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ドラクエ3
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メルカリで「Foxconn」または「純正 Lightning」のキーワードで検索すると該当商品は沢山出てきます。FoxconnはiPhoneの組立て製造や、付属の純正Lightningケーブルを製造しています。 なので、Foxconn製=iPhone純正Lightningケーブルという解釈は間違っていません。 販売者の特徴としては箱+Foxconn製で写真を取っていることが多く、いかにも箱に入っていました的な売り方が多いですね。 メルカリの販売者の中には、本当にiPhoneに入っていたLightningケーブルを販売している人もいることでしょうが、大量の安価な偽物と一緒に埋もれてしまうような悲惨な状況になっています。 ・何を持って偽物なのか まず、この手の商品は中国から仕入れています。 中国業者は「これは本物だ」と言っているだけで証明する書類もなにもありません。純正品と中国業者が言ったから
>>MFi認証レポートはこちら MFi認証とは何のおさらいMFi認証とはAppleのMFiプログラムの認証制度の事を指します。 認証された物は、専用の認証チップを用いたMFi認証アクセサリーを製造することができます。 認証された製品は主にパッケージ等にMFiのロゴを表記し、Appleに認証された製品であると記載している事からApple認証とよばれる事もあります。 MFi認証製品は模倣品とは異なり、iOSによる使用制限などが施されないため、iOSアップデートによる使用不能というトラブルもない。 また、認証された製品はAppleの以下のページで情報が開示されている。 MFi Search 純正チップとMFi認証チップは違う MFi認証に大きく関係するLightningケーブルには大きく分けて3種類存在します。 1:Apple純正Lightningケーブル(iOSデバイス付属のLightning
今話題の耳を塞がないイヤホン「ambie sound earcuffs」を入手したので早速レビューをお届けします。 ambieとは2017年2月9日に突如発売した「ながら」音楽を目的としたイヤホン。発売直前から話題を呼び、発売と共に売り切れ、お届け日未定の予約待ちといった人気商品です。 価格も5940円(税込)といった手頃価格で、意外にも若者だけなく高齢者にも注目されている様です。 ちなみに店頭販売された蔦屋家電では9〜12日で2、3回入荷オカワリがあったものの、その数百個分が一気に売り切れたとの情報。 そこで予約を行った結果、24日に無事に入手できたという流れになります。 結果を先にざっくり言うと ・「ながら」で音楽を楽しむなら最適。 ・環境音と音楽を共存させるため、音質は期待しちゃだめ ・耳穴が塞がれないので、イヤホン疲れが軽減される ・装着に慣れが必要、しかも先端パーツが無くなりそう
もうUSB TypeCにしてくれないか…MFiは偽物ばかりだ… AppleがMFi認証プラグラムにUAC(Ultra Mini USB Connector)を追加したとの事です。UACはAppleの独自規格ではなく、既存のUSB規格の一つ。 https://arstechnica.com/apple/2017/02/no-apple-isnt-developing-an-all-new-port-for-accessory-makers/ 今回は8pinのLightningに変わる物としてUACを追加したものではなく、UACもMFi認証に追加したよという事でAppleはTypeCに向かうこと無くMFi認証ドル箱を拡張した事がわかります。 近年、Lightning関連デバイスを認証されること無く認証品として販売している業者が増えていることもあり、金策ではないか?との見方もあります。 だたのま
以前から存在が確認されているJASRACを名乗る詐欺グループですが、今回は、同人活動サークルに著作権使用料を請求する事案が発生しました。 そもそも本家JASRACも突然のアポイントで料金を請求してくる事があります。本物かどうか確認する手段も乏しいのが問題です。 筆者の知り合いのお店でも、突然JASRACを名乗る者から電話連絡があり「著作権使用料の請求」を受けた事があります。 その際は一切音楽関連を流すことがないお店だったので、担当者の名刺や書類などを請求して連絡を終わらせました。しかし、以後一切連絡がこなかったという。 これでは、本家なのか詐欺なのか一切分かりません。そして、彼らは無作為に請求をかけている可能性もあります。そこに著作権がどうこう関係なく。 本物でも詐欺でも、突然来られたとして我々はJASRACがどの様な集金方式や代金徴収代行会社を利用しているか全く分かりません。区別なんか付
