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ブックレビュー
mjh.hatenadiary.org
最近外出先ではKindle Paperwhiteを触ることが多い。でも、iPad miniも一緒に持ち歩いている。 Kindleはカバンに入れるときにスリープ状態にしたはずなのに、カバンから取り出すとなぜかスリープが解除されていることがここ数日で何度かあった。最初はKindleのスリープボタンがカバンの中の何かに当たってスリープが解除されたのかと思ったのだけど、ボタンは筐体下部にあってちょっと硬めなので、スイッチが作動する可能性は低い。原因はよく分からなかったのだけど、きょうたまたまiPad miniと重ねたときにKindle側のスリープが解除されるのに気づいた。この様子を撮影してみた。 (スリープ中にスクリーンセーバーの画像が表示されるのはKindle Paperwhiteの仕様。この状態では電気は消費されない) この動画ではアップルのSmert CoverをiPad miniに取り付け
Googleブックマークは、FireFoxにGMarksアドオンを入れて、気になるページを見つけたら登録するようにしている。既に200件近く登録しているのだけど、iPhoneで利用できないかと思っていた。 ところがきのうtwitterで教えてもらった「Links in a Blink」がおもしろそうだったので、早速インストールしてみた。 Links in a Blinkは、Google BookmarksやFoxmarksでブックマークされた情報をiPhoneにダウンロードして、読みたいページをWebブラウズするアプリ。起動すると最初にGoogleのユーザ情報の設定を行う。設定を済ませた後に画面下部メニューより"Download"を選択し、ブックマークの情報をiPhoneにダウンロードする。ダウンロードされたブックマークは、アプリを終了しても保存されている。また、Safariのブックマーク
きのうと今日は趣味のプログラミング。 高校一年の時にライフゲームの存在を知った。その頃使っていたコンピュータはNECのTK-80BS。早速NEC LEVEL1 BASICを使って実装にチャレンジした。このBASICは整数演算のみで配列変数も1次元のものが1つ(@)しか使えず、すごく不自由なプログラミング。それでもなんとか完成させ実行してみると、32文字x16行で1世代進めるのに一分以上かかってしまう。描画も非常に遅く、ちょっとパターンを試してみるだけでも日が暮れてしまう。そこで8080マシン語でプログラムを組み直し実行してみた。すると1秒間に3世代程度更新するようになって、何とか遊べるようになった。(本題からそれるけど、TK-80BSではハードウェアの問題からVRAMにデータを書き込むとノイズが発生する。機械語で高速に書き込むと吹雪が降っているような画面になってしまう) その後PC-800
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