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ビットコインが誕生したのが2009年、ここ最近では仮想通貨という言葉をよく耳にするようになってきました。 過去には大々的に報じられた事件もあり、少し敬遠しがちの方も多いと思います。 ここでは仮想通貨とは何か?や取引、リスクについて紹介しています。 そもそも仮想通貨とは 仮想通貨(virtual currency)とは、読んで字のごとく仮想の通貨です。 ネット上のデータとしてのみ存在しており、現実には存在していません。 ちなみに、海外ではその性質上、暗号通貨(crypto currency)と呼ばれます。 日本でも取引している人は暗号通貨と呼んでいる人は多くいます。 日本ではどちらでも通じるので、どちらでも良いでしょう。 なお、このサイトでは仮想通貨で統一しています。 仮想通貨と電子マネー 仮想通貨と聞くと電子マネーを思い浮かべます。 ですが、仮想通貨と電子マネーは似て非なるものです。 電子
マイナンバー制度にメリットは本当にあるの?と思う方も多いはずです。 このブログでも『マイナンバーは漏洩する?』や『マイナンバー制度で副業が会社にばれる?』などのネガティブな内容ばかりピックアップしてきました。 ですが、マイナンバー制度は大きく分けて以下3つのメリットがあるとして導入されます。 行政の効率化 国民の利便性の向上 公平・公正な社会の実現 それでは、詳しくどのようなメリットがあるのか見ていきましょう。 1.正確に個人の特定が可能 マイナンバーが導入される前までは、住所、氏名、生年月日によって個人を特定していました。 ですが、これだけの情報では、結婚により苗字が変わったり、引越しで住所が変わったりする為かなり曖昧なものでした。 これからは生涯変わらぬ番号『マイナンバー』が個別に与えられる為、同姓同名の別人と間違われるということが無くなります。 2.様々な手続きが簡略化される 役所で
2015年6月には年金の情報漏えいがありました。記憶に新しい人も多いはず。 この時に年金情報が流出したのは、なんと101万4653人分と発表されています。 そのうち、基礎年金番号、氏名、生年月日、住所の情報まで流出している人が1万5000人でした。 悪意を持った人たちに悪用されると考えると怖いですよね。。。 ちなみに年金情報が流出した原因は、年金事務所の職員がメールに添付されていた不正プログラムを含んだファイルを開封してしまったことにありました。 年金の情報漏洩でマイナンバーも「セキュリティがあまいのではないか?」と考えている方もいるのではないでしょうか。 それでは、マイナンバーの漏洩防止、セキュリティ対策について見ていきましょう。 マインナンバーのセキュリティ対策 マイナンバーの主なセキュリティ対策は3つあります。 1.情報の分散管理と暗号化 表からは国が個人情報を一元管理しているように
マイナンバー制度で今やっている副業の全て丸裸になってしまうのではないかとドキドキしていませんか? 副業がばれてしまい、叱責されるのでは、会社をクビになるのでは、降格、減給されるのでは。。。 でも実は副業とマイナンバー制度とは関係ないんです。ただ、対策をおこたってしまうと副業がばれてしまうことも。 それではマイナンバー制度と副業が会社にばれる関係について見ていきましょう。 マイナンバー制度では副業がばれることはない そもそもマイナンバー制度とは マイナンバー制度とは、2016年1月から運用される行政の効率化を目的とした制度です。日本に住民票のある人に対して、12桁の番号を1人1人に割り振られます。また、顔写真と必要書類を申請することで、マイナンバーカードが発行されます。このマイナンバーは身分証明書として利用することが可能です。 引用元: マイナチャン マイナンバー制度で副業がばれない理由 企
高還元率が良いとうたっているクレジットカードカードがあり過ぎて、どれを選んで良いのか迷っていませんか?中途半端に選んでしまうと、損をしてしまうかもしれません。そんなあなたにお得な還元率クレジットカードを紹介しています。 それでは、クレジットカードのポイント還元率について見ていきましょう。 ポイント還元率について 一般的なポイント還元率と高還元率 一般的なクレジットカードの場合は購入額に対して、0.5%程度のポイントが付きます。これに対して、高還元率のクレジットカード場合は、1.0%以上の還元率がほとんどです。一概に何%から高還元率クレジットカードなのか定義はありませんが。0.5%倍の1.0%以上が高還元率と思って下さい。 ポイントの種類 クレジットカードを利用した時に付くポイントには、大きく分けて3つのタイプがあります。 1.ポイントタイプ ポイントを金券に交換、他のポイントへの移行が可能
貯金をしたいけどなかなか貯まらない。 このままだと貯金も出来ず老後へ突入なんてことも。 そんな時はマネーフォワードがおすすめです。 このアプリを使えばお金の管理もらくらく。 計画的に貯金が出来るようになります。 貯金、資産管理は早い方が後々困りません。 すぐにでもアプリを利用してお金の管理することをおすすめします。 それでは、マネーフォワードについて詳しく見てみましょう。 マネーフォワードとは マネーフォワードとは、現在200万人以上が利用している貯金・資産管理アプリです。 スマホやPC上で家計簿を付けることが出来ます。 以前、『マネーフォワードする人、徳井義実』のCMで結構目していた人も多いはず。 マネーフォワードをおすすめする理由 私がマネーフォワードを使っている理由は、以下の機能が優れている為です。 理由1.どこでも使える 自宅では作業がしやすいパソコンで。外出先ではスマホ(iPho
今の仕事に飽きた、キャリアアップしたい、会社をリストラされたなど転職理由は様々。でも転職したいけど貯金がないし、いつ次の会社が決まるか不安。。。そんな時は、失業給付の申請をおすすめします。それでは、雇用保険、失業給付について紹介します。 雇用保険とは 雇用保険とは、失業した際に一定期間失業給付を受けることの出来る制度です。 給与明細を見ると『雇用保険料』と記載されています。この保険料を財源として、失業した人に失業給付を払っています。 尚、雇用保険は必ず入らなければならない強制保険です。従業員を1人以上雇用している全ての事業所は、必ず加入する決まりになっています。よって、雇用保険は正社員はもちろんのこと、以下の様な人も加入することになります。 正社員以外の雇用保険加入者 高齢者の継続雇用 31日以上の雇用見込みのあるアルバイト 週の所定労働時間が20時間以上の人 短期の出稼ぎ、日雇い労働 な
サラリーマンは12月に会社側で年末調整を行います。 確定申告は基本的に必要ありません。 ですが、税金を払い過ぎていたり、逆に会社以外に収入があったりなどした場合には、確定申告が必要になってきます。 しかし、確定申告は申告制の為、会社員で行う人は少ないようです。 そこで今回は確定申告をしたほうがいい人、しなければならない人について紹介していきます。 確定申告とは 1月1日から12月31までの1年間で所得のあった人が所得税額を申告・納税を行ったり、払い過ぎた所得税を戻してもらう還付を受ける税務処理。 確定申告の期間は指定されていて、翌年の2月15から3月15日の一ヶ月の間に行われます。 確定申告をするメリット 確定申告のメリットは、還付金が戻ることと節税(翌年の納税額が少なくなる)になることが挙げられます。 必要書類・必要なもの 確定申告書 確定申告の用紙は2種類(確定申告書A、確定申告書B)
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