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ドラクエ3
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こんちは、私(@meme_hiragino)です。 もう1ヶ月も前の話になりますが、帰省がてら道南〜道央旅行してきました。 道南とか道央とか言われてもようわからんというのが、道外の方の大多数の声だと思うので、わかりやすく説明すると、 北海道の模型があるならば、手で持てそうな部分です。 ちょっと知ってる人向けに言うと、「渡島半島」を、ぐるっと半周くらいしてきました。 というわけで、本日から何夜か連続「帰省がてらに行ってきた道南〜道央の旅」の記録です。 恒例の「毒にも薬にもならない旅行記」がひたすら続きますので、本当に冷やかし半分でお付き合いいただければ幸いです。 (人∀・)ヨ・ロ・シ・ク ぼくらが旅に出た理由 わが楽しいもぐもぐハウス1)私の家の名称です。「キン肉ハウス」みたいなものだと思っておいてください住民は、ほぼ無職が1名、中小企業戦士が1名の計2名で構成されています。 無職はいつでも
お部屋 今回宿泊したお部屋は6階の「ダブル」のお部屋。 キングサイズの和ベットがドドーンと置いてあるのですが、全然狭く感じない! 窓の前に机があって、ゆったり過ごせます。(くつろいでいるのは夫です) 眺望 窓の外には、ベイエリア! 金森倉庫(赤レンガ街)と港の向こうには元町、そして函館山。(めちゃくちゃ天気が悪くてよく見えないけど) 写真切れちゃってるけど、左の方にロープウェイが上がったり下がったりしているのが見えました。 13階建の6階ということで、それほど高さはありませんが、夜になると港と山の灯りがとてもきれいでした。 洗面スペース&バストイレ お部屋はかなりゴージャスなのですが、洗面スペースとバス・トイレは非常にシンプル。 お風呂にはバスタブはなくて、シャワーブースのみです。 ドアが透明なのでイヤーン!(。>﹏<。) な感じですが、大浴場があるので無問題。 ちょっと狭いけど、新しくて
開設した途端に気が抜けてしまい、実に2週間も放置してしまいました。 私(@)です。どーもどーも。 2本目にして最早勝手を忘れてしまっていますが……よく考えたら、勝手もなにもなかったような気がしてきたのでさっさと書きます。 日曜日、大学の写真部仲間でもある友人Kが、ようやくデジイチ買ったというのでカメラ散歩に出かけてきました。 いろいろな候補地があったのですが、東京に進出して今年で10年目を迎える我々。 希望に満ち溢れ東京の街に出てきた我々でしたが、社会の歯車となって活躍することも叶わず、御曹司に見初められて玉の輿になることもなく、平々凡々としつつも、それなりに山あり谷あり暮らしてきました。 そんな庶民中の庶民の私にとって、長年モヤモヤスポットだったのが「港区」。 日本屈指のお金持ちが住まうエリアとして有名で、有名企業やテレビ局、人気レストランや話題のお店が密集しています。 しかしそんなキラ
今回宿泊したのは、福島県の磐梯山にある「星野リゾート 磐梯山温泉ホテル」。 昨年初めて山形県の蔵王に行ったのですが、これが相当楽しかった。 本州のビックゲレンデはコースが多くて面白いんだけど、雪質がどうも……と思っていたのですが、蔵王に行ってから「東北は侮れない!」と感じたので、今年も東北のゲレンデを攻めたいと思った次第です。 また、「もしかしたら来年はスキーに行けないかもしれない!」という気持ちがあるので(毎年だけど)、ここは奮発してやろうと思いました。 そんなわけで、めちゃくちゃ有名な星野リゾート系列のホテルをチョイスしたのですが…… 実は! 磐梯山温泉ホテルは結構リーズナブルなんですね。 一応星野リゾート系列なんだけど、経営が悪化したスキーリゾートを買い取って営業しているため、高級路線!というわけではないんだそうな。 とはいえ、一般的なスキー宿よりはちょっぴりお高いのも事実。 他のス
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