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ノーベル賞
mntnkjt.hatenablog.com
現代はペーパーレスが進んでいるけれど、我が家は逆行している。その原因は子どもたち。塗り絵に絵描きに文字書きとますます紙に何かをすることに夢中になってきている。そのせいで家には紙が溢れている。 ノート、折り紙、塗り絵ブックはもちろん、チラシ、教育関係のパンフレットなども全て遊びの書き書きに使われる。そのため、気付いたら紙が家の中に溢れている。子どもたちがいない時や寝ている時にこっそりと整理しているけれど、それでもすぐに増える。 ペーパーレスとは無縁な生活になりつつあるけれど、興味があるのはいいことなので父は紙整理を頑張って見守りたい。好きなだけ書け!描け!
今日は冬至。よし、今年もこの日が来た。今日から昼が長くなる、その事実を知るだけで嬉しい。そう思うだけで、早朝の寒さも耐えられる。今年は暖冬だと言うけれど、文字のような感じではなく、やっぱり寒い。寒いものは寒いのだ。 でも、今日は冬至。そして明日からはアフター冬至。考えが早いけれど、これからは春が近付く、夏が近付く。開いた花を見る日が近付く。 毎年こんなことを考えているけれど、やっぱり冬至は嬉しい。寒さはこれからが本番だけど、もうこれ以上日の出と日暮れに悲観することはない。 頑張ろう、冬。
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