回はですね 昔作ったボロボロのミニ四駆を復活させよう! ということで、ボディ編、シャーシ編と分けて紹介していこうと思います。 なぜわざわざ手間を掛けてまでして古いミニ四駆を復活させようと思ったのかといいますと、今回のネオ・バーニングサンというマシンは今では製造されていないということでオークションなどでも高値となってしまっているからなんですね。 なので少々ボロくなったマシンを出来る限り元の状態へ戻そう!という気になったんです。えぇ。 ちなみに現状はこんなかんじです・・・ 僕の好きなあの 男のロマンであるFMシャーシ搭載 のマシンなんですよね。 このマシンは小学生の頃に買ってから残してあるのでもう20年以上経っていることになります。 シャーシやホイールなどは新しく替えたのですが ボディは残念なことになっちゃってます。あち
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