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大谷翔平
morichima.hatenablog.com
毎年6月ごろに私たちサラリーマン(給与所得者)は勤め先を通じて「住民税決定通知書」を受け取りますよね。 通知書には6月から払う住民税額が書いてありますがこれを見るたびに「あぁ。こんなに税金払わなきゃいけないのね。」と感じます。 そんな住民税や所得税について簡単に調べてみたので共有です。(一部日経新聞より抜粋) そもそも住民税と所得税って何?どこに納付してるの? 住民税と所得税 よく耳にしますよね。 税金ってことはなんとなくわかりますが2つは全然異なる種類の税金です。 まず住民税 Qどこに支払ってるの? A地方自治体に納付します。(地方税と言います) 自分の住んでる自治体に納付し行政はそのお金をもとに公共施設の修繕や建築などより良い街にするために使われます。 Q何に対して税金額決まるの? A前年度の収入です。 住民税は一定の所得があれば誰もが等しく課される「均等割」と、所得に応じて課税される
今日は日経電子版マネーの学びから面白い記事を見つけたのでご紹介します。 日経マネーが2万5544人の個人投資家の方に調査をしました。その中で投資歴半年未満の人を投資初心者として分析したところ面白いことがわかりました!! と言う記事です。 投資初心者はうち3880人 男女割合は7対3でした。 わかった事1️⃣ 若年層の投資が熱い🌟!!2人に1人が1%以上の利益! 30代以下が投資初心者の50%以下と半分近くを占めていました。コロナ禍をきっかけに若年層の投資への動きが活発になっている方が顕著に現れていますね! 投資勝率としては元本より1%以上プラスが半分でした。2人に1人が利益がしっかり出ているようです。 わかった事2️⃣ 投資先は米国中心の指数連動型株式ファンドである!🌟 気になる皆様の投資先! 「先進国株の投資信託・ETF(上場投資信託)」を運用している人の割合は、前年の19.9%から
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