2022年 4月10日。日本球界にかつてない衝撃来たる。 高校時代に既に163kmを放り、それからというもの、彼の一挙手一投足全てがニュースになる。球界の至宝とも言える、大谷翔平以来の天才野球選手。佐々木朗希のおよそ28年ぶりの完全試合である。 完全試合だけでも、「超」が付く大偉業だというのに、まるでチョコボールの付録のように、13連続奪三振・19奪三振(日本記録タイ)・最年少完全試合・最年少バッテリーetc…。*1と、ついでにこれだけ達成してしまうという。金・銀のエンゼルじゃないんだからと。やり過ぎている。本当にあったまおかしい。頭じゃなくて「あったま」です。佐々木の偉業を、しっかり誇張させて伝えていきましょう。 そんな感じで着々とブログを書いていたら、今度は8回完全試合で降板*2という、「あったま」より先の日本語を用意しなくてはいけなくなり、そんな日本語ないのでどうしようもございません