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ノーベル賞
moons.hatenablog.com
この記事を二つ読んだけど、どちらもしっくりしなくて、これってひょっとして、世代論なのではないか、という気がするので20個あげてみる。というわけで、テーマは『懐かしい』と感じるもの。中高生くらいのときに聞いていたもの、ということで新しいものは省くことにした。 1:逆襲のシャア「BEYOND THE TIME」 TM NETWORK / BEYOND THE TIME(TM NETWORK ... まずはこれである。え?ガンダムみてへんの?というんは、かなり引っかかるのである。 2:勇者王誕生! 勇者王ガオガイガーOP(FULL) - YouTube ヒトは勇者になれる。 3:STEP BY STEP Mashin Eiyuden Wataru II 魔神英雄伝ワタル 2 step by step ... という流れからのワタルである。時系列的には逆だけど。 4:めざせ!一番!! NG騎士ラム
序論 検索して来る人が増えてきたので、ちょっと真面目に書く。 「太閤立志伝5」には必勝攻略法はない。 なぜなら、「太閤立志伝5」は決まった一つのエンディングに向かっていくゲームではなく、プレイヤーが自分で目指すエンディングを決めるタイプのゲームだからだ。どのエンディングを目指すかによって、重視すべきポイントは全く違うものになる。だから、決まった攻略法というものはない。 この下に書いてあるのは、楽に、自分が決めたエンディングを目指すにはどうしたらいいのかという問題への回答にすぎない。 それでもよければ、この下の方を読んでみて欲しい。 書き手の状況 以下、70時間ほどやった時点での攻略法である。なお、観点は「如何に楽にゲームを続けるか」であり、ストレスを楽しむのが好き、という方にはお勧めできないので足からず。あと、PC版なので、PS2だと違うらしい。100時間ほどやったので追記しました。といっ
けいおんのシリアスを否定するなら、もうちょい具体例を挙げよう 嫌いな作品がなぜ嫌いなのか。ちゃんと考察するのは難しい。嫌いな理由を言語化するのはもっと難しい。だからネガキャンは、同じものを嫌いな人のグループではすげー勢いで広がるが、その外側に訴えかけることはない。 と、今日は銭湯に浸かりつつ考えた。思えばもう二十年ぐらいオタクをやっているわけで、嫌いな作品もいっぱいあったはずなんだが、今振り返ると中高生の時に嫌いだった作品とかもう思い出せない。……たぶん、「BOYS BE」は嫌いだった。あと「FF」は嫌いだったなあ。なぜ高校生のころFFが嫌いだったかといえば、それがあまりに中二病臭かったからだと思う。「BOYS BE」も、なんか中学生の妄想っぽい所が嫌で堪らなかった。自分がそんな年齢層の一部であることが嫌だったんだと思った。ただ、当時(FF7ぐらいのころ)にFFが嫌いだというのは、おそらく
「はてな」で日記を書き始めてかれこれ三年半、RSSとかアンテナとか、アクセス解析とか、人力検索とかフォトライフ、と一通りは使っているわけですが、ずっと使い方がよく分かってなかったのが「はてなブックマーク」でした。 「はてなブックマーク」とは「ブックマークを共有するサービス」だとずっと思っていたのですが、正直この「ブックマークを共有する」って意味がわからなかった。ふだんFirefoxとか、Chromeとか使っているのだけど、ブラウザの「ブックマーク」というのは、「三井住友銀行」とか「カブドットコム証券」とか、「Twitter」とか「ニコニコ動画」とか、「Myはてな」とか「MyYahoo」みたいな、度々見ることが確実なサイトに付けるものだと思っていたのです。 逆に、一回読むだけとか、数回読んでオシマイのような文書、たとえばゲームの攻略サイトとか、ちょっと長めのコラムには、ブラウザの「ブックマー
なんでだろうな。よく分からないけど、一年前と比べて明らかに飽きてきている。 MADも東方も、歌ってみたも初音ミクも、なんかまあ、まだ面白いな、と思うことはあるけど、昔みたいにランキング一位から順番に見ていこうとか、そういう気分はなくなってきてしまった。結局、ニコニコ動画って「テレビでこんな面白い番組があったんだぜ(あるいはこんな面白いゲームがあるの知ってるか?)」という、テレビ放送(家庭用ゲーム)をより面白く見る(遊ぶ)ためのコミュニティであって、テレビに替わるなにか、ではないような、そんな気がする。 一年くらい前の、自分の中で盛り上がっていたころには「これは見る側が自分の好きな番組を選べ、しかもそのときの気分でタグをたどって関連動画へどんどんザッピングしていける、放送局の示した番組を見るしかなかった旧来のテレビとは違う、新しいテレビの原型じゃないのか?」とか思っていたんだが。結局は、今そ
あと、五年くらいしたら、「懐かしい90年代」のマンガとか出てくるのかな。やだな。 個人の体験談なので偏ってます。もともとは、よそのサイトで「いつ、ファンタジーから学園ものにラノベの主流が移ったのか」というコメントを書いたのがきっかけなので、その観点が強いです。 ちなみに、おいらのスペックは1991年に中学校に入学し、2001年に大学を出て就職した世代です。小学校のころから火浦功や新井素子を読み、中高生時代は年に100冊ぐらいラノベを読んでました。 90年代ラノベ概略 前史 まず、80年代の末時点で『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』まで、富野由悠季によってスニーカー文庫で出てました。 88年にゲーム『ドラクエ3』がでて、ゲームブック版のドラクエⅢも89年までにエニックスから出版されていました。この86年から90年のころは、ちょっとしたゲームブックブームで、双葉社のファミコン冒険ゲームブックの
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