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アメリカ大統領選
morinooto.jp
2021年8月22日に投開票される横浜市長選挙は、8人が立候補という過去最多の混戦になっています。IR(統合型リゾート)の誘致の是非や、コロナ対策など、いくつかの争点があるなかで、選挙権を持たないわが家の中学1年生が、市長選の全立候補者への対面でのインタビューに挑みました。質問は全員共通の6問。多忙な候補者たちは、どんなふうに中学生のインタビューに応えたのでしょうか。 わが家の長女は中学1年生。学校、部活、習い事、塾と、忙しい毎日を送っています。週に1、2回、自分でお弁当をつくって(それ以外は母)徒歩で学校に行き、12歳の誕生日プレゼントのスマートフォンで大好きなアイドルグループの情報をチェックする、ごく普通の女の子です。 彼女の両親はどちらもメディア関係の仕事をしています。父親の勤める地域メディアでは、政治関連記事や政策広告などを多く手がけています。母親である私は森ノオトの創刊者で代表を
私が暮らしているのは、横浜市都筑区にある築36年の戸建て住宅。小さな庭もありとても気に入っています。ただ一つだけ難点が……冬がとっても寒いのです。今年は少しでも快適に冬を越したいと試行錯誤しながら、特に寒い浴室の断熱対策に取り組みました。(photo:樽井利和) (text,photo:牧志保) (※この記事は環境省が地球温暖化対策として呼びかける「ウォームビズ」との連携、オレンジページのウォームビズ・チャレンジとのタイアップをしています。) https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/warmbiz/info/20170221/index.html 我が家は築36年の戸建住宅です。昨年リフォームしたので内装は綺麗なのですが、家のつくりは古いため、冬の寒さは格別に厳しいです。昨年の冬は暖房器具を使ってもなかなか部屋が温まらず、冬場の電気代が暖房器
リポーターの松岡美和です。私、ついに、憧れのマイ火鉢を手に入れました! 賃貸マンション暮らしで、3歳になったばかりの幼い子どもがいる松岡家。そんなわが家の、火鉢を手に入れるまでのエピソードから、火鉢を使う時の工夫などをお伝えしたいと思います。(Text:松岡美和) 昨年末、近所に住む織茂さんのおうちで火鉢の使い方を体験させてもらった記事を書きました。 「やっぱり火鉢が欲しい!」 そう思った私は、年末年始に帰省した時に、夫の祖母の家と私の祖母の家にどんな火鉢があるのかを探りました。 年末、夫の祖母の家で見せてもらったのは、「関西長火鉢」と呼ばれる火鉢でした。木製で囲炉裏のようでとても立派なのですが、大きくて場所を取り、家具のようで動かすのも大変です。さすがに借家住まいのわが家にこの大きな火鉢が入るところは想像できませんでした。 一方、私の祖母の家の階段の脇には、手あぶり火鉢がいくつか積み重ね
週に1回のオープン日には、1日でのべ200人前後のお客さんがやってきて、もしかしたら青葉区で最も繁盛しているかもしれない「ぴっかりカフェ」。神奈川県立田奈高校の図書館で、毎週木曜日に開催されているカフェは、生活に困難を抱える子どもたちの居場所であり、社会人として自立を支援するための機能を備えています。 キーンコーンカーンコーン…… 12時のチャイムが鳴り、ひと呼吸おいたところで、ぞろぞろと本日の「お客様」たちがやってきました。 青葉台とこどもの国の中間くらいの住宅地にある、神奈川県立田奈高等学校。週に1回、学校の図書館内で開催される「ぴっかりカフェ」は、昼休みと放課後に、ジュースやコーヒーを飲んで、お菓子を食べながらのんびり本を読んだり、おしゃべりをしてくつろぐ、高校生のためのカフェ。卒業生や教員を目指す大学生、地域のボランティアが店員になり、生徒たちとの会話を楽しみながら、ゆっくりと時間
相模原市南区の認定こども園モモは、中学生になるわが家の子どもたちが通っていた園です。モモにはテレビもスピーカーもありません。いつも、作ったり、描いたり、何かになりきっていたり、遊びや手仕事に夢中になっていた場所。卒園して6年、改めて、保育の場で大切にしているこ……
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