Googleが新しく発表した内容は、コンテンツのパクリサイト、書き起こし文章が一切ないサイトへの検索順位が下げるアルゴリズムの日本語版を実装した事の様です。 このアルゴリズムにより、タダの引用コピペ、まとめのコピペ(のコピペ)、RSS相互のみアンテナサイトや、中身のないキーワードを詰め込んだようなサイトの検索順位が下がります。 今までと比較してどれだけ差がでるのか分かりませんが、完全自動更新などの仕組みで運営している方は要注意で、自身のサイトの内容などを見直すいい機会になるかもしれません。 グーグル合同会社(Google)は3日、日本語検索におけるウェブサイトの品質の評価方法に改善を加えたことをウェブマスター向け公式ブログで発表した。 ユーザーへの有用で信頼できる情報の提供よりも、検索結果での上位表示を重視したサイトを「品質の低いサイト」とし、検索結果の表示順位を下げるものだという。対象は
ヤフオクの取引でかんたん決済詐欺に関しての注意喚起が話題となっています。 その詐欺内容は、かんたん決済からの口座情報不備によるタイムラグを利用し、商品だけ受け取ってお金を決済させないと言うもの。それに加えて連絡先などの情報が全てウソであり、相手を追えないなどが手口が巧妙の様です。 また、ツイートによるとヤフオク側からは金銭保証がなく、Tポイントでの補填対応となっている様です。 この様な詐欺はヤフオク運営側のガイドライン改正、決済の厳格化だけでなく、法整備も含めて早急な対応が必要ではないでしょうか。 いやー初めてヤフオクで詐欺にあった。落札者情報も全て嘘でかんたん決済でyahooから代金受け取り連絡がきて商品発送したのに全てフェイクだったとは、、、yahooに連絡したけど無理っぽいな。 いい勉強になった。 — ヌコの下僕@2/26りょなけっと7 (@minoru67) 2017年1月26日
【名機を振り返る −2010−】携帯電話の多機能型の最終進化の方向の一つとして2010年に登場したのが、Verizon向けCasio端末 G’zOne Bridage。 スマートフォンの登場により、携帯電話も多機能化を極め色々な方向性に端末が向いた時期に北米のみの投入されたMIL-SPECタフネス携帯電話。 特徴はなんといってもタフネスなのに折りたたみ式フルキーボードを搭載していること。内部は2.9インチ、外部は1.2インチの液晶を搭載している。 折り畳んだストレート端末モードではG’zのリング形状を維持しつつ、見やすいモノクロ有機ELを搭載。開いた状態では、フルキーボード+リング型方向キーを備える。 欠点は、OSやハードが未熟だった事による操作性の悪さ、その厚み、折り畳み時のカメラプレビューはモノクロ、という所だろう。 実際にメイン機として利用するのは難しい様だった。 G’zOne Br
2月から適用された総務省の新しい「スマートフォンの端末購入補助の適正化に関するガイドライン」に関して、何が変わったのか非常に気になるところ。 それを具体的に記載すると以下の通りになる。 ●高価格端末は同モデルの2年前の端末の下取り金額を下限に今までの規制内容は曖昧な物があり、端末購入の補助の基準が明確にされた。 iPhoneなどの人気端末は2年たっても下取り価格は高く、中古端末でも比較的高価だ。 これが明確化された事により、キャリアの下取り価格が予想を上回る程度低下する恐れがあり、結果として購入額の値上がりに繋がると予測される。 また、低価格帯の端末にはこのガイドラインは適用されないため、一部の出来損ない端末が一括価格で販売されることはこれからも続きそうだ。 ●土日限定のキャンペーンによる実質0円も不可週末の電気屋やショッピングモールでゲリラ的に行われている週末キャンペーンによる実質0円に
「技適マーク」スマホ関連でよく聞くワードですよね。 海外スマホや通信端末を国内に輸入したり持ち込んだ際、技適マークない端末の場合はWiFiやBluetoothが法的に利用できない規制がありました。また、日本事業者のSIMも利用することができず国際ローミングのみ許されるといった海外スマホはとても肩身の狭い状況でした。 しかし、2016年5月に電波法が一部改正され、海外スマホがより身近に、そして大手メディアによるレビューも正々堂々とできる様になりました。 実際に何が改善されて、何がまだ規制されているのか、色々なニュースサイトを見ても分かりにくかったので、当サイトでまとめてみました。 2016年5月21日から何が変わったのか電波法改正で海外スマホが自由に使えるようになった、なんて勘違いをされている方もいると思います。実際には規制されていたものが一部緩和された、というのが正しい状態になります。 具
中国大手アリババグループのAliexpressでGalaxy S7(エッジじゃない無印)が3万円台で販売されている。 日本国内でも「edgeじゃない方が良かった」「無印出してくれ」なんていう声があったくらいスタンダードのS7は評価されている。 Aliexpressで販売一覧を見てみると価格は340〜410ドル(39,000〜47,000円程度)と、かなり安価で出回っているのが伺える。ちなみに海外スマホ販売サイトでもまだ500ドル以上するのでだいぶお得感がある。 Aliexpressの販売業者の一例を見ると、4G+32GB版で、以下の通り。 SM-930VとSM−930FといったSoCがExynos 8890のモデルが販売されていた。 商品説明では、米国向けのSnapdragon820となっていたが、販売型番からExynos 8890版の可能性が高い。性能に大差はないので気にしない方はBAN
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