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アメリカ大統領選
mitzho84.hatenablog.com
* たぶん多くの人間が罰するということに激しいけれど鈍感で、赦すということに屈辱と同義なものを見いだしている。これは偏見である。もちろんのこと、これから書くことはすべて偏見の為せる業である。かれを赦せとはおもわないし、さらに罰しろ、曝せともおもっていない。ただかれの更生にどういう意味があったのかを推し量るのみである。 事件当時中学1年であったおれにとって大事なことは、いかに集団に紛れるかということだった。気風のよろしくない、はっきりいって評判のわるいところに進学してしまった身にとって、じぶんをどう守るかが問題だった。不良たちは猿山のボス猿めざして戦いをはじめる。とばっちりは受けたくない。それでもやがておれは自身が異質であり、眼をつけられてしまうのだ。中古で買ったビデオ、エヴァンゲリオンを観ながら、その世界にじぶんを忘れようとした。そんなとき、事件を起こり、その犯行声明文がテレビ画面に流れた
もうじき引っ越しだ。あとは引っ越し業者を決めるだけ。もうじき業者来るまえ、この文章をやっつけてしまおう。4万5千の物件から3万9千の物件へ。これから書くことは気持ちのいいものじゃない。大した意味もない。ただおれの靴についた虫かなんかについて言及する。 数年まえ、'12-15年ぐらのこと。谷内修三の奥方の山下晴代氏と知り合ってなんどかやりとりした。といってもそれはみなfacebook上でのことで、いまや過古だ。'14の暮れから'15年はひどい精神疾患に悩まされてたし、無作法な言動のなか、けっきょくいまでは「友だち」ではない。何度かログインができずアカウントを作り直したさなか、むこうから切られてしまった。 きのうの夜、日記の改変してfacebookに投稿した。もちろんのこと、ただおもいつきであって他意も意図もない。そうしたところ、朝には山下氏からコメントがつづってあった。 お金とヒマをもてあま
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