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ノーベル賞
molitaiwan.hatenablog.com
世界遺産の街、ペナン島のジョージタウン。 その特徴のひとつがストリートアート。 街を歩けばあちこちで出会える。 ペナンストリートアート Penang Street Art ジョージタウンのおすすめスポットを、ホテルのスタッフさんが書き込みながら説明してくれたマップ このジョージタウンマップのなかで、赤い数字と紫のアルファベットの箇所は、ぜんぶストリートアートスポット。 その他、マップに乗っていないアートもたくさんある。 ストリートアートのおかげで、ジョージタウンの街歩きはとても楽しい。 ※以下ほぼひたすら写真を貼っていきます。 いちばん有名なのが、リトアニア出身アーティスト Ernest Zacharevic氏の作品。 街に溶けこむ、やさしくてあたたかいタッチ。 Kids on a Bicycle Boy on Chair Old Motorcycle Girl On A Turtle 2
ここ数年、顔のお肌の劣化がとにかく気になっていた。 美容レーザー受けました。 クリニックについては、検索したりおすすめを聞いてみたり ずいぶん迷って最終的に選んだのがこちら。 中山駅にある「千代田八千代診所」 日本人の口コミをたくさん目にして、大丈夫そうかなと思えたことと 日本語対応可能なクリニックだったことがポイント。 何があるかわからないので、日本語でコミュニケーション取れるのはやっぱり安心。 (さんざん調べて結局、いちばん最初に知った日本人利用率の高いクリニックに落ち着いたのでした) ホームページからLINEで友達追加して、LINEで予約。 LINEの名前で日本人だとわかったのか、日本語の予約フォーマットを送ってくれた。 予約当日は受付で名前を伝えて、この待合室で待機。 とても新しいわけではないけれど、オシャレで清潔。 初回はこの待合室で、日本語の話せるスタッフさんに気になっている症
自然とふれ合いたい気持ちが、最近どうにも強い。 山のほうへ行ってきました。 台北北部の陽明山国家公園にある、「竹子湖」というカラー(海芋)の名所。 そこにはたくさんのカラー農園が。 ぷらっと歩いていて見つけた、こちらの農園に入りました。 「小瀑布」という名前だけれど、小さな滝はなかった 農園全体は、写真の3倍ほどの広さ 4月下旬のこの日、おそらく全盛期は過ぎていて けれどまだまだ、たくさんのカラーが咲いている。 入園には入場料が必要だけれど 農園の見学と、自分でカラーを摘むことができます。 カラーを摘むときは、根元にぐっと指を入れて、根元のほうを引き抜く。 自分たちで摘むのって、楽しい! 一分咲きから満開まで、咲き加減が違うものをチョイス。 凛とした真っ白なカラー。わーい! カラーを楽しんだあとは、通りを散策。 「海芋大道」とよばれる通りには、カラー農園のほかに レストランやお花やさん、お
台湾に住みはじめて、1年と4ヶ月。 私はまだまだ魯肉飯を食べたい。 台湾に数えきれないほどある魯肉飯のお店のなかでも、 このお店はトップクラスの人気を誇るんじゃないかと思っている。 行天宮の1駅となり、MRT中山國小駅にある「黄記魯肉飯」 19時前の店頭(2021年3月) これまで6・7回行ったけれど、食事時のお店の前はいつも人だかり。 空いていそうな時間を狙って行ってみたら 15時過ぎの店頭(2021年4月) この日はするりと入れました。 魯肉飯のお店の中で、こちらもトップクラスなのではと思っている、店内のキレイさ。 メニューはこちら。 食べたいメニューはいろいろあるのに、いつも同じ組み合わせに落ち着いちゃう。 「魯肉便當」NT$70 魯肉飯と副菜3種が盛り合わせられた、お弁当。 ここの魯肉飯は、クセがなく食べやすい味。とろける食感。 副菜は日によって種類が変わるけれど、どれも美味しい。
特別忙しいというわけでもないのに、なんとなく落ち着かない日々が続いて、1ヶ月ぶりの更新となりました。 そのあいだに、思いのほか寒かった台湾の冬も過ぎ去り、すっかり春の陽気です。 2月上旬から、桜が咲き始めている台北。 お花見にいきました。 台北市の北にある陽明山は、一帯が国家公園になっています。 むかった先は、その中にある陽明公園。 花祭りマップ。よく見ると2020年のものでしたが、たぶん今年もだいたい同じ。 毎年2月から3月にかけて、花祭り「陽明山花季」が開催されています。 2月後半では、昭和桜や吉野桜が、8分咲きから満開。 園内には台湾原種の桜「山櫻花」もありますが、このときはすでに見頃を終えていました。 公園の目玉スポット「花鐘」 いろいろな植物に彩られた、大きな時計です。 花鐘はきっと、季節によって表情がぜんぜん違うんだろうな。 リスもたくさん。 噴水と桜のコラボレーションも見所で
魯肉飯の二大特徴は、肉の脂身と八角の独特な香り。 それが美味しいと思うときもあれば、重たいと感じるときもある。 それが苦手で、魯肉飯が食べられないという人もいます。 そんなときには、こちらのお店へ。 若者があふれる西門の街。 ひしめく飲食店のなかで、行列の絶えない人気店です。 小さなお店には、お客さんがぎゅうぎゅう。 2人で3品注文しました。 まずは、牡蠣のオムレツ「蚵仔煎」 牡蠣と野菜とたまごの入った、お好み焼き形の、もんじゃ焼きのような食べ物です。 かなりトロトロな仕上がり。 オレンジ色のソースは、蚵仔煎の定番で甘じょっぱい味わいです。 こちらは、春雨ヌードル「沙茶魷魚羹冬粉」 沙茶醤という調味料がのっていて、イカ入りでとろとろなスープ。 やさしい味わいです。 そして、お待ちかねの「魯肉飯」!目玉焼き乗せで。 目玉焼きをめくってみると、 脂身がほとんどない、大きめのそぼろ状のお肉です。
美味しさもさることながら、お店の雰囲気に魅了される排骨の人気店があります。 台北駅から徒歩圏内。 この緑の看板を見つけたら、 階段を2階へとあがります。 入り口に到着してびっくり。 とても煌びやかで大きなお店。 ステンドグラスの装飾、きらきらした照明。 台湾だけれど、昭和を感じる。 2021年で創業50周年。 創業当時、このモダンなお店はデートスポットだったのかもしれません。 入り口横には写真つきメニュー、それから日本語メニューもあります。 まずは看板メニューの排骨飯。 排骨は、骨つき豚肉に衣をつけて揚げたもの。 台湾らしい味と香りが楽しめる排骨です。 もう1つは、雞腿飯を。 こちらは骨つき鶏肉で、皮がぱりっとして美味しいです。 どちらも魯肉飯と副菜とわかめスープがセットです。 創業当時から変わらないという老舗の味、レトロな雰囲気。味わい深い素敵なお店です。 東一排骨總店 台北市中正區延平
